目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
項番の4、会場につきましては、実施開催場所としては目黒区民センター、併せて、今年度も昨年度に続いてホールイベントについてオンライン配信を併用した、いわゆるハイブリッド方式で実施をしてまいります。 続いて、項番の5、現時点で予定しております主な内容でございます。
こちらの作品は、実際に今年度に開催した企画展でもギャラリーで展示されておりましたし、また会期中は下目黒小学校の児童が訪れて、会場で一緒にワークショップを行うといった活動もしてまいりました。 こちらについては、後ろの資料の90ページに詳しく記載されておりますので、こちらも後ほど御確認いただければというふうに考えております。
参加者拡大を目標に取り組んだ出前講座については、一部会場においては少し参加者が少なかったような点もあって、今後の課題としてほしいということ。それから、定期的な施設のエントランスの部分の模様替えなどにも取り組んで、施設の魅力化というところにも取り組んではどうかということ。
であれば、保健所の各種講座であるとか、そういったことをお願いできませんかというような形で保健所のほうから声をかけるようなケース、東京音楽大学でありましたら、芸術文化の関係で、こういうことできませんかということが、地元なんかからも声が上がってくるようなこともございますので、そういったところのコーディネートを行うようなケース、それから、度々お話をするケースとしては、東京工業大学さんなんかですと、ワクチン接種会場
初めに、「令和6年度東京都・板橋区合同総合防災訓練実施概要案について」の報告を所管から受け、各会場の選定の理由について、訓練終了後における課題の整理についてなど、各委員が質疑を行い、現状を確認いたしました。
○鈴木委員 この英語スピーキングテストですけども、当初、1回目のスピーキングテストがあったときには、幾つかの課題が出てきていて、例えば、わざわざ遠い会場、会場が遠いところに設定されていたりだとか、あるいは当日、問合せ先に電話をしても電話がつながらないとか、細々としたことも含めて幾つか課題が出てきて、目黒のほうは、各中学校のほうに受験に行った人の声も聞いて、どういったところに課題があったのか、それが
実施方法でございますが、観客を入れて行う会場対面形式とオンライン形式を併用したハイブリッド形式で実施されました。また、今年度より議会報告会終了後に議会ツアーを実施いたしました。項番2、参加者でございます。(1)当日の会場参加人数は32名。(2)インターネット中継視聴回数は、当日ライブで視聴された回数は95回。
項番3の会場につきましては、めぐろパーシモンホール・大ホールといたします。 項番4の内容につきましては、(1)から(4)に記載の流れで行うことといたします。 主な内容につきましては、裏面を御覧いただければと思います。
今年度の東京都の訓練は、板橋区と合同で実施されることとなりまして、都立城北中央公園を会場に、各種訓練を実施する運びとなりました。ちなみに、板橋区での訓練実施は昭和57年以来、42年ぶりの開催となります。 それでは、資料1をご覧いただければと思います。項番1、日時等でございますが、令和6年9月1日日曜日9時から13時まで、都立城北中央公園を中心に実施いたします。
具体的に申し上げると、男性家族会の方が、例えば第4金曜日にやっていたりだとか、志村地区においては、地域センターをお借りして第2火曜日にやっていたりだとか、交流会きずなというところが、成増アクトホールを使って第1水曜日にやっていたりだとか、桜の会というのが、高島平区民館をお借りして第2金曜日にやっていたりだとか、やすらぎというところが、きたのホールの会場を借りて第3木曜日にやっていたりとか、こういったところで
最後に、来場者と出展者のアンケート結果ということで、具体的にこの見本市の中で最終的にどことどこが取引が始まっているというところまで実際つぶさに把握できている状況ではないんですけれども、来場者のアンケート結果で、会場参加、オンライン参加とも商談に結びついたが約15%ですとか、あと情報交換とか、そういった情報収集ができたでは、半分以上の割合ですとか、その連携のきっかけというところのお答えをいただいていたりとか
1件の火災のために5万平方メートルの一帯の朝市会場が焼けてしまったということで、1件だけつけないだけでもそれぐらい被害が高まるものですので、そういった火災の怖さも住民の方にはご理解いただいて、みんなが協力するからこそそういった延焼を防げるんだということを強くご説明していきたいというふうには考えてございます。
そこでちょっと会場の片づけをした後で、会場のグリーンカレッジホールの外において引き続き残っていらっしゃった方々と意見交換、質疑、要望を頂いたというところで、解散になったのが11時半という状況になっておりました。 ◆川口雅敏 私は長い間議員をやっているけれども、そういう説明会って初めて聞きました。熱心に質疑等をするのはいいんだけれども、それは少し常識外じゃないの。
まず改定の方向性のところで、オリンピック・パラリンピックのレガシーの発展・継承ってあるんですけども、ちょうど来年度、2025年に世田谷区の駒沢オリンピック公園でデフリンピックも開催されまして、陸上とハンドボールとあとバレーボールの会場になってるんですけども、あえてここにはオリンピック・パラって、デフリンピックについては触れられてないんですけども、ここら辺のレガシー事業とか考え、目黒区が考えていることっていうのがあれば
また、会場に行かなくてもオンラインで検討会を視聴できるようにすることを求めます。 三つに、教室型による中間報告、説明会の開催です。 区は、第五回検討会で、中間報告が決定されていれば、七月に中間報告説明会を開催する予定で、その説明会はオープンハウス形式が想定されていました。
◎都市計画課長 今会場を押さえている部分で言いますと、6月28日金曜日の夜19時からと、日にちを変えまして、6月30日日曜日14時ということで、平日の夜間と休日の日中で予定をしております。 ○委員長 場所はどこですか。 ◎都市計画課長 すみません。場所は、桜川地域センターレクリエーションホールを今のところを押さえさせていただいております。 ◆山内えり 分かりました。
会場は目黒区美術館、内容は絵画、書、手工芸、写真の4部門でございます。 (4)組織といたしましては、区展実行委員会の下に各部門において部会を置きまして、企画・運営を行います。 項番2、周知方法でございますが、具体的な実施内容につきましては、めぐろ区報、ポスター、パンフレット、区公式ウェブサイト、SNS等で周知を行います。 報告は以上でございます。
こちらにつきましては、月1回程度、区の施設に回収会場を設けまして、職員が古着や古布の回収を受け付けます。回収会場は開催の都度変更いたしまして、区内の様々な地域で実施することといたします。 こういった新たな区としての古着の回収につきましては、区報、ウェブサイト、SNSなどを用いまして、丁寧に事前周知のほうを図ってまいります。
加えて、会場のキャパシティーにもよりますので、会場によっては20名程度から40名程度などの規模はありますけれども、おおむねまず現時点で予定しているのは、20から25回程度の教室事業を、区内いきいきプラザを中心に開催する予定です。 また、目標値という御質問がございました。区としては、こちらのアプリの導入の際に、まずは1,000名という目標値を掲げて取り組むこととしております。
このカードは、たくさんの飲食店が一堂に集まっている昼食会場でも使用します。なお、飲料水なども、このICカードで購入することができます。 6月5日、3日目はセントーサ島に行きます。午前中は、オープニング前の水族館のバックヤードに入り、そこで働く方々から話を聞いたり、実際に魚類などのお世話を体験したりします。午後はユニバーサルスタジオに行き、生徒が仲間と楽しみながら思い出をつくります。