世田谷区議会 2002-07-05 平成14年 7月 文教常任委員会-07月05日-01号
◎松田 教育センター所長 会場設営費、チラシ、ポスターの印刷等を合わせまして、九十二万円ほどでございます。 ◆笹尾淑 委員 去年開催したところを見に行って、この委員会でもちょっと申しましたが、極めて去年は予算が少なかったんですよね。
◎松田 教育センター所長 会場設営費、チラシ、ポスターの印刷等を合わせまして、九十二万円ほどでございます。 ◆笹尾淑 委員 去年開催したところを見に行って、この委員会でもちょっと申しましたが、極めて去年は予算が少なかったんですよね。
これは夏冬で半分ずつというふうにお考えをいただいていいと思いますけれども、お握り等支給したものとか、それから役務費でありますとか、アサヒサンクリーンに委託した入浴・散髪の業務委託でありますとか、会場設営の委託でありますとか、それからいろいろ携帯用の電話等レンタルしておりますのでレンタル料、それから仮設の臨時灯です。これの工事等が入ってございます。
③スポーツ事業の新規経費は、柔道大会等会場設営・撤去委託、ミニバレー大会委託でございます。臨時経費は、全国スポーツ・レクリエーション祭派遣経費でございます。2、砧球技場運営の臨時経費は、備品整備でございます。4、駒場体育施設運営の①一般管理の臨時経費は、バレーボール用支柱取りかえ工事及び備品整備費等でございます。②公開事業の新規経費は、学校週五日制に対応したスポーツ広場の講師謝礼でございます。
会場設営から大会の運営まで、さまざまな形で川場村の方がかかわってくださり、ことしで二十回目を迎えることになりました。 世田谷区からは十二チームが参加しておりますが、応募が多く、毎年抽選で決めるほど多くの方が楽しみにしている事業でございます。二十年も続いている事業なのでお互いに顔見知りも多くなり、親善交流がとても図られているというふうに考えております。
ちなみに、予算内容としましてはパネル展の会場設営委託の委託料、あるいは手話通訳もお願いしますのでその役務の費用とか、あるいは他区の学校から小・中学校の生徒・児童に来ていただくということで、万が一事故とかけがした場合の傷害保険料ということで、保険料が一部含まれております。
これに対する集団健診として、区が会場を提供し、なお会場設営、受付の一部につきましては、区の職員がともに作業をするという、そういう形の中でやっている契約となってございます。 ◆下条忠雄 委員 それにしたって、あなた、これはそういうものを差し引いたって、こんな大変な差が出るわけありませんよ。 それじゃ、聞くけれども、保健センターで健康診査をやっているわね。
来年度に向けましては、応援者やイベント参加者の増加も予想されることから、会場の警備、また交通整理、テント等の会場設営につきましても、手づくりのよさを残しながら委託の検討をする必要があるかとも考えております。 ◆羽田圭二 委員 今後も区の側面からの援助を最後に求めて、私の発言を終わります。 ありがとうございました。 ○小畑敏雄 委員長 以上で社会民主党の質疑は終わりました。
区と教育委員会が共催するため、会場設営経費等を 計上したことによる皆増である。 ノ.総合体育館管理運営 233,164千円→ 301,424千円(予算説明書239頁) *競技指導員活動 16,352千円→ 14,958千円 報償費の時間単価の見直し等に伴う経費の減である。
会場設営に当たりましては、これまでも安全で円滑な通行の確保に留意し、実施してきました。障害のある方や高齢者にもやさしい会場となるよう、またどなたもが安心して祭りをお楽しみいただけるような工夫につきまして、まつりの実行委員会でもご検討していただけるように、事務局であるスポーツふれあい文化健康財団とも相談をしてまいります。
○障害福祉課長(高嶋芳夫君) 会場設営も含めて専門業者に委託をしておりまして、福祉機器関係の説明員が約10名から14、5名派遣をされる予定です。 ○委員(藤田五郎君) その方は区が依頼した催しに際してくる民間の法人の方ですか。
イ.区民集会 6,561,053円 執行率 122.9% (決算参考書107頁) 区民に過重な税負担を強いている固定資産税・相続税の大幅減税を求めるこ とを目的とした「千代田区民総決起大会」を平成6年11月9日区立一橋中学 校において実施したが、会場設営を委託したため、1,221,053円の超 過執行となった。
会場設営というより、式場で使う機材といいますか、そういったようなものも運搬する経費でございます。 ○委員(沖島えみ子君) それは、どのぐらいの経費になるわけですか。 ○学務課長(谷山義明君) これは、車両の運行ということで、ちょっと手元に資料を持ってございませんけれども、役務費で、その運搬にかかわる部分は、たしか18万円程度だったというふうに記憶してございます。
また、有料老人ホームの職員の方からの募金も寄せられ、区内の各病院関係者の協力、また会場設営では建築業者の皆さんがボランティアで、材料もかき集めて奮闘されていました。こうした皆さんのお話を聞いて、改めて大蔵病院存続に対する区民の熱い思いを感じました。 私は、この間、区議会で交わされた大蔵病院に関する質疑と答弁をすべて読み直してみました。
とりわけ事業運営経費でありますPR経費とか、各種の消耗品的経費とか、あるいは会場設営経費等については、簡素で、かつ最大の効果を上げる内部努力を期待して、その単価等の見直し経費の節減に努めたところでございます。 例に挙げられたイベントでございますが、これは実行委員会を初めとします多数の区民の方々の熱意と努力によって、営々としてつくり上げてきたわけですね。
カ 地域産業展 2,307,200円(決算参考書201頁) 区内の地域産業の振興を図るため開催したが、会場設営経費の増のため、1,228,200円 の超過執行となり、流用を行った。
このため、会場設営経費等、507,485円の超過執行となった。 イ 職員研修 17,998,342円 (決算参考書105頁) 海外研修、基本・専門研修等を実施しているが、研修対象者の減、内部講師起用などにより、3, 539,658円の執行残となった。
それから予算でございますが、テントなどの会場設営費が約二百九十万円、ポスター、チラシ、啓発用のごみ袋の作製などが百万円程度、講演会、シンポジウムや実演コーナー、謝礼等で約百万円、その他、区民から提供をいただきました三百五十点ほどの家具を、事前に回収して回った費用などを含めまして、合計で六百三十万円でございます。