目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
次に、日本維新の会目黒区議団の委員から、本案に賛成する。一番の課題である施設整備計画の凍結リスクは、需給ギャップから生じている。
次に、日本維新の会目黒区議団の委員から、本案に賛成する。一番の課題である施設整備計画の凍結リスクは、需給ギャップから生じている。
○松田委員 日本維新の会目黒区議団からは、施設整備や改修工事を計画どおりに運んでいく対策について絞って、総括の場で午前の質疑を整理させていただきたいと思います。
最後になりますが、この文教・子ども委員会、目黒のあしたへ羽ばたいていく子どもたちに関する案件を取り扱う委員会でございます。こどもまんなか社会ですとか、子ども政策を社会の真ん中に据えてですとか、子どもの権利を最優先にですとか、子どもの視点でとか、若者の意見を取り入れてなどと言われますが、子どもたちを取り巻く環境は日々深刻さを増しています。
本案審査に当たり、理事者から補足説明を受けた後、質疑を行い、最後に討論を行いましたところ、反対意見が日本共産党目黒区議団、目黒区議会立憲民主党から、賛成意見が自由民主党目黒区議団・区民の会、めぐろの未来をつくる会、公明党目黒区議団、日本維新の会目黒区議団及び無会派の青木委員、こいで委員、白川委員、増茂委員からありました。
○上田(あ)委員 日本維新の会目黒区議団は、議案第13号、令和6年度目黒区一般会計予算に賛成いたします。 なお、詳細につきましては、後日、本会議にて申し述べます。 ○田島委員長 引き続き賛成意見を伺います。 ○青木委員 無会派、青木英太は、議案第13号、令和6年度目黒区一般会計予算に賛成いたします。 なお、詳細につきましては、後日の本会議にて申し述べます。
東京都獣医師会目黒支部と本区との災害時における動物救護活動に関する協定、これの協定第3条に、目黒区があらかじめ指定する避難所等に設置する救護場所等において、動物救護活動を実施するものとするとありますが、地域避難所が学校施設になっている場合、災害時に区が行う動物救護活動については、教育委員会部局、防災課、保健所と、その役割分担が今後どのように変わっていくのか、このあたりを、来年度からの機能別の組織体制
今現在、町会・自治会、目黒は住区もありますけど、それ以外にも地域には、それとは違う全く地域貢献をしている団体というのはたくさんあって、今も増えているのかなという感じがします。結ネットなんかは、そういった団体と町会・自治会なんかを連携して、結んで、共にお互いの活動を把握しながら活動していくっていうことも可能なアプリなので、そういったことも含めて検討されてはいいんではないかなと思います。
現在、区では東京都獣医師会目黒支部と災害時における動物救護活動に関する協定を締結しています。災害時に区が行う動物救護活動に対する協力という内容になってまして、具体的には負傷した動物の応急手当て、被災した動物の保護及び管理、被災した動物に関する情報収集及び提供、動物の死亡の確認に対する協力という内容になっています。
○松田委員 それでは、日本維新の会目黒区議団から、令和6年度目黒区一般会計予算について総括質疑をさせていただきます。 質問は大きく6点。 最初は5点の予定でしたが、昨日区長から身を切る改革のお話がございましたので、1つ追加をさせていただいて、まずはその身を切る改革、区長の退職金について。 2つ目は、持続可能な財政運営のための予算編成の手法について、これが2つ目です。
これイメージ図を見ますと地域学校協働本部ということで、地域住民、団体等が緩やかなネットワークを形成することによりということで、地域住民、町会・自治会、目黒の場合は住区、青少年委員、スポーツ推進委員というふうになっているんですけれども、そもそも目黒区って学校区を中心とした住区という仕組みがあるじゃないですか。
実施の方法は、東京司法書士会目黒支部の皆様の御協力をいただきます。これは国の業務ということで、士業の方々の御協力をいただいた上で実施させていただく。相談は、区民に対して無料ということでございます。 実施日時は、目黒支部の皆様と調整させていただいて、制度開始前の年明け1月から3月まで5回予定しているところでございます。各回とも、記載のとおり、13時~16時の時間でございます。
〔上田あや議員登壇〕 ○31番(上田あや議員) 私は、日本維新の会目黒区議団の一員として、議案第92号、目黒区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例について、反対の立場から討論をいたします。 我が会派が本議案に反対する理由は2点ございます。 1点目が、区民の理解に関する点、2点目が本条例案のベースになった人事委員会勧告に関する点です。以下、順次申し述べます。
こうしたことも踏まえまして、計画策定に関する基礎調査、目黒区地域福祉審議会、目黒区障害者自立支援協議会の意見を踏まえまして、別添のとおり改定素案を取りまとめたという次第でございます。 項番2の主な経緯、それから項番4のパブリックコメントの実施、裏面にまいりまして、項番5の今後の予定につきましては、さきに説明のございました保健医療福祉計画、介護保険事業計画と同様ですので、説明は割愛いたします。
本案審査に当たり、理事者から補足説明を受けた後、質疑を行い、その後、討論を行いましたところ、反対意見が日本共産党目黒区議団及び無会派のこいで委員から、賛成意見が自由民主党目黒区議団・区民の会、めぐろの未来をつくる会、公明党目黒区議団、目黒区議会立憲民主党、日本維新の会目黒区議団及び無会派の白川委員、増茂委員からありました。
○松田委員 日本維新の会目黒区議団は、議案第65号、令和4年度目黒区一般会計歳入歳出決算の認定についてに賛成いたします。なお、詳細は、後日の本会議にて申し述べます。 ○かいでん委員長 次に、賛成意見を伺います。 ○白川委員 私、白川愛は、議案第65号、令和4年度目黒区一般会計歳入歳出決算の認定に賛成をいたします。なお、詳細につきましては、後日の本会議にて申し述べます。
○上田(あ)委員 私は日本維新の会目黒区議団の一員として、2款総務費、8目防災対策費につき、大きく2点質問させていただきます。 大きな1点目、目黒区防災地図アプリについて質問いたします。 本アプリの機能は、目黒区公式LINEに一本化すべきと考えますが、いかがでしょうか。
○松田委員 それでは、日本維新の会目黒区議団から、令和4年度一般会計歳入歳出決算について総括質疑をさせていただきます。 質問は大きく5点、1つは、決算の執行率と剰余金について。2つ目は、基金の積立てと決算と本予算と補正予算の関連について。3つ目は、歳入の大きな財源の1つである財調交付金について。
また、東京都行政書士会目黒支部からの要望もあり、我が会派より要望してきました死後事務委任事業については、令和2年度より、死後事務委任の調査研究やエンディングサポート事業の講演会の実施経費などを社会福祉協議会へ補助するものとして予算計上されてきました。
区内団体の状況ですが、めぐろ青色申告会では、昨年度、制度の説明会を6回、登録説明会を4回開催しており、東京税理士会目黒支部もこれに協力をしていると伺っております。 私からの説明は以上でございます。 ○武藤委員長 説明が終わりました。 質疑を受ける前に、本日理事者の皆さんもいらっしゃいますので、請願者及び紹介議員から受けました趣旨説明の概略について、改めて御報告をさせていただきます。
〔上田あや議員登壇〕 ○31番(上田あや議員) 私は日本維新の会目黒区議団の一員として、学童保育クラブを中心とした放課後の居場所づくりの課題解決について、6点伺います。 目黒区においては、少なくとも2019年以降、継続して学童保育クラブの待機が発生しております。