足立区議会 2022-08-17 令和 4年 8月17日総務委員会-08月17日-01号
この中で、学識経験者の意見の中の3つ目にございますが、日本語の会話能力は、対日年数が伸びるに従って向上するが、読み書き能力はそれほど向上しないということで、困り事の入り口というのは、やっぱり言葉かなというのが読み取れました。
この中で、学識経験者の意見の中の3つ目にございますが、日本語の会話能力は、対日年数が伸びるに従って向上するが、読み書き能力はそれほど向上しないということで、困り事の入り口というのは、やっぱり言葉かなというのが読み取れました。
よくあるのは、同行されている方で、本人当事者ではなくて、それを介助していただいている介助者の方とばっかり会話をしてしまうなんていうケースは過去にもあったんですけれども、それがたまたまこちら側の職員というようなだけであって、当事者の方をちゃんと確認していないことと、当事者にお話をして、当事者の方がちゃんとやってくれれば、今、大庭委員も言ったように、常識的に考えれば、そういうふうにすれば、恐らく何の問題
具体的には、マスク着用が推奨される場面においてもマスク着用が難しい児童がいる場合は一定程度距離を取る、そこでマスクを、会話を発する場面でマスクを強要せず、距離を取ってというところで、ほかの児童の理解も求めながら、活動してほしいということで通知をさせていただきました。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
特に高齢者は、人と会い会話することが刺激となり、認知症状の進行をある程度予防することにもつながると思うがどうか。 国の新型コロナウイルス感染症対策本部は、昨年11月、入所者及び面会者のワクチン接種歴や検査結果を考慮して、対面での面会の実施を検討すること等を示し、周知を求めています。面会への対応は、各施設によって違い、まちまちです。
本当に会話の能力を身に着けるためには、少人数学級、少人数での授業展開こそ必要である。東京都は35人学級の実施を中学校でも進めるべきであり、区は都に先んじて行うべきである。 以上の理由により、本陳情に対して採択を主張する。
しばらくそういうもので私たちもつい会話ではしますけれども、たしかあのとき、うちの会派からの疑問で、商標が事業者に取られてしまっていたと。今回もネーミングはすごく重要だと思うんですが、これから検討だと思うんですけれども、そういったところの商標も含めて、公募前にある程度そこは握っておかなきゃいけないのかなと思うんですが、その辺はお考えが何かありますか。もしくはこれからでしょうか。
周知した内容の要旨でございますけれども、まず、基本的な感染対策を継続しつつ、基本的にマスクが不要な四つの場面といたしまして、体育の授業、運動部活動、登下校時、四つ目といたしまして休憩時間における運動遊びや屋外での会話をほとんど行わない教育活動等としてございます。 なお、いずれの場面におきましても、身体的距離を確保するなどの対応や指導に留意すること。
障害のある区民が世田谷区の窓口に介助者と一緒に訪れたところ、対応した職員は本人を無視し、終始介助者と会話をしたそうです。障害のために言語が聞き取りづらいところがあったのかもしれません。しかし、これは間違った対応です。区は、この対応の何が問題だと考えるのか。また、窓口対応の研修や人権研修などを行う必要があると考えますが、見解をお聞きします。
◆おばた健太郎 それで、最後なんですけれども、こちらはこの地域センターのご利用案内のところを拝見したんですけれども、その中の非常に細かい部分で恐縮なんですが、感染拡大防止対策に伴う貸出条件というところで、5番に、大声での会話、発声、歌唱は控えてくださいという文言がございまして、これまたちょっと細かいんですが、一般社団法人の全日本合唱連盟というところが、これまたガイドラインを出しておりまして、こちらの
◆石川すみえ 中学校はずっと会話、コミュニケーションに力を入れようとして、私なんかもそういう教育を受けた世代になりますけれども、やってきた中で、さらに都教委の説明では、グローバル人材の育成ということで、英語が話せるようにというふうな目的で導入されるテストですけれども、2回受けられなかったということで、会話ではなくて筆記の点数が会話の分として採点されるということについて、矛盾というのは生じないんでしょうか
