47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号

銭湯に行ってみましたが、大概の人は誰とも会話していません。交流・触れ合いのために大変役立っているとは思えません」という御意見でした。 その方とは1度もお会いしたことがありませんが、御指摘はごもっともだと思います。福祉のための費用として適切だとは考えられません。 健康増進入浴に限定せず、根本的な方法であるべきです。

新宿区議会 2021-02-18 02月18日-02号

登下校時の感染予防注意点理解促進については、密集や密接を避けること、会話を控えることなどを日々児童生徒に対し指導するとともに、各御家庭には登校する前に検温の実施マスクの着用などとともに、同居する家族風邪症状が見られた場合には登校を控えることをお願いしているところです。 次に、新1年生の登下校時の安全確保にどのように取り組んでいるかについてのお尋ねです。 

新宿区議会 2020-11-30 11月30日-13号

この事業区役所窓口などにおいて、スマートフォンなどのビデオ通話機能を使い、聴覚障害者健常者会話をオペレーターが手話通訳するサービスです。 ICTを活用した遠隔手話通訳サービスなどの実施は、聴覚障害者コロナ禍のときでも、行政サービスを円滑に享受できるようにするとともに、障害者手話通訳者双方感染から守ることにつながります。

新宿区議会 2020-02-19 02月19日-02号

教育委員会では、現在、高校受験を希望する中学校3年生のうち、日常会話はできても、学年相当学習言語の不足により学習活動支障が生じている外国籍生徒対象に、習熟度に応じた学習指導及び進学支援を行う「外国籍中学生に対する進学等支援」を専門事業者に委託し、週1回程度、母語を使用しながら志望校の入試科目入試方法に即した指導を行っています。 

新宿区議会 2018-11-29 11月29日-12号

自動言語処理の能力は、ここ数年で格段と高まっており、日常会話で使用される曖昧な表現などについても、AIがこれを読み取り、処理できるレベルまで到達をしているとのことです。 身近な自治体としてSNS等から上がってくる情報を活用し、分析処理できれば、住民にとって真に価値のある情報を速やかに的確に伝えることの助けにもなりそうです。

新宿区議会 2018-02-21 02月21日-03号

やはりネーティブな英語に接し、会話を楽しみ、そして外国文化生活に触れる機会を持つことが必要だと考えます。 新たな実行計画にも、「全学年に対し外国人英語教育指導員による質の高い授業を実施することで、英語教育充実を図るとともに、外国文化生活に触れる機会とし、国際理解を深めていくことにつなげます」とあります。 

新宿区議会 2017-11-30 11月30日-14号

苦情や相談の主な内容は、見知らぬ外国人短期間に入れかわり立ちかわり大勢で出入りしている、深夜のドア開閉共用部分会話をするなど、昼夜を問わず雑音が絶えない、ごみを分別せずに出したり、集積所以外に不法投棄することなどが主なものであります。 このような違法な民泊が横行する中、区民生活の安全・安心を確保するために、本区では、昨年9月に健康部民泊問題担当という所管を設置しました。

新宿区議会 2017-09-21 09月21日-10号

同学会が全国5,565の耳鼻咽喉科医療施設対象に行った調査では、ムンプス難聴と診断された336人のうち、詳細を把握できた314人を検討したところ、約8割に当たる260人に、非常に大きい声か補聴器を用いないと会話が聞こえない高度以上の難聴を発症しています。年齢別に見ると、10歳未満が151人と約半数を占め、20代から40代も82人に上りました。 

新宿区議会 2017-06-13 06月13日-07号

現在は、音声認識システムにより、会話をリアルタイムに字幕として表示することが可能です。先ほど御紹介させていただいたディープラーニングが導入されたシステムであれば、その精度も非常に高く、聴覚障害者の方にもストレスなく御利用いただけます。新宿区のイベントでも、手話通訳など情報保障に関する取り組みが行われています。 

新宿区議会 2017-02-22 02月22日-02号

その内容は、見知らぬ外国人短期間に入れかわり立ちかわり大勢で出入りしている、深夜のドア開閉共用部分会話をするなど、昼夜を問わず雑音が絶えない、ごみを分別せずに出したり、集積所以外に不法投棄することなどであります。 このような違法な民泊が横行する中、区民生活の安全・安心を確保するために、本区では昨年9月に健康部民泊問題担当という所管を設置しました。

新宿区議会 2015-11-26 11月26日-14号

ただ、最近の若者の傾向として、対面での会話電話での直接的な会話より、メールやLINEなどのツールでのやりとりを選択することが多くなっているのは、皆さんも御承知のことと思います。 極端な話だと、目の前にいても、そうしたツールで意思の疎通を図る場合があるなどの話も聞きます。そうした子どもたち生活する形が激しく移り変わっている状況です。