目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
こちらの作品は、実際に今年度に開催した企画展でもギャラリーで展示されておりましたし、また会期中は下目黒小学校の児童が訪れて、会場で一緒にワークショップを行うといった活動もしてまいりました。 こちらについては、後ろの資料の90ページに詳しく記載されておりますので、こちらも後ほど御確認いただければというふうに考えております。
こちらの作品は、実際に今年度に開催した企画展でもギャラリーで展示されておりましたし、また会期中は下目黒小学校の児童が訪れて、会場で一緒にワークショップを行うといった活動もしてまいりました。 こちらについては、後ろの資料の90ページに詳しく記載されておりますので、こちらも後ほど御確認いただければというふうに考えております。
年度目黒区一般会計補正予算(第1号) 日程第 6 議案第 36号 令和6年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第1号 ) 日程第 7 議案第 37号 こども家庭センター(仮称)設置(旧鷹番保育園改修)工 事の請負契約 日程第 8 陳情6第16号 公正取引委員会への運用改善を求める陳情 日程第 9 陳情6第15号 目黒区美術館40周年記念行事、企画展
記念行事、企画展、式典など記載がありますけれども、これ何をするかについては、特に指定して要望するものではなく、出来上がったプロジェクトチームの中で考えていってほしいというお考えです。 以上が趣旨説明での概略でございます。 それでは、質疑を受けます。 ○小林委員 私から2点伺います。
設置(旧鷹番保育園改修)工事の 請負契約 第2回目黒区議会定例会議事日程 第3号 追加の1 令和6年6月19日 追加日程第1 令和6年能登半島地震に関する陳情(陳情6第6号)の撤回承認について 追加日程第2 陳情6第16号 公正取引委員会への運用改善を求める陳情 追加日程第3 陳情6第15号 目黒区美術館40周年記念行事、企画展
続きましてKPIでございますが、芸術文化の場合、確かに来場者数であるとか、そういったもので測定できるものもありますし、芸術文化振興財団が毎年行ういろんな企画展とか美術展で、この作家を取り上げるのはいかがなものか、それKPIでどう評価するのかとか、そういうのはなかなか難しいと思います。
功績を生かした区の取組について、社会教育における取組についてのご質問ですが、阿部氏の功績につきましては、令和5年度教育科学館の夏の企画展で南極冒険チャレンジに関する展示を行い、区民に周知を図ったところです。今回は、阿部氏のチャレンジに関する展示を通して、夢の実現に向け、たくさんの人々の思いが集結した活動について紹介しました。
(2)目黒区芸術文化振興財団助成は、目黒区芸術文化振興財団への自主企画展等の事業費補助。2、文化ホールの事業運営は、めぐろパーシモンホールにおける照明機器の更新経費等でございます。 192ページにまいります。
○川原委員 目黒区文化ホールの件なんですけども、私も芸術文化振興財団、いろいろと工夫されて、目黒区文化ホールも目黒区美術館も様々な企画展とかやっていただいて、ちょうど週末、土曜日もオータムアートということで、駒場の旧前田邸の洋館でチェンバロの演奏会のコンサートをやっていただいていまして、私も聞きに行ってまいりましたけども、そういった企画をいろいろやっていただいたんですけど、ここにも書かれていますけども
これらの実現に当たっては、現在、開館から35年にわたる美術館の指定管理業務を担っている目黒区芸術文化振興財団のノウハウ、経験の蓄積を生かし、適切な施設維持管理や、美術作品の保管とともに、質の高い企画展の開催や、美術館ボランティアを生かした各種ワークショップの開催等が可能となると考えております。
このフィルムは震災被害を伝える大変貴重なものであるため、劣化したフィルムの修復を行った後、教育科学館企画展で上映会を実施し、多くの来館者に見ていただきました。今後は防災教育に生かすため、区内小中学校や報道機関にフィルムの貸出しを行うとともに、区内の社会教育施設において定期的な上映が可能かどうか検討してまいります。
次に、美術館でございますが、こちらは1点目としては、ほかの美術館との作品の貸し借りや企画展の連携、こちらが数年で構築できるものではないので、相互の信頼関係というものが今後も重要になってくるであろうという点。 2点目としては、芸術文化事業の展開という点でも、オンラインでのワークショップなど、考えられたものを行っておりますので、区民の方により多くの芸術文化に触れる機会を提供しているという点。
また、ワークショップの開催ですとか、質の高い企画展の開催、美術館のボランティアも有効に活用しておりますし、地域に根差した施設の活動としても高い評価を得ていると、そういうふうに認識しております。
◎区民文化部長 昨年12月に、区立美術館企画展でございます三浦太郎展、こちらの会期中に、この会期中のイベントであります小学生を対象としたこどもアトリエにおきまして、三浦太郎氏を講師に招き、ワークショップを実施いたしました。
この間、他の会派からの質疑で、入場者数の答弁もありましたけども、昨年度、企画展を年間6回、目標人数全体では2万8,200人に対して、結果的に3万5,412人。目標を上回っています。コロナ禍にあっても目標を上回っています。すぐれた企画などを行う中で、現状とても頑張っていると思うんですね。
(3)美術館運営の臨時経費は、目黒区芸術文化振興財団の自主企画展への事業費補助等でございます。 188ページにまいります。 3目、説明欄1、スポーツ施設事業運営の(1)北部地区施設事業運営から(6)砧球技場事業運営の臨時経費は、新型コロナウイルス感染症対策の実施経費でございます。 以上で第3款区民生活費の補足説明を終わります。
それから、最後、13ページ一番下、53番、めぐろ歴史資料館企画展は、目黒の教育150周年の機を捉えた企画展を実施するものでございます。 方針(案)の内容の説明は以上でございまして、恐れ入りますがかがみ文にお戻りをいただきまして、項番の3、今後の予定でございますが、令和5年度予算(案)議決後、3月に方針として決定する予定でございます。
また、教育科学館では、区内企業であるタニタの創業者にスポットを当て、タニタの協力の下、タニタが全国企業に成長するまでの企画展を行うなど、従来と違った視点での事業も生み出されており、非常に魅力的な運営が始まっております。中央図書館は、建物自体も公園と調和した建築物として、昨年度のグッドデザイン賞を受賞し、内外に高く評価されており、私も区民の1人として誇りに感じております。
○図書文化財課長(齊藤和彦君) 郷土歴史館は、特別展、企画展を通じてたくさんの方に御来館いただいておりますけれども、これまでの検証方法として、来館者アンケートですとかモニタリングがございます。来館者アンケートの集計結果などを見ていると、やはり若年層の来館が少し弱いように感じております。
今後もボローニャ国際絵本原画展は、大切にされるべき美術館の企画展であります。現在、美術館では、「三浦太郎展絵本とタブロー」が開催中であります。11月17日にオープンした板橋区南町の無印良品では、三浦太郎さんの絵本をモチーフにしたディスプレイや壁画、絵本のコーナーも造作されており、民間事業者の力を借りた積極的なブランド戦略の展開を見ることができ、希望を持ちました。
○図書文化財課長(齊藤和彦君) 郷土歴史館は庁有車を持っておりますけれども、寄贈資料の受け取りですとか、特別展や企画展でほかの博物館から借り受けた資料の返却等に活用しております。現在、登録運転手が4名おりますけれども、文化財係の職員13名のうち4名が申し出て、運転をしてくれているという状況でございます。