目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
自動会話プログラムですが、表の第1段目のとおり、満足度や回答精度には課題がございました。そこで、今年度はチャットボット、画像認識、LINEの活用で多機能化を図って、利便性が向上するかを検証しております。 この検証につきましては、先月2月15日から区ホームページで公開、19日には公式アカウントでの利用を開始しております。
自動会話プログラムですが、表の第1段目のとおり、満足度や回答精度には課題がございました。そこで、今年度はチャットボット、画像認識、LINEの活用で多機能化を図って、利便性が向上するかを検証しております。 この検証につきましては、先月2月15日から区ホームページで公開、19日には公式アカウントでの利用を開始しております。
また、給食中も授業中と同様に、着席をして会話を控えるという指導も徹底しています。 また、トイレの前には、床に足跡をつけたりとか、あと線を引いたりして、密集にならないような工夫を各学校で行っております。 また、人数が多い学級につきましては、広い教室に変えて、その教室で学習を行うと、特別教室などを活用している学校もございます。
(2)の事業の実施状況につきましても、失語症の会話パートナー講座ですとか、そういった会議室等の貸会議室も行っているという事業でございます。 続きまして、19ページを御覧いただきまして、東が丘障害福祉施設でございます。 こちらにつきましては、指定管理者は東京援護協会となってございます。 指定の期間は、平成24年4月から10年間となってございます。
当然、これは検証・評価等をしていただきまして、急傾斜のところに立っている滑り台でございますので、さきの委員もありましたが、JPFA−SP−S基準ですとか、周辺の樹木ですとか、そういったところは目に見えて危険性が分かるものですから、週に1回点検されているそうでございますが、ぜひ利用者の声、それを、会話といいますか、アンケートでも結構なんですけれども、せっかく現場に行かれる機会があるわけですから、仮に改修
区内にできたばかりの民間保育園の前で、そこで働く保育士さんが、もうこの職場を辞めようかと会話していたということです。 私たち共産党は、職員が次から次と辞めていく保育園の問題や、新卒の保育士が辞めていく問題などを取り上げてきました。全ての保育園がこうした事態だとは思いませんが、やはり多く保育園がつくられてきた中で、一部ではあるわけです。
いずれにしましても、寄附という崇高な御厚意っていうものを無にしないような使い方に取り組むと同時に、そういったものが区民の日常の会話の中で寄附の必要性というか、意味合いっていうものの御議論をいただける、それが何よりかなと思っております。
タブレット端末に映し出された手話通訳者が来庁者と手話で会話した内容を職員に音声で伝え、職員との会話を手話で来庁者に伝えるというものです。 これは本当にICT化が進んで、非常にすばらしい取組だなと思ってるんですけども、他の自治体では既にやられていて、自治体間で格差があってはいけないんじゃないかなと。
その一方、子どもが楽しみにしている行事の中止や楽しい食事時間の会話、日常の子ども同士のじゃれ合いやコミュニケーションが制限されます。ストレスがたまっていく子どもたちの心のケアをしっかり行うことが、学びを進める上での前提になると思います。 一人一人に寄り添ったスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの増員、学習指導員の増員を行うべきだと思います。
○石川委員 この文章を読んでいると、非常に切なくというか、こういう状況がもし本当に事実起こっているのなら、本当に早急に対応していかなければならないなと思うんですけども、いろんな会話が出ていますけども、ちょっとこれだけじゃ非常に微妙な部分もあるので、なかなかやっぱり判断しづらいというのが率直な感想です。
会話支援アプリ、このUD、ユニバーサルデザイントークとか、あと専用タブレットとか、やっているところを視察に行ったことがあるんですけども、今現在それを使う方向で区は検討、研究をしているということでいいのかどうか、お伺いいたします。
入賞者すばらしいわけなんですけど、そういった選手がまた次頑張ろうと、またチームも地域の方も頑張ろうというふうに、そういった元気の連鎖っていうんですか、そういった部分につながるようなというような部分で、表彰式もそうですし、区民への周知ということで、前にも質疑させていただきましたけど、まだまだ、例えば私が住んでいる地域で、今回、こんなスポーツの方が活躍してるのねと、私たちも頑張らなきゃねなんていうような会話
ただ、あともう1つ、目黒区は非常に住居系の区でございますので、隣接して民家がございますので、非常にそういった特殊性もございますので、目黒区としては、取りあえず現在のところは遊具に関しては、子どもでなく、大人が会話をすることによっての濃厚接触、感染の可能性もありますので、現在は同じような、同様な措置をしているということです。
参加している生徒からは、イングリッシュスピーカーと英語で会話をすることで、もっと話したいという気持ちになったというものであったり、実用的な英語を学ぶことができたという声があり、高い評価を得ているというふうに認識してございます。
難聴はほほえみの障害とも言われ、会話の聞こえづらさから愛想笑い等でやり過ごしてしまう機会がだんだん多くなり、ひいては人とのコミュニケーションを取ることがおっくうになってしまう。それが孤立や鬱病、そして認知症につながるというものです。予防できる認知症の最大要因がこの難聴です。
現在は、実施に当たって、来所者の検温の徹底だとか手指消毒の徹底、それに加えて十分な換気、それから近距離での発声、会話の自粛、密集させない等の取組を十分配慮しながら行っているところですが、そういう観点から集団指導を行わない、待合場所を分散させるなど体制を整備しております。
一番大事かなと思っていまして、こちらの10ページの(1)でお示しをさせていただいていますけど、2段落目、一番学校(園)で行っているのは、毎月発行します給食だよりですとか、献立表、こちらに学校の栄養教諭、栄養教師が給食の食材ですとか、内容にちなんだメッセージを入れさせていただいて、それを家庭で一緒に子どもと見てもらって、例えば今日の給食はこれがおいしかったよとか、今度家でも作ってよと、そういった食に関する会話
たまに会話がかみ合わないんですけど、そもそも存在を御存じないといったところで、例えばなんですけど、極端な話、保育の案内の中でまずこっちを先に紹介するだとか、本当によさも、ちょっと感覚になるので書きにくいところではあるんですけれども、小規模保育施設もゼロ歳、1歳、2歳ですごくアットホームな環境で、家庭福祉員なんて、本当に近所のおばちゃんというか、自分のおばあちゃんかのように育ててくれるというところで、
3点目としては、その下、AIチャットボットということで、AI技術を活用した自動会話プログラム、365日24時間の問い合わせに対応可能なものということで、こちらにつきましては、9月1日から30日の1カ月間ですが、区民向けに実証実験を行ったものでございます。 次のページをおめくりいただきまして、右下の12というところをごらんください。
それであって、もちろん発見を、できるだけ認知等を高めてして、対応しなければいけないけれども、その数が上がることによって教員自体も発見してるけれども行動が起こせないようなこと等がないようにというようなこともちょっと伝えつつ、例えば先ほどの区民の中で起こってきた、子どもがいて、その子どもを席で、2人離れてて、その子どもを間に挟んで2人が会話をする中で、ここの空気ちょっと臭いねみたいな、そうだね、何かにおうねとかという