大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
◎中村 空港まちづくり課長 こちらのほうは、2001年から日本の航空会社には装備が義務づけられているという装置でございます。 ◆松原〔秀〕 委員 とにかく安全のために発生したことと思いますので、取りあえず初歩的な質問で申し訳なかったのですが、安全のためにこれからもよろしくお願いします。
◎中村 空港まちづくり課長 こちらのほうは、2001年から日本の航空会社には装備が義務づけられているという装置でございます。 ◆松原〔秀〕 委員 とにかく安全のために発生したことと思いますので、取りあえず初歩的な質問で申し訳なかったのですが、安全のためにこれからもよろしくお願いします。
契約の相手方でございますが、名工建設株式会社東京支店。 契約年月日が、令和3年7月13日。 工期が、令和4年3月11日。 工事場所は、案内図のとおり北嶺町30番から東嶺町5番外2箇所。 工事内容は老松橋外2橋、具体的には入船橋、御嶽橋になりますが、3橋の橋面防水工、舗装打替工、伸縮装置取替工でございます。
株式会社みずほ銀行デジタルイノベーション部を第一候補者として選定いたしました。 選定に係る評価のポイントでございますが、これまで手がけた実績やネットワークを生かした情報発信、また、換金に係る考え方などにおいて、非常に優秀な提案をいただいたと考えてございます。
今回、あくまでも東京電力の資料を示したのは、これ電力会社ごとに構成比はばらばらでございますので、最もやはりシェアの高い東京電力の構成比を参考としておつけしたというところでございます。 ◆野呂 委員 例えば、ここ本庁は再生可能エネルギーですし、去年までは蒲田の清掃事務所も再生可能エネルギーを導入して100%でしたよね。
協定先ですが、消毒会社を中心に構成されております公益社団法人東京都ペストコントロール協会となります。 協定の内容ですが、水害時における防疫活動、これに加えて、蚊媒介感染症対策などとして、ねずみ・衛生害虫駆除活動といたしたところです。 締結の時期ですけども、本委員会終了後に実施したいと考えております。 ○湯本 委員長 それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。
例えば、株式会社デンソーという会社があって、自動走行だとかといって、そういったところの、今、試験をやっています。あの技術がいかに進んでも、日本ではあの技術は使えません。何でかというと、それは法律的な整備ができるかできないかという問題があるわけです。 必ずしも、いわゆる文系、理系という分け方が単純化する分かりやすい例ですけれども、理系が幾ら頑張っても文系が頑張らないと話にならない。
京浜急行電鉄株式会社は、令和2年度末における加算運賃の状況について公表いたしました。 加算運賃の状況について、羽田空港直下へのトンネル建設をはじめとする空港線の延伸工事や、空港線の輸送力増強工事に要した設備投資等を回収するため、加算運賃を徴収しており、令和2年度末における回収状況は85.3%となっております。 タブレットのほうを1ページおめくりください。
契約の相手方が、株式会社マサルファシリティーズ。契約年月日が、令和3年6月23日。工期が、令和5年1月31日。工事場所は、案内図のとおり、南久が原一丁目3番1号。工事内容は、校舎改築及び外構その他工事に伴います機械設備工事一式でございます。 次ページの入札経過調書をご覧ください。入札年月日が、令和3年6月23日。第2回の入札におきまして、株式会社マサルファシリティ−ズが落札をしております。
あと、ちょっと一部委託もあるので、検査会社もありますが、大多数はそうなります。 医師会センターと医療機関については、こちらは一般的な検査会社に委託をしておりますので、多分検査会社というくくりが国のはあったと思うのですが、そちらの民間検査会社というくくりになります。
これはやむを得ないことだろうと思うし、さらに感染が広がらないようにということの措置なのでしょうけども、学校が休みになる、保育園もそうですけども、休みになったときに親御さんが、上級生はそれぞれ一人で家にいたりなどするのも可能なのでしょうけども、小さい小学校1、2年生のお子さんがやはり一人で家にいるとなると、やはり保護者の方々は相当心配ですし、会社を休まなければいけないということになるかもしれません。
こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う顕著な減便下での測定結果であり、各航空会社が機材を小型化していると、非常に特殊な状況下での騒音値の実績であること。また、国が区からの要望に対し、比較的騒音影響の大きいと言われているB777機のB滑走路からの離陸を可能な限りA滑走路に振り替える暫定運用を行っていることから、このような結果になっているものと推測されます。
◎神保 公共交通・臨海部担当課長 昨年の5月に、東京湾クルージングという会社が定期航路を国土交通省から許可を受けたという報告をしてございます。まずは、我々としては、この定期航路の許可を受けた会社が、大田区としてはそこを事業者と連携という形になりますが、定期運航を開始できるように考えていきたいなと思っております。
そして、若い人を採用した会社に対して補助すべきなのか、意欲醸成のために本人に支給すべきなのかも議論が分かれるところでございます。 この条例の第1条の目的に、町工場などと表記がありまして、製造業の振興及び地域の活性化としている町工場などの「など」に何が含まれるか範囲が不明確であります。細かく検討された条例とは言えず反対いたします。 ○田村 委員長 公明お願いします。
宣言都市は、災害による停電時に備え、大手電力会社の供給網から独立して電気を自給できるエリアの整備ができたり、再生可能エネルギーの発電システムや蓄電池導入費用を補助されたり、地域の再生可能エネルギーの新電力会社を設立するための人材育成を後押しされたり、持続可能なビジネスモデルの策定、販売先の開拓方法といったノウハウを学べる環境づくりを補助されるなど、この支援が受けられると2050年度に向けて、より具体的
大田区は中小企業が多い地域特性もございますので、私どもとしては、会社、株式会社に限定せずに会社を念頭には置いておりますが、ただ、会社以外のNPO法人、公益法人といったものも地域社会を支えている大きな関係団体と捉えて、NPO法人、公益法人等も含めてございます。
契約の相手方が村石建工株式会社。 契約年月日が令和3年5月25日。 工期が令和4年2月24日。 工事場所は西糀谷三丁目26番から31番先。 工事内容は記載のとおり道路舗装改良工事一式でございまして、工事場所は案内図のとおりです。 次ページの入札経過調書をご覧ください。 入札年月日が令和3年5月25日、第2回の入札におきまして、村石建工株式会社が落札をしております。
◆椿 委員 私も、もともと石油会社に勤めておりましたので、いろいろエネルギー関係はやってきました。ただ、企業的な部分があるので、この場で言えることと言えないこととがあるのですけども。
まず、キヤノン株式会社が所有する福利厚生施設である下丸子体育館を借用いたします。また、大田区産業プラザPiO、大森スポーツセンターを借用し、モデルナワクチンでの接種を推進してまいります。 最後に接種実績でございますが、6月10日時点の実績を載せております。本日、個別接種医療機関などでの実績につきましても把握できましたので、口頭にて報告をさせていただきます。
入札経過でございますが、入札年月日が令和3年5月12日、第1回の入札におきまして幸建設株式会社が落札をしております。 契約金額は4億5,815万円。予定価格が4億5,920万6,000円でございましたので、落札率は99.77%でございました。 次ページの工事概要をご覧ください。
振興協会のジョブカフェも活用し、応用よりも基礎を基本にした講義、実習を取り組むとともに就業支援も取り組む基本は、自分の会社さえよければから大田区の衰退を防ぎ大田区を何とかしたいという思いを大事にしていく内容です。 ○田村 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。