以前は文法と訳読ばかりで、英語の授業で会話を重視すべきという考え方がありましたが、1989年、英語の学習指導要領にコミュニケーションが記載されて以降、学校の英語教育では会話が重視されてきました。なぜ今になってスピーキングテストを導入するのでしょうか。 次は、公正かつ正確な採点についてです。英語のスピーキングテストを客観的に評価するには膨大な時間と手間がかかります。
岸田総理も、公共交通機関や室内でも「2メートル程度離れ、会話はほとんど行わない場合はマスクをする必要がない」と説明されております。この表は国が作っている図ですけれども、屋内では基本的にマスク……屋外ですね。屋内でも会話はほとんど行わない。この左下の部分ですけれども、2メートル以上空いているからマスクする必要がないというふうに言っております。
その影響は、厚生労働白書によると、高齢者の身体活動時間は、約3割も減少し、家族としか会話をしていない人は4割を超え、誰とも話さない人が2割を占めています。グラウンドゴルフは、高齢者にとって楽しんで行えるスポーツで、老人会などの大事な活動の一つになっています。場所は小豆沢野球場、城北野球場、徳丸ヶ原野球場を使い、無料で行うことができます。
分身ロボットOriHimeは、カメラやマイク、スピーカーがロボット内に内蔵され、遠隔操作することで、例えば他者との会話や接客など様々な社会的活動が可能になり、自宅や病院にいながら社会参加することができます。既に神奈川県の県庁などの福祉ショップでの接客や、群馬県の県庁32階のカフェでスタッフとして注文や受付業務も行っています。
アクリル板越し、またマスク、こういったものをして会話をすること、それ自体当たり前となってきており、私自身も新しい課長さんや議会事務局の職員の方など名前と顔をインプットすることに苦労しています。また、十分な意思の疎通が図れているのか、不安を抱えてもいます。 大人でさえこうですので、子どもに与える影響は計り知れません。
ついては、区として改めてマスクを含めた感染予防策の重要性、その中で屋内外や身体的距離、会話などをきちんと整理し、就学前のお子さんの場合も含め、マスク着用の考え方を丁寧に区民に周知し、御理解、御協力を求めるべきと考えます。区の見解をお伺いいたします。 危機管理対策の二点目としまして、区の事業に関するBCP(業務継続計画)についてお伺いいたします。
基本的な感染対策がまだ必要としており、屋外でも人混みに入ったり、会話をする状況になれば着用が求められ、着用義務の解除、撤廃が進む欧米や韓国などと違い、マスク着用が基本という従来の政府の考え方がむしろ維持されたという見方が適当ではないかとも考えますが、さらに距離が十分か、会話が多いかなど、マスク着用が必要か否かは個人の感覚に委ねられ、判断が難しい。他人とのトラブルにもなりかねない。
それから、目の御不自由な方でも、今、機械か何かで会話だとか意思疎通ができることもあるし、様々な各障害も含めて意思疎通ができるように考えていかなくちゃいけない。そうすると、人も含めて結構予算もかかるわけですよ。それで長期的にやるというと長くなるし、今の状況ですと障害全体では減っていない。
なので、今の現状の考え方ですと、基本的には席の配置で向かい合わせにはしないようにとか、会話は控えるようにというようなところが基本的な考え方になっていますので、もうしばらくは黙食をお願いせざるを得ない状況かなというふうに考えております。 ◆山口ひろひさ 委員 大人はいろいろ食事に行くときに、アルコールもだんだん制限もなくなってきた部分もあるし、何か黙って。
◎指導室長 この寄り道、立ち話というところは、実際に当初のところで、まだここまでマスクを外しても可みたいなところじゃないまだまだの段階のときに、どうしても帰り道はマスクを外して一緒に子どもたちが帰る中で、子どもですからどこかの道端で座り込んだり、そこで立ち止まってかなり近い距離でマスクを外したまま会話をしている、そんな場面を見たときに、地域の方からもあれは危ないんじゃないかというようなお声をいただいたり