大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 健康福祉委員会−08月13日-01号
医師会PCRセンターにつきましては、8月以降は一旦休止ということで先月の委員会でご説明いたしましたが、連休や休日診療所等での発熱患者の対応も多くなっており、その際は医師会PCRセンターの経由として、こちらに計上されている形になります。 ◎土屋 保健予防調整担当課長 私からは、健康政策部資料47番、新型コロナワクチンの対応状況について報告をいたします。
医師会PCRセンターにつきましては、8月以降は一旦休止ということで先月の委員会でご説明いたしましたが、連休や休日診療所等での発熱患者の対応も多くなっており、その際は医師会PCRセンターの経由として、こちらに計上されている形になります。 ◎土屋 保健予防調整担当課長 私からは、健康政策部資料47番、新型コロナワクチンの対応状況について報告をいたします。
10月がたまたま増えていますが、それはおととしが休日が多かったために診療日数が増えているから、それによる誤差であって、一貫して減っているというのが現状だそうです。そういうことが医療費が削減になっていいと捉えるよりも、それによって、では本当に受けなければならない、受診しなければならない人たちがどうなるのかというのが心配だと思うのです。
また、昨年度までは、ただ、無料開放しますよということだったのですけれども、この令和3年度からは、平日の夕方に小中学生対象のビーチスポーツ体験、それから休日には親子の時間など、平日、休日、それから時間ごとに対象者を区切るなど、ビーチスポーツ初心者が参加しやすいように工夫して実施したいと考えております。 こちらは、年間日数は5月から3月にかけて全24回実施予定でございます。
女性の子宮頚がん、乳がん、大腸がん検診が一度に受診できる集団検診につきましては、新型コロナワクチン集団接種会場の影響を受け、会場数と休日開催日を減らしますが、昨年度と同様、開催回数としましては37回を維持させていただきます。 (3)認知症検診でございますが、令和2年度をもって終了し、福祉部の大田区認知症検診推進事業に移行いたします。 (4)成人歯科健診の対象年齢の変更になります。
また、育児不安やレスパイトなどにおいても利用できる、キッズな大森をはじめ、区内13か所で実施している一時預かり保育や、日にち単位で利用できるショートステイ、トワイライトステイ、休日デイサービスの子育て短期支援事業も実施しております。
その一環として、本庁舎の戸籍住民窓口においては、平日夜間・休日窓口の開設日を変更し、窓口混雑緩和のため、平日窓口の勤務体制を強化するとともに、区民の皆様からご要望の多かった、夜間・休日窓口での住民異動届などの業務の取扱いを追加し、サービス提供内容を拡充することで、区民サービスの向上を図ることといたしました。
窓口業務におきましては、本庁舎の戸籍住民窓口において、平日夜間・休日窓口の開設日を変更し、平日窓口の勤務体制を強化するとともに、夜間・休日窓口でのサービス提供内容を拡充することで、区民サービスの向上を図ってまいります。 今後も、持続可能な自治体経営の実現を目指し、引き続き不断の事務事業の見直し、再構築に取り組んでまいります。
まず、変更の目的ですが、平日夜間及び休日窓口の開設日を変更することにより、平日窓口の勤務体制を強化するとともに、夜間・休日窓口での区民から要望の多い住民異動届の受領などのサービスを拡充することで区民サービスの向上を図ります。 開設日ですが、平日夜間窓口は、祝日、年末年始を除く月曜日及び木曜日午後5時から午後7時まで。休日窓口は、年末年始を除く日曜日午前9時から午後5時とさせていただきます。
◎武藤 子ども家庭支援センター所長 今、大田区では、子育て短期支援事業としてショートステイ、トワイライトステイ、休日デイサービスを行っております。
