豊島区議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第19号12月 6日)
また、たったの2日間の会期延長をするかとの情報も入っております。 昨日の委員会での強行採決の様子をテレビで見ましたが、本当にひどいものです。その現場にいた我が党の志位委員長は、動議の声も聞こえなければ、委員長の発言も聞こえないまま、自民、公明の議員が起立して採決をやったと言っている。自公による暴挙は絶対に認めるわけにはいきませんと厳しく抗議しました。
また、たったの2日間の会期延長をするかとの情報も入っております。 昨日の委員会での強行採決の様子をテレビで見ましたが、本当にひどいものです。その現場にいた我が党の志位委員長は、動議の声も聞こえなければ、委員長の発言も聞こえないまま、自民、公明の議員が起立して採決をやったと言っている。自公による暴挙は絶対に認めるわけにはいきませんと厳しく抗議しました。
皆様ご存じのとおり、国会法の規定により通常国会の会期は150日、会期延長は1度だけとなっており、今国会の会期が延長されるようなことになりますと、計画が変更になります。その場合は改めまして執行計画についてご報告させていただきます。 それでは、資料をごらんください。まず、公示日ですが、平成25年7月4日です。選挙期日、投票日ですが、7月21日、こちらも即日開票を行います。
この日程でございますが、今のところ、まだ、想定ということでございまして、正確には、今国会の会期末後に閣議決定されて決まるという、そういう予定でございまして、ただ、公選法の規定からいきますと、会期末にある一定の期間で行わなければいけないということでございまして、公示日、7月4日、投開票日が7月21日、これが国会の会期延長のない場合に、この日程ということになります。
さらにネットで検索してみると、同氏の、区議会選挙中の違法な行為や、“サク飲み・池コン”の公選法に抵触する案件で、議会が会期延長する等の混乱の様子の記事がヒットします。その記事によると、会期延長にかかった経費は、約100万円。この税金の無駄遣いは、どれだけの区民の方がご存じでしょうか。誰が負担するのでしょうか。
◎尾﨑 区議会事務局長 会期の予定日が迫ってきたときについては、現実的な話とすれば休憩して対応を考えて、議運の理事会、議運で決定、例えば会期延長なら延長ということを決定いただいて、その議運の決定に基づいて議長が本会議を再開して、またお諮りして会期の延長を決定する、そういうふうな流れになろうかと思います。
そこでちょっとお尋ねしたいんですけれども、今の今国会でこの基本法実現に向けた推進体制、これが確立しましたということなんですけれども、会期延長とかいろいろな動きがありましたよね。で、具体的に国会の中で体制というのはどうなっているのか。
8月まで会期延長、多分すると思うんだけども、したとしてもこれ多分やらないと思うんですよ。恐らく予算関連のほうが、まだ全然詰めてませんから、そっちのが先でしょうし、それから、その辺のところがなかなか、私としては通年議会をにらんで通年議会にしてもらうほうがいいなと思います。逆に言うと通年議会にして、4つの今、定例会をうちはやってますけども、それは板橋の条例をつくって、それを4つに区切っていくと。
あと、もう一つ、会期延長とか継続審議になった場合、まず、国がどういう理由で会期延長になったのか、継続審議になったのか、多分それによって影響が出てくると思います。法案の修正というような形になれば、またそれはそれで対応が変わってくると思いますし、あとは法案そのものの、例えば総合こども園法案についてだけ否決とかいうことになれば、またそれはそれで対応が変わってくると思います。
ただし、緊急に何か動きがあったとき、国会、国の動き、都の動きであった場合には、臨時会及び会期延長で対応するのはいいんではないかということで賛成をさせていただきます。 以上です。 ○鴨志田委員 区議会予定表(案)については、こちらで結構でございます。 ○森委員 日本共産党目黒区議団は賛成です。 以上です。
それから、当然、内容について、議会として審議をして決めなきゃいけないという内容につきましては、これは御指摘のように、臨時会あるいは会期延長を少しして対応しているという状況かと思います。ですから、そういった状況があれば、処理の仕方としては同じような方法になってくるのかなというふうには考えてございます。 以上でございます。 ○いその委員長 よろしいですか。
なお、会期延長につきましては、21日の継続会においてお諮りをさせていただきたいということで、ご確認をいただきたいと思います。よろしいですか。
それから、2区が会期延長をしてるという状況でございました。それから、専決処分で対応したのが一応5区ございまして、そういった意味では、22年度を見ますとそういった案件があると、早く終わってる区については臨時会、会期延長あるいは専決処分等の対応をしてる区が多いという状況でございます。 それから、23年のことしの2月から3月の定例会の状況でございますが、各区若干スケジュールが早まっております。
それにもかかわらず、定例会の後の瑞草区交流20周年の韓国への議員派遣などのスケジュールを理由に、今回は会期延長は無理との判断で、10月7日までの会期が決定されました。 しかし、6分に戻すことは、会期を1日延ばせば可能であり、10月17日からの派遣スケジュールを前提にしても、決して無理からぬことであります。
ところが、国会は、内閣不信任案をめぐる騒動に続き、会期延長騒動を引き起こしたあげく、菅首相が辞意を表明しているのを受け、辞任の時期や条件をめぐるといった政争に明け暮れ空転しています。この事はまさに被災者よりも党利党略優先の姿を、被災地はもとより国内外にさらけ出しているものであり、国民から厳しい批判が相ついでいるのは当然のことであります。
平成23年第1回定例会−03月22日-04号平成23年第1回定例会 平成23年第1回東京都板橋区議会定例会本会議第4日議事日程 平成23年3月22日(火曜日) 日程第1 会期延長について 午前9時45分開議 出席議員 44名 1番 坂 本あずまお議員 2番 元 山 芳 行議員 6番
次に、会期延長の決定でございます。 最後に、散会宣告となります。 以上でございます。 ○委員長 本件について、質疑のある方は挙手をお願いいたします。 (挙手する人なし) ○委員長 特段の質疑がなければ、本件についてもご了承願います。
--------------------------------------- ◆5番(山本亨君) この際、会期延長の動議を提出いたします。 今次定例会の会期は本日までと議決されておりますが、議事の都合により、3月31日まで17日間延長されることを望みます。 お諮り願います。 ◆4番(福田はるみ君) ただいまの山本議員の動議に賛成をいたします。
第1号議案 平成23年度大田区一般会計予算 第2号議案 平成23年度大田区国民健康保険事業特別会計予算 第3号議案 平成23年度大田区後期高齢者医療特別会計予算 第4号議案 平成23年度大田区介護保険特別会計予算 第3 議員提出第5号議案 「第1号議案 平成23年度大田区一般会計予算」に対する付帯決議 第4号追加の1 平成23年3月11日 午後1時開議 第1 会期延長
観光対策特別委員会中間報告 中心核及び地域核の整備・開 発についてほか2件)…………………………………………………… 170 休憩……………………………………………………………………………………… 170 再開……………………………………………………………………………………… 170 日程の追加について…………………………………………………………………… 170 追加議事日程第1(会期延長
そうしたら、きょうは終わらないということであれば、会期延長をしていただかなければならないと思うんですけれども、そちらのほうが先じゃないですか。とりあえず、会期延長してください。 ○菅沼つとむ 委員長 先ほどあべ議員のほうからもご意見をいただいておりますので、きちんと聞いております。大丈夫です。 議事録を調べるということで、休憩させていただきます。