足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
それは前から何とかその対象にしてほしいという話をしたんですけれども、やっぱりそういう拡大とか、あと、1台しか購入できないというのも切ない話で、そこの2階と1階一部屋ずつだったら、もう1台あれば熱中症は防げるということで、やはりその状況に合わせて本当に命を守るという観点の購入補助金に改善する必要があると思うのと、浴室暖房なんですけれども、住宅改良助成にあるんですけれども、介護保険外サービス、高齢者の、
それは前から何とかその対象にしてほしいという話をしたんですけれども、やっぱりそういう拡大とか、あと、1台しか購入できないというのも切ない話で、そこの2階と1階一部屋ずつだったら、もう1台あれば熱中症は防げるということで、やはりその状況に合わせて本当に命を守るという観点の購入補助金に改善する必要があると思うのと、浴室暖房なんですけれども、住宅改良助成にあるんですけれども、介護保険外サービス、高齢者の、
それから第三調節池の上尾の辺りが工場があったり住宅があって土手がない、水がためられないという状況が、この工場、住宅が移転を完了しまして、ここへ土手をちゃんと造れるということで飛島建設が工事に入っているのです。
こちらでは集合住宅にお住まいの方に集合住宅の管理や修繕に関してどのような点に不安を感じるかお聞きしたところ、「管理修繕費がかかることによる共益費の値上がり」が三割半ばで最も高く、次に「雨漏りや外壁のひび割れなどの建物の劣化」「管理や維持の活動をする人材やノウハウ不足」となり、一方、「不安はない」は三割半ば近くとなっております。 恐れ入りますが、十六ページをお開きください。
宣誓制度の導入等を求める陳情 2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情 2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願 3受理番号 5 花畑二丁目住宅地
(1)世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起について、理事者の説明を願います。 ◎白木 住宅管理課長 世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起につきまして御説明いたします。 1の主旨です。
火葬場の設置場所については、世田谷区墓地等の構造設備及び管理の基準等に関する条例第十条で、火葬場の設置場所は、住宅、学校、保育所、病院、事務所、店舗等及びこれらの敷地からおおむね二百五十メートル以上離れていなければならないとしております。また、同条例第十一条で、火葬場の構造設備について、植栽や火葬炉を設置しなければいけない数、駐車場の設置義務等の基準が定められております。
一方で、都心に近い住宅街であるということであったり、人口が多いとか、あとどんな方がお住まいになっているとか、そういったような分析であるとか、あるいは共通認識が皆さんの中で統一をされていないままに、何となくいいことを議論しているように見えてしまっているのですが、改めて世田谷ってこういう町ですよねと、そのために今欠けているパーツは何ですよねみたいな共通認識を皆さんですり合わせるようなことってできないでしょうか
その地区まちづくり計画の中では、段階的にまちづくりを進めていこうという中で、第1段階は駅の西側で環状七号線より北側のところ、商業施設のところをやっていきましょう、第2段階では、それ以外の東側の住宅地のところと、右下のところの商店街のところと、左下のしょうぶ沼公園のところをやっていきましょうということで、ただ、これは大規模商業施設ができる動向を少し鑑みながら検討していく必要があるということで少し今様子
◎私立保育園課長 市川委員御指摘のマンション、集合住宅が建築される際には、都市建設部を通じて我々の方にも情報提供ございます。その個々の建築予定の案件、住戸戸数でございますとか、どういったタイプの建物であるかというのを踏まえて、庁内の方で検討しているところでございます。
ただ、前回、前々回でしたか、鈴木委員からも御指摘があって、高齢者とかそうしたところからも意見をたくさん取ってくれというような話もございまして、職員が直接行っているのはそうしたところの点で、新しい新興の住宅地のところではお子さんたちがいらっしゃるということで若い方たち、そうした方たちなのかなというところと、それで一方で、都営住宅ですとか、今おっしゃっていただいたように、バス停からちょっと離れているようなところというところにも
エレベーター設置の件) 〃 第18 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 〔都市建設委員会報告〕 日程第19 議案第 88号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例 〃 第20 〃 第 89号 舟渡四丁目南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 日程第21 議案第 93号 板橋区営自転車駐車場の指定管理者の指定について 〃 第22 〃 第 95号 東京都板橋区営住宅条例
◆山中ちえ子 委員 この地域の都営住宅の建て替えということで言えば、辰沼町アパート建て替えが今回議案になってはいますけれども、この地域の都営住宅の建て替えが優先されてきたという条件を教えてもらいたいんですけれども。
もう一つ、どのような工夫をしていくのかということでございますが、今回、高齢者部門につきましては報告を義務付けないで、後にそれに代わる簡単な確認書の提出ということで緩和をさせていただいた、それとともに昇降機の建築基準法の施行例でございますけれども、これにつきましては緩和基準がございまして、例えば木造二階建て住宅の場合ですと、75㎝の階段幅のところに昇降機を設置すれば、当然75㎝取れなくなるだろうということになりますけれども
規模としましては、あんまり公園名は申し上げられないところなんですが、例えば某都立公園であれば、計画上は、数週間後にはごみの置場ではなく仮設住宅の用地として使わなきゃいけないということもありますので、この第三仮置場のほうはそういった公園ではないところを想定しているところでございます。
これは、旧まちづくり交付金事業で住宅市街地総合整備事業や市街地再開発や提案事業など25の基幹事業に仕分されていますが、そのうちのどの事業に該当するかさえ答えられませんでした。 また、北綾瀬駅のペデストリアンデッキについて、本会議でも「ペデストリアンデッキの費用対効果が大きい(1.5以上必要だが1.8ある)」「交通空間と環境空間は1対1が必要だから、ペデストリアンデッキが必要」と答弁していました。
なおかつ、朝9時から夜9時まで稼働しているということで、長期の勤務ですからローテーション勤務を毎日導入しているということと、子育てサロンでは一時保育をやっておりますので、保育士資格を持った職員も保有しているということと、隣接する都営住宅も含めた防災センター、これは24時間稼働しておりますので、そこの人件費も掛かるということで、かなりの人件費が掛かるという形になります。
◆ぬかが和子 委員 そうすると、都市再生整備計画事業の国のパンフレットなんですけれども、 [資料を提示] この都市再生整備計画事業の中で交付対象事業ということでの市町村または協議会が実施する事業というのが、例えば道路とか河川とか下水道とか、昔の住宅市街地総合整備事業みたいなものとかあるんですけれども、ペデストリアンデッキは何の事業になるんですか。
そのほかには、都営団地等の集合住宅の最上階などがありますが避難しづらいとの声も多くあります。 区は、地域の方の避難場所確保のために、旧宮城コミュニティ図書館跡地に緊急避難時に垂直避難もできるような施設の整備をすべきと思いますが、併せて伺います。
高齢化が進行する当区において、若年層の定住策は重要な視点である一方、住宅の住み替えに関する相談や問合せは高齢者が圧倒的に多く、その対策が急務となっております。 現在、23区の中で家賃水準が低い当区の現状から、若年者向けの家賃補助制度を設ける考えはございません。
そこの審議会答申から10年経過いたしまして、GIGAスクール構想の実現による一人一台端末の導入であったり、法令改正による小学校の35人学級編制の実施、また小中一貫校の推進、また一部地域における大規模集合住宅の建設やまちづくりの振興による一時的な児童・生徒数の増加をはじめとする環境変化、そういったものに対応するために今ご審議いただいているものでございまして、国や都の動きと当然そこを捉えて様々な課題についてご