板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号
また、委員会質疑で「丁寧に議論を積み重ねて」とした主張があったが、今回は、夏の段階で、すでに制定されている埼玉県の条例を各会派に届け、こうした議員提案を検討しているが、いっしょに検討して提案することを呼びかけた。その上で、返事のあった会派、議員のみなさんとの共同提案に至った経緯がある。
また、委員会質疑で「丁寧に議論を積み重ねて」とした主張があったが、今回は、夏の段階で、すでに制定されている埼玉県の条例を各会派に届け、こうした議員提案を検討しているが、いっしょに検討して提案することを呼びかけた。その上で、返事のあった会派、議員のみなさんとの共同提案に至った経緯がある。
次に、各会派から意見を求めます。 ◆新井ひでお 委員 可決です。 ◆くぼた美幸 委員 可決です。 ◆山中ちえ子 委員 賛成です。 ◆鈴木あきら 委員 賛成です。 ◆市川おさと 委員 賛成です。 ○いいくら昭二 委員長 これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。
次に各会派からの意見を求めます。 ◆鹿浜昭 委員 可決でお願いします。 ◆長井まさのり 委員 可決で。 ◆はたの昭彦 委員 今、質疑の中でいろいろ指摘しました。
それでは、各会派の御意見をお願いいたします。 ◆渡辺ひであき 委員 継続でお願いします。 ◆石毛かずあき 委員 継続でお願いいたします。 ◆きたがわ秀和 委員 繰り返しになりますけれども、受診の動機付け、きっかけにつなげるために、段階的にでも自己負担を引き下げて、そして無料化を図っていただきたいというその立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。
各会派からの意見を願います。 ◆くじらい実 委員 可決でお願いします。 ◆小泉ひろし 委員 可決でお願いします。 ◆横田ゆう 委員 今、水道料金または光熱費、ガソリン代、全てのものが値上がりして事業者が苦境に陥っている状況でありますので、この廃棄物処理手数料を値上げする条例には反対します。 ◆中島こういちろう 委員 可決でお願いします。
[「なし」と呼ぶ者あり] ○新井ひでお 委員長 各会派の意見を求めます。 ◆鹿浜昭 委員 継続でお願いします。 ◆岡安たかし 委員 全ての人が個人として尊重されるというのは本当に様々な分野にわたる話でして、広く議論していく必要があるなと思っておりますので、継続でお願いいたします。 ◆ぬかが和子 委員 前回同様、採択で。 ◆鈴木あきら 委員 継続でお願いします。
まずは時系列からいくと第7号補正が通らないと第8号補正の審議に掛からない、こういった中で、例えば12月31日まで、予算が尽きましたら先に終了する可能性がありますとかそういう一文が入っていれば、そうだなと思うんですけれども、それだけ来ると、これは可決、議会は通るものだと、まだ補正予算も組んでいないのにそういうふうな案内をされているのはどうなのかなというふうに、我が会派の中でも議論が出ているところであります
我々会派で総会をかけた段階で、様々な意見の中で、ペデストリアンデッキを造ってくれというまちからの声はなかったということも出ています。なのにこれを造る。なぜ造るのでしょうか。 ◎道路整備課長 ペデストリアンデッキの整備の理由ですけれども、これまでも御説明させてもらっていますとおり、今後商業施設が出店しますと、これまで以上に来客者、まちの利用者が増えます。
それでは、第113号議案から116号議案、以上4議案について各会派からの意見を求めます。 ◆かねだ正 委員 可決でお願いします。 ◆吉田こうじ 委員 全て可決でお願いします。 ◆浅子けい子 委員 第116号議案は賛成です。第113号議案から第115号議案は一括反対です。 ◆へんみ圭二 委員 可決です。 ○佐々木まさひこ 委員長 それでは、採択は2回に分けて行います。
項番3の(1)①に記載してございますものは、課題の解決に各会派が合意した項目となります。2ページへお進みください。②は、提案会派の課題の解決に、各会派からご意見があった項目でございます。項番アの公開する陳情の対象から、3ページ、項番ク著作権者の承諾を得ていない可能性がある陳情の取扱いまでとなります。この場では、個々の説明は割愛をさせていただければと思います。
委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、無所属・世田谷行革一一〇番・維新より「これまでも重ねて主張しているが、感染症対策や地域医療整備については、医学的根拠、合理的根拠に基づき推進するよう求め、賛成する」、新風・せたがやの風より「我が会派が本定例会において指摘したように、今般のせたがやPayによる三〇%ポイントの還元キャンペーンが補正予算の議決前に終了したことに関しては、議会の議決権が
この五件についての賛否でございますが、まず、議案第八十三号、第八十四号、第八十六号及び第百二号の四件につきましては、全ての会派が賛成でございます。次に、議案第八十五号については、共産が反対で、その他の会派は賛成でございます。したがいまして、この企画総務委員会関連の採決につきましては二回に分けて決することとなります。
それでは、第104号議案につきまして、各会派の意見をお願いいたします。 ◆長澤こうすけ 委員 まず、冒頭、委員の皆様そして執行機関の皆様、休憩をお許しいただきまして、ありがとうございました。 私ども自民党といたしましては、この補正予算、非常に重要なものだと思っております。
以前から、足立区議会では、各会派から特別養護老人ホームを増やせという要望が数多くありました。しかし、特別養護老人ホームの関係者の方々から、特別養護老人ホームの増設一辺倒の足立区議会に、現場の実態、現場の声を届けてほしいという切実な思いを受け取りました。
どういう経緯なのか、他の体協か何かにお金を返したとか、そういうことも報道されていますけれども、この間、先日の他会派、ほかの会派からの質問でも出ておりましたけれども、この所管の特別委員会ですから、その経緯をはっきり御説明いただきたいと思うんですけれども、部長、御答弁いただけますか。
令和3年第3回定例会で、我が会派からの代表質問で取り上げましたが、足立区、都内では状況は全く変わっていません。 そこで伺います。 1、エスカレーター利用の実態を把握するためにも、近隣商業施設や駅など各事業所と連携して安全意識調査や、エスカレーターで起こったヒヤリハットの情報収集や事故の調査を行ってはどうか、区の見解を伺います。
◆寺田ひろし 我が会派は、継続を主張いたします。まず、駐車場は、把握していただいている利用率と、あと提案者が感じている状況にやはり乖離があるというふうに思われます。私も現地のほうは確認しまして、やはりタウンブリッジ3階はすぐ満車になると。
区長は、保育の体制は維持しつつ、その上でいろいろ用途転換を考えるという話もありましたので、今回の統廃合はその一環ではないかと思っておりますし、我が会派としても、子どもたちを育てる環境はきちんと維持しながらも、適時適切な行財政運営、また民間の参入をずっと促してきたという点では、区としても責任を果たしていただくということを引き続きお願いしたいと思います。 ◆菅沼つとむ 委員 これは賛成いたします。
だったら、やっぱりもっと周知して、議会基本条例のときだって、みんな各会派の代表が集まって、一言一句これでいいかと、こういうほかの表現はないのかって、会派に持ち帰って検討します、それでまた集まって、そういう反復作業を1年近くやって、そして全会一致であれも実現したんですよ、丁寧に。だから、埼玉県の自民党さんの県議団のやり方も随分力ずくだなと思いますよ、私、これ読んでて。