今後の地域図書館は、ただ本を貸し出すだけでなく、例えばパソコンを持ち込んだときの電源の整備、Wi−Fiといったネット環境をより整備し、閲覧席が充実している図書館、また、コンベンションホールや美術館など、文化施設とコラボレーションした図書館、また、カフェを併設し、コーヒーを飲みながら本を読むことができる図書館というように、その地域に合わせて、機能別に特色のある図書館を整備し、区民の皆様が休日に時間を気
それから、休日議会が行われているようですけれども、この大田区議会にも、休日議会等の要望の声が上がっておりましたが、この町議会では、どのようにしているのか、もし分かっていたら教えてください。 ◎古川 議会事務局次長 まず、鷹栖町議会のつり革広告風の議会広報についてなのですが、鷹栖町の議会事務局に電話で問合せをさせていただきました。
平成31年4月1日から職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例等の一部改正により、職員の超過勤務に上限時間が設定されましたということで、通常の場合と、臨時または緊急の必要がある場合は月100時間未満、年720時間未満、複数月平均80時間以下ということになっていて、この緊急の必要というのは、今のコロナのときに値するかなと思うのですが。
また、その後に関しましては、プール棟下のピロティ部分の統計調査事務室も含め、休日、放課後の施設開放活用ということで、西側校舎以外の部分でご利用いただくことを現在のところ想定しております。 ◆佐藤 委員 そうしますと、この西側校舎は改修工事をやりますけど、その後も区民利用施設ということで使うと。北側校舎は、今の説明だと、プール棟で今使っているものと同じ内容で使うという話ですか。
◎鈴木 教育施設担当課長 学校施設の仮設校の部分でございますが、例えば、仮設校として利用する間にあっても、放課後ですとか休日等々、区民開放はそのまま継続していくという考えでございます。
どんな災害があろうと、不景気になろうとも、年収は減らない、ボーナスも大丈夫、リストラがない、退職金も安泰、このような厚遇の中、区民のために真剣勝負で働く職員さん、反面、遅れず、休まず、働かずを実践し、休日と老後を楽しみにしている職員さん、明らかに違ってまいります。 私は、雑色から蒲田までバスに乗ることがよくあります。この区間は道が狭いので、小型バスです。運転技術がすぐ車体の揺れに出てきます。
親が一時的な疾病の場合や休日時間外勤務の場合などは、家事援助者を派遣する、ひとり親ホームヘルプサービス事業を実施しています。 また、自立就労するため資格取得の支援を行う母子家庭及び父子家庭等職業訓練促進給付金事業を行っております。 就労希望の方などの相談に関しては、大田区生活再建・就労サポートセンターJOBOTAで寄り添い型の支援を行っております。
新設の池上図書館では、買い物帰りの子ども連れでのご利用や、休日の憩いの場としてのご利用を想定し、館内の児童コーナーにベビーカー置き場や子どもトイレ、授乳室を併設しております。 また、児童コーナーの一角には、電車の形を模した特設スペースを設置し、読み聞かせを楽しんでいただけるように工夫をしております。
◎武藤 道路公園課長 通報を受けた陳情は、担当部署が日中に対応を行うことから、特に夜間、休日等で緊急を要する道路の損傷や動物関連の通報は電話でお願いするものがあります。 引き続き、アプリの中で通報対象について、具体的で分かりやすい表記等を検討してまいります。
やっと2ページ目に行くと、今度は、大田区の、1人で悩まずご相談ください、大田区DV相談ダイヤル、各地域生活福祉課の電話番号、東京ウィメンズプラザ、東京都女性相談センター、警視庁相談センター、DV相談ナビ、休日夜間などの場合は110番をしてくださいと、11か所の電話番号が羅列されているのです。私は、一体どこに電話すればいいの。
休日保育、一時保育、保育内容の充実のため、事業者が工夫した内容を、保育計画の中に積極的に取り入れると、このように書いてあります。これは、全て区立の保育園でできるのですね。 私たちは、これは、やはりなぜやるのか。コスト削減がありきではないかと、このように考えています。 今あるこの充実を図るサービスは、区の保育園でもしっかりできるものであり、区立の民営化、これは見直すべきだと考えています。