世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号
七月に着手した区民会館の低層部、中庭部分の解体作業が十一月末でひと段落し、十二月からは、いよいよ新庁舎建設のステップに移行していきます。今後、新庁舎の基礎工事のため、地表より深さ十七メートルまで掘り下げていくとともに、保存再生する区民会館については、外壁コンクリートの修復などの作業を開始します。
七月に着手した区民会館の低層部、中庭部分の解体作業が十一月末でひと段落し、十二月からは、いよいよ新庁舎建設のステップに移行していきます。今後、新庁舎の基礎工事のため、地表より深さ十七メートルまで掘り下げていくとともに、保存再生する区民会館については、外壁コンクリートの修復などの作業を開始します。
◎まちづくり推進室長 大山町クロスポイント周辺地区市街地開発事業では、商店街の連続性と回遊性を確保し、魅力を高めるため、再開発ビルの低層部に商業施設を配置する計画となっております。店舗等について組合から聞いていることは、商業区画の総延べ床面積は合計で約4,000平米超ということでございます。 ◆五十嵐やす子 4,000平米って言われてもやっぱり分からないんです。
低層部に多目的ホール、スタジオ・オフィス、高層部にイベント・エンターテインメントスペースを配置しております。 説明は以上でございます。
旧神応小学校の雰囲気をできるだけ残し、低層部は旧神応小学校の門柱のレンガタイルのデザインをモチーフとした意匠でしつらえます。 右下は、建物の外観、南面です。地域の交流の場、スポーツ活動の場として、多目的な利用を想定しております。 最後に、工事に際しましては、周囲の歩行者または施設利用者への安全対策を十分に講じ、実施してまいります。 長くなりましたが、説明は以上です。
東館の低層部には商業施設など、高層部には業務施設を導入する予定で、西館の低層部には劇場、高層部にはホテルを導入する予定という計画でございます。 3ページを御覧ください。
つまり、低層部を取るのか中層部を取るのか高層部を取るのかによって、値段が変わってくる話になるんですね。そうしますと、全体の延床面積からどこを取るかによって価値が変わってきますので、今の段階では未定だということでお話しさせていただいております。
なお、シティハイツ車町の隣地のJR所有地は2-2街区とJRの方で位置づけていますが、2街区の文化創造機能の一端を担うとともに、敷地内の歩道の一体的なデザインによりまして、低層部ににぎわいの連続を生み出す計画でございます。
低層部に駐車場を配置するのではなくて、にぎわい──まあ、にぎわいも様々な定義がありますけれども、人けが感じられる、そういった機能を誘導することによって、例えば、神田地区であれば、駐車場の入り口で占められているようなマンションが立ち並ぶのではなくて、低層部に飲食業務、シェアオフィス、そういった、人が感じられるようなものを併せてまちづくりと誘導していこうと。
3点目として、沿道のにぎわい空間を形成するため、低層部へのにぎわい施設の導入を図ります。4点目として、環境に優しいまちの実現に向け、建築物の環境負荷の低減や屋上及び壁面緑化を図ります。5点目として、災害に強いまちの実現に向け、建築物の自立性を確保し、帰宅困難者のための一時滞在施設の確保を図るものとしております。こちらも変更はございません。 続きまして、10ページを御覧ください。
一方で、さくら通り、それから、すずらん通りも含めた今後のまちづくり、例えば、今回の関連の機能更新も踏まえて、やっぱり低層部ににぎわいを創出するというような、そういった議論については、十分、今回の所有者さんも共感を頂いていますので、あの交差点、今回の建物がある交差点のところの今後の記憶の継承だったりとか、低層部のまちづくりの在り方だったりとかというのは、引き続き考えていかなきゃいけないと思います。
まず、外観イメージでございますが、建物形状は、周囲の建物や、公園からの視線を妨げない塔状とし、低層部の基壇部が大きく張り出すなど、見た目にも安定感を感じられる形状としております。中層部から高層部については、柱や梁の格子状のデザインにより、水平・垂直ラインで構成されたシンプルなデザインとなっております。また、最上部は機械類などを隠し、水平ラインの通る周囲の景観に配慮されたデザインとしております。
◎拠点整備課長 クロスポイントの部分にも確かにかけてございまして、低層部については商業施設を誘致するということで考えてございます。 ◆山田ひでき また、この地図中に補助第26号線というのが薄く書かれています。この26号線の沿線については、例えば1階部分を店舗に限定するみたいなことは考えているんでしょうか。
配置計画の概要につきましては、環境まちづくり部資料5-2というA3の折り込みのとおりでございまして、内神田一丁目地区を一つのエリアとして、この図面に描いてあるような地域を対象エリアとして、おめくりいただきまして、要は左上にありますように、まちづくりの観点から、低層部にですね、駐車場や建物のエントランスではなくて、低層部に、にぎわいの創出ができるような形でのまちづくりの観点から、駐車場を適正配置をしていくというところでございます
圧力は建物の上部だけでなく低層部まで均等に行き渡ります。こうした原理から高層ビルほどビル風問題が大きいことが説明できますと不動産環境センターは言っております。 こういったことに関して、区は事業者の責任にしていますが、超高層ビルを建てればビル風が強くなることはわかっているのですから、超高層ビルを建てられるようなルールをつくってしまうことは区の責任です。
一期工事に着手いたしますと、区民会館の低層部、それから、第三庁舎のプレハブ棟を解体いたしますので、そのために必要な移転と、また第二庁舎を解体する二期工事に向けまして、一期工事に行っておくローリングのための床を確保する、そのための必要な移転となります。ゴシックの太字で記載している部署が移転する部署でございます。この間は、主には右下に記載しております敷地外への移転となります。
世界的な建築家である隈研吾氏は、世界的に問題になっているのは、タワーを中心に敷地を統一したエリアだけが島状になって孤立、低層部に似たデザインのブランドショップ、タワー型開発はいろんな格差と対立をもたらしてしまったと警告を発しています。 今後、人口流出が加速、膨大な空きビル、空き室が出る、企業レベルでも、東京から出ていく動きも指摘をされています。
48: ◯印出井計画推進担当課長 前段の、最初の質問と二つ目の質問、重なる部分もあるのかなというふうに思っておりますけれども、今、これまでの中間のまとめに向けたデータの整理、それから中間のまとめということでございますけれども、かなり昨年度のデータの中で、実は具体的な課題、住機能はふえてくる一方で、低層部のにぎわいは喪失しているですとか、そういったことは示しているのかなというふうに
それから、今回の中間報告、主な内容としましては、16ページ、17ページにありますとおり、検討の状況ということで、1点目は施設計画についてということで、この資料にありますとおり、権利者住宅の床面積や位置の検討ですとか、住宅の戸数は大体どの程度つくれるのかというようなこと、それから、低層部に設ける商業施設、業務施設に設ける用途ですとか、その用途の床面積や位置の検討、それから、これまでもお話しさせていただいておりますが
例えば、やはり低層部に駐車場があるようなまちなのか、それとも、やはり歩行者優先のまちづくり、道づくりなのか、あわせて低層部のにぎわいの創出ですとか、あるいは周辺の広幅員の周辺部への駐車場の集約などといった、将来像を考えながら議論を進めているところでございます。
中央に高層部としまして、その左に中層部、高層部の右下にある地下も含めまして低層部として、その3つの棟が一体の建物となっております。文化芸術ホールはピンク色に塗った部分となっております。文化芸術ホールは中層部と呼んでおりますが、左側の建物でして、その大部分を占めております。