板橋区議会 2001-06-19 平成13年第3回定例会−06月19日-03号
平成13年第3回定例会−06月19日-03号平成13年第3回定例会 平成13年第3回東京都板橋区議会(6月定例会)本会議第3日議事日程 平成13年6月19日(火曜日) 日程第1 議席の一部変更について [企画総務委員会報告] 日程第2 議案第 55号 専決処分の承認を求めることについて 〃 第3 〃 第 56号 水防及び災害応急措置
平成13年第3回定例会−06月19日-03号平成13年第3回定例会 平成13年第3回東京都板橋区議会(6月定例会)本会議第3日議事日程 平成13年6月19日(火曜日) 日程第1 議席の一部変更について [企画総務委員会報告] 日程第2 議案第 55号 専決処分の承認を求めることについて 〃 第3 〃 第 56号 水防及び災害応急措置
…………………………………………………254 諸報告……………………………………………………………………………………………254 議案提出書(意見書)………………………………………………………………………254 日程第1 議席の一部変更について…………………………………………………………255 各委員会報告、質疑、討論及び付託案件の採決……………………………………………256 企画総務委員会報告
平成13年第1回定例会−03月28日-04号平成13年第1回定例会 平成13年第1回東京都板橋区議会(2月定例会)本会議第4日議事日程 平成13年3月28日(水曜日) 〔企画総務委員会報告〕 日程第1 議案第50号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 〔予算審査特別委員会報告〕 日程第2 議案第 1号 平成13年度東京都板橋区一般会計予算
平成13年第1回定例会−03月07日-02号平成13年第1回定例会 平成13年第1回東京都板橋区議会(2月定例会)本会議第2日議事日程 平成13年3月7日(水曜日) [企画総務委員会報告] 日程第1 議案第 9号 東京都板橋区政務調査費の交付に関する条例 〃 第2 〃 第 10号 東京都板橋区の条例を左横書きに改める条例 〃
…………………………………………………127 議案提出書(意見書)………………………………………………………………………127 修正動議提出書………………………………………………………………………………128 議案の送付について…………………………………………………………………………129 各委員会報告、質疑、討論及び付託案件の採決……………………………………………129 企画総務委員会報告
今こそ良識を示し、陳情を不採択とした企画総務委員会報告に反対の立場に賛同されることを願い、私の討論といたします。(拍手) ○議長(熊木壽夫 さん) 以上で討論は終了いたしました。 本件については、起立により採決いたします。 おはかりいたします。 本件については、委員会報告書どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(熊木壽夫 さん) 起立多数であります。
(三十番杉山光男さん登壇) ◆三十番(杉山光男 さん) 私は、ただいま上程されました日程第二、政府に対する「消費税五%への増税中止」の意見書を求めることについての陳情を否決した企画総務委員会報告に反対の討論を、日本共産党台東区議会議員団を代表して行います。
企画総務委員会報告どおり決定することに賛成の方はご起立願います。 (賛成者起立) ○議長(黒田みち子君) 起立多数であります。よって、本案は企画総務委員会審査報告どおり決定いたしました。 ----------------------- ○議長(黒田みち子君) 日程第三を議題に供します。
(九番伊藤友子君登壇) ◆九番(伊藤友子 君) 私は、ただいま上程されました議員提出第三号議案、東京都台東区における平和行政の基本に関する条例を否決した企画総務委員会報告に反対する討論を行います。 この条例を審議した企画総務委員会で出された否決の主な主張は「平和はだれでもが願っていることだから条例化する必要はない。条例をつくって縛りつけようとする官製の平和運動は間違っている」というものです。
38: 平成4年12月11日開催 [企画総務委員会・福祉保健委員会との連合審査会] 1 千代田区基本計画(案)について [資料] (報告内容については、企画総務委員会報告
→組織改正の基本的考え方、新組織図等については企画総務委員会報告(1ページ)参照。 (2)街づくりの動向について ・麹町四丁目地区第1種市街地再開発事業について 昭和62年4月1日に都市計画決定後、地元で協議が整い、1月30日都から施行認可された。 今後、権利交換、建築確認等の手続を経て着工となるが、63年秋頃を目途に取り組んでいるとの 報告を受けた。
(報告内容については企画総務委員会報告P5参照) この計画は区有地の活用により市街地住宅総合設計制度を利用したものであり、今後のまちづくり の手法として高く評価できる。さらに国、都の協力を得た、前向き、積極的な取り組みも、今後のま ちづくりの一つのモデルともなるものであるとの視点にたって、これまでの経過、計画内容、地元説 明会の状況等活発な質疑が行われた。