豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
千早図書館については、台風による雨漏りが発生していたり、児童書コーナーが休日になると座ることのできないほどの混雑した状況にあることや、本棚や椅子等の備品の老朽化が著しく目立つ状況などから、早急な対応が必要と考えております。今後、改築、または大規模改修があると思いますので、早急な対応を要望いたしました。
千早図書館については、台風による雨漏りが発生していたり、児童書コーナーが休日になると座ることのできないほどの混雑した状況にあることや、本棚や椅子等の備品の老朽化が著しく目立つ状況などから、早急な対応が必要と考えております。今後、改築、または大規模改修があると思いますので、早急な対応を要望いたしました。
│ │1.その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 │ │ 大谷委員より休日における非常階段を利用した移動方法について発言がある。
また、施設使用料についても、維持管理経費から算定したものは音響設備などの使用料も含めて約30万円にもなり、改修前の使用料の1.5倍となるため、激変緩和で改修前の同額の休日20万円、平日15万円にしたといいますが、とてもとても区民が気軽に使えるものではありません。さらに、年間の赤字は4,000万円と想定され、全て一般財源で補填するとしています。
それと休日とか平日のところでの使い方とか、そういったところについては、きちんとしたカウントはとっておりませんけれども、職員のほうで半日とか、そういうような単位で数回、利用状況を視察しておりますので、そういうような使われ方とか、そういったところは把握しているところでございます。
実際は、休日はもっと高いと思うんですよね。たしか何回か前の副都心特別委員会の報告であったときは、平日は50%で、休日は、休日、祭日については、たしか東口の駅前なんかは100%を超えていたような、そういうこともあったんではないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
そこで大変不安を抱いているのが、子どもを保育園に預けて働いている医療職、介護職など、働く日、休日が不定期な方たちです。保育園は日曜、祝日は休園日です。勤務が平日だけではない職場で働く方たちは、これまでも休日に預けられる保育施設を利用するなどしています。
引き続き、保健所内に入る池袋休日診療所、あぜりあ歯科診療所、池袋あうる薬局をそれぞれ運営いたします、豊島区医師会、豊島区歯科医師会、豊島区薬剤師会など、関係団体とも逐一協議を重ねながら区民の皆さんにとって利便性の向上を第一に考えた最適なレイアウトを慎重に検討してまいります。 今後、平成31年第1回区議会定例会において、そのレイアウトの詳細を報告したいと考えております。
職員の休日出勤については心身の健康を保てるよう、振りかえ休日を極力取得できるよう努めてください。管理職についても、勤務の状態を把握し、心身の健康を害さないよう工夫をお願いします。部署によっては週休日自体を動かすなど、いろいろな角度で御検討ください。としまイクボス宣言を行った本区で働き方改革を率先して行っていただくことを望みます。
私からは職員の働き方改革、特に休日出勤についてお伺いしたいと思います。 まず、区職員の休日出勤についてです。休日出勤が多い部署はどこになりますのでしょうか、お答えください。 ○小野寺人事課長 職員1人当たりの休日、そして週休日の出勤が多い部署でございます。
その場合は、夜間、休日も含めて、保育士が自宅を訪問します。本プロジェクト実施に伴い、明石市では保健師数を増員したそうです。保健師が何度行っても不在の場合は、近隣の民生委員に訪問を依頼します。それで会えなかったケースが、平成29年度は1人存在したようです。
今後もさらに多くの区民の皆様、そして、幅広い層への啓発を行うため、休日に開催するなどして、区民の集いを継続して開催してまいります。 次に、本庁舎や東西区民事務所へのフードドライブ設置についての御質問にお答えいたします。
その駅前通地下歩行空間は、平日で5万人、休日には8万人の利用者がいらっしゃるそうです。そして今後の課題として、地上、地下一体となったにぎわいの創出が挙げられていました。
まず、課題でございますけれども、これにつきましては、サンシャイン60通りが休日最大17万1,000人歩いております。サンシャイン通りにつきましては4万7,000人程度、そのほかの路線については2万から4万人程度と。サンシャイン60通りが極めて多い人数が歩いているというのが現状でございます。
理事者からは、障害者や休日診療所利用者が自動車で来庁する場合やあぜりあ歯科診療所が訪問歯科診療において、診療所車両を使って訪問診療を行う場合に、現在の保健所庁舎周辺の混雑は駐車場利用の大きな支障となっている旨の説明がありました。 私自身も先日、池袋保健所周辺の状況を確認いたしましたが、保健所の前には自転車が道路にあふれるぐらいとめられておりました。
特に休日保育のときなどは、やっぱり専ら外で遊んでいる雰囲気があって、そんなに多くないですけど、結構園庭で遊んでいるという子が多くて、やっぱりそれがすごく大事だと。 同時に、前にも私、一般質問でも言いましたけど、やっぱり外遊びって絶対必要だと。子どもの将来の体力にも影響があるそうです。
第2回定例会補正予算の内容でございますが、公園緑地課分としましては、643万6,000円で、チラシの作成、配布、それと立て看板の製作費用、それと休日の指導、夜間の指導、その分が400万円ほどですけれども、この指導委託料、それと、吸い殻入れの撤去委託料で150万円ほど。
次に、休日診療所についても、私は同様だと思っています。パブリックコメントにもあるように、今ある庁舎の場所にしろ、それから造幣局跡地にしろ、通うのに不便になっているという声があるわけですよ。今、庁舎に通うに当たって、やはりそういった同じような声というのも寄せられているわけであって、休日診療所がこの池袋の駅からまた離れるということについては、私はこれも大きな問題だと思っています。
現在の池袋の1日の乗降客数は平成28年度、約264万人であり、周辺地域は平日、休日を通して、歩行者交通量は年々増加しています。車椅子、白杖を御利用の方、聴覚に障害をお持ちの方やベビーカーでの通行、健常者でも道が混み過ぎていて歩きづらいとの声も聞かれています。
同じく休日、下の段に示しておりますけれども、若干平日よりはパーセントは上がるんですけれども、それでも3割そこそこの方しか女性は歩いていないということが大きな課題の2つ目でございます。 その上で、もう一度、1枚目にお戻りいただきまして、2番目の施設概要について、少し簡単に御説明いたします。
○渡辺くみ子委員 それと休日診療とか、歯科診療とか、そこら辺の医療器具というか、ああいうのはどういうふうに考えているんですか。 ○樫原地域保健課長 そちらのほうも現在のものと機能を同じにして持っていくつもりでございます。 ○渡辺くみ子委員 ちょっとわからなかったんですけれど、持っていく、今の使っているものをそのまま持っていって使うということですか。