目黒区議会 2021-03-01 令和 3年企画総務委員会( 3月 1日)
目黒区では毎年、大会は開きますよと、そこに参加してくださいねということをやっていますけれども、これも目黒区が税金を使ってやっている以上、会場の設営費ですとか、職員の方も休日出勤されていますから、税金を使ってやっている以上、ただ大会を開くだけじゃなくて、しっかりこの訓練目的を達成できる、実現できるような訓練になっているのかということをきちんと把握して、調査して、そこを改善していっていただきたいなと思うんです
目黒区では毎年、大会は開きますよと、そこに参加してくださいねということをやっていますけれども、これも目黒区が税金を使ってやっている以上、会場の設営費ですとか、職員の方も休日出勤されていますから、税金を使ってやっている以上、ただ大会を開くだけじゃなくて、しっかりこの訓練目的を達成できる、実現できるような訓練になっているのかということをきちんと把握して、調査して、そこを改善していっていただきたいなと思うんです
土曜日とか、たしか金曜日の夜というのは、割と大きめの団体が、多人数の団体が場所によっては結構争奪戦になっちゃっているところがあるようなところが現状としてある中で、ちょっと短くなってしまうということで、何か使い勝手が悪くなってしまうんじゃないかなということも、一律にという考え方も分からなくはないんですけれども、曜日別という考え方がなかったのかなということ、とにかく休日前と土曜日ということと、あとチャージ
平日に関しましては、約400台、土日・休日が約60台という、そういった台数でございました。 以上でございます。 ○川端委員 ありがとうございます。 重ねてでございますけれども、先ほどの駐車料金免除の話で申し訳ありませんが、サービス券になるんですかね。そこだけ。免除するには、例えば1時間無料サービス券を配布するのか、もしくはカードリーダーに通して免除、免除で重ねていくのか、お伺いします。
それからもう一つ、昨年度特有の事情でございますが、新天皇の御即位がございまして、休日がどんと増えました。
この安全確認協力員の方はボランティアでございまして、これは東京都防災ボランティアに登録している区内在住、在勤の建築士の方でございまして、夜間、休日に関係なく、震度5弱以上では区の参集要請、震度6弱以上になりますと、今度は地域避難所に自動参集していただくというような仕組みとなっております。 この皆さんはボランティアで活動していらっしゃいますので、特にその報酬の支払い等はございません。
今後は24時間365日を原則といたしまして、例えば土日、休日など開庁時間帯でないときは比較的余裕ありますので、そうしたときに庁舎に用事はないけれど、駐車場を利用したいという、そういったニーズがございましたら、お金を払って利用していただくという、そうした考え方でございます。 2点目は以上でございます。 ○本橋総務部長 1点目のほうでございます。
マイナンバーについては、休日の窓口を特別に設けたり、そういったことも並行しながら進めてるところです。 それから情報発信の件なんですが、「目黒区なう!」っていうサイトを5月の連休で立ち上げさせていただきまして、有効活用できてるのかなというふうに思っております。
なお、必ずしも土日とは限りませんが、もともと休日であって勤務を要しない日については支給の対象とはならない、そういうような制度でございます。 次の(3)支給額でございますが、まず、1日当たりの給与額というものを直近の継続する3か月間の給与収入を基に計算をいたしまして、その金額に3分の2を掛けたもの、それが1日当たりの支給額となります。
今後の第2波、第3波の到来が懸念される中、国の専門家会議における新しい生活様式の提言にもあるように、日常生活、働き方、休日の過ごし方は大きな変化を迎えています。 また、経済面でも、公益社団法人日本経済研究センターの調査では、2020年4月から6月期の実質GDP成長率はマイナス23.02%と、リーマン・ショック後のマイナス17.8%を下回る戦後最大の落ち込みが予測されています。
昨年10月に発生した台風19号においては、台風が近づき、危機が迫る状況における区の対応においては、ホームページの不具合をはじめ、適時適切な情報発信、休日を挟んだ職員態勢の確保、避難所の開設・運営など、議会として様々な課題を指摘してまいりました。
現在、区では、職員の皆様方が休日返上で精いっぱいの対応をされていることは重々承知しており、改めて感謝を申し上げますが、新型コロナウイルス感染症対策については、全国各地の首長がそれぞれに強いリーダーシップを発揮して独自のモデルをつくるなど、住民の命を守る対策を次々と講じています。首長の姿によって住民に安心感を与えるのか、逆に不安を抱かせてしまうのか、この状況下ではっきりと分かれてきています。
2月7日から都内の保健所で協力をしまして、夜間・休日の体制というのは、東京都、特別区、八王子市、町田市が共同設置した合同電話相談センターで対応するということで、毎日24時間の相談体制を確保しているところです。
まず、4月下旬から給付金に関する準備室を立ち上げていただきまして、休日も深夜も含めて一生懸命準備してくださったことに心より感謝申し上げたいなと思います。 5月8日に専管組織が立ち上がったということでございますが、この特別定額給付金課の設置については、何名の体制で、どのように取り組むか確認させてください。
変形労働制は、1日8時間労働の原則を崩し、忙しい繁忙期と閑散期を設定し、繁忙期の労働時間をさらに増やし、閑散期の所定労働時間をその分短くするというもので、夏の休日をまとめ取りさせようというものです。 東京都が条例をつくり、自治体や学校の判断で導入するかどうかは判断します。学校の中においても活用する職員、しない職員など、教員個々の選択になります。
平日の開庁時間は目黒区保健所で相談を受け、夜間・休日は東京都、特別区、八王子市、町田市が合同で設置している相談窓口で相談を受けるということで、毎日24時間体制の相談体制を確保しているところです。 この相談センターでは、新型コロナウイルスの感染が疑われる方について、区内医療機関や区民等からの御相談に対応しております。
令和元年度目黒区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2 号) 日程第12 議案第 12号 令和元年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第13 議案第 17号 目黒区有通路路線の認定について 日程第14 議案第 18号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議に ついて 日程第15 議案第 19号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日
売上げ減少業者に対する融資あっせん制度、経営安定の融資制度も利用できるようにしましたけれども、この相談業務についても、やはり今のこうした業種の状態が非常に悪いというような下で、休日の相談についても行うべきではないかなと思うのですが、まず1問目にお伺いします。 経済対策の2問目ですけれども、消費税が10%に引き上げられて、これも非常に売上げの減ですね。
(学校統合推進課長) 今 村 学校ICT課長 濵 下 学校運営課長 鹿 戸 学校施設計画課長 竹 花 教育指導課長 酒 井 教育支援課長 千 葉 生涯学習課長 6 区議会事務局 橋 本 議事・調査係長 (1名) 7 議 題 【議 案】 (1)議案第19号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日
令和2年度目黒区国民健康保険特別会計予算 日程第15 議案第15号 令和2年度目黒区後期高齢者医療特別会計予算 日程第16 議案第16号 令和2年度目黒区介護保険特別会計予算 日程第17 議案第17号 目黒区有通路路線の認定について 日程第18 議案第18号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議につ いて 日程第19 議案第19号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日
(資料あり) 6 諮問(人権擁護委員候補者の推薦)について 7 予算特別委員会の正副委員長の候補者について 8 議会運営について (区側) (議会側) 9 その他 10 次回の開催予定について 11 配付資料 (1)質問通告について(代表質問) (2)質問通告について(一般質問) (3)議案第19号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日