足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
ただ、この土地については、千住保健センターの仮設庁舎開設ということで予定はされておりまして、2年間だけの契約というふうに考えてございます。 1番の概要については記載のとおりです。 貸付け状況につきましても、駐車場として2年間ということで考えてございます。 3番は今後の予定ということで、表の方を御確認いただければと思います。
ただ、この土地については、千住保健センターの仮設庁舎開設ということで予定はされておりまして、2年間だけの契約というふうに考えてございます。 1番の概要については記載のとおりです。 貸付け状況につきましても、駐車場として2年間ということで考えてございます。 3番は今後の予定ということで、表の方を御確認いただければと思います。
これに伴いまして、十二月中に一・二回目接種が完了できるように、こちらに記載の二会場、うめとぴあと旧二子玉川仮設庁舎A棟のほうで、一回目、二回目、それぞれ六日間接種の体制を強化して実施をする取組を行います。 (2)集団接種体制の見直しと区民利用施設としての供用開始でございます。
なお、モデルナ社のBA・1対応ワクチンを使用している北沢タウンホール、それから旧二子玉川仮設庁舎B棟では、引き続きモデルナ社のBA・1対応ワクチンを使用することとし、こちらも現在、BA・4―5のモデルナワクチンが承認の申請がなされておりますけれども、その供給の状況等を踏まえて、必要に応じて変更を検討してまいります。 二ページ目を御覧ください。(3)の切替え時期でございます。
このような状況が令和七年まで続くと伺っておりますけれども、そもそも世田谷区役所の建て替えについては、仮庁舎にする前提、仮庁舎であるとかそれを前提とせず、基本設計業務委託公募型プロポーザル、この審査結果について、平成二十九年決算特別委員会総括で担当部長は、最優秀者の提案では、適切な規模で工区を分割し、工区ごとに順次建て替えることで仮設庁舎が不要となる提案がなされている、それで最優秀になったという答弁ですけれども
区の集団接種会場を八月までは八会場を開設をしていましたが、九月に入り、梅ヶ丘の区立保健医療福祉総合プラザ、旧二子玉川仮設庁舎、三軒茶屋の世田谷文化生活情報センターの三会場に縮小しました。一方で、個別接種会場となる医療機関では、発熱患者等の対応で逼迫したこともあり、四回目のワクチン接種を希望する区民に対して十分な対応ができない状況があったと聞いています。
1の新型コロナウイルス感染症防止対策の(2)新型コロナワクチン住民接種(四回目)に係る経費の部分でございますが、接種体制の区立施設での集団接種会場としまして、旧二子玉川仮設庁舎の借上げ等に係る経費となってございます。 私からは以上でございます。 ◎片桐 生活文化政策部長 私からは、生活文化政策部の補正予算について説明いたします。 七ページを御覧ください。
補正額としましては、住民接種本体で二十九億八千八百万円、玉川総合支所維持管理と書いてあるほうは、玉川仮設庁舎を引き続きワクチン接種会場として使用するためリース経費等が入ってございまして、三千八百七十六万円ほどの増額補正となります。 続いて、(3)障害者自動車利用支援です。
当然、広尾中学校に今年入学する新1年生は、全く知らされないまま学校を選択し、区長の提案した計画どおり進めば、中学3年生の受験期は、仮設庁舎での不自由な生活が余儀なくされることになります。子どもや学校関係者、住民にとって、これほど理不尽な話はありません。 しかも、広尾中学校の建替え自体が、関係者の合意形成が得られないにもかかわらず、図書館存続のロードマップとは言えないものであります。
お話しの都立玉川高校は、現在仮設庁舎、それからワクチン接種会場として活用しておりますが、その後の活用の可能性については、関係所管部とも引き続き検討を行い、東京都との調整時期を打診してまいります。 玉川浄水場の御指摘もございましたが、都有地は大規模敷地が多く、区内にある貴重な公有地となっております。
◎松本 政策企画課長 今現状ですと、都有地では、旧玉川高校の跡のところに仮設のプレハブを今建てて、ワクチン接種会場として使っているのと、あとは校舎の部分を仮設庁舎ということで使っていると、そういったところが一つ大きな今の活用だと思っております。
モデルナの会場につきましては、旧二子玉川仮設庁舎B棟については、もともと二月二十一日の週だったものを二月一日からということで前倒しをしております。 続きまして、②職域接種や大規模接種による接種見込者数の増加でございます。こちらは先ほど申し上げたとおり、約六五%の十二・六万人の方が、もう一度職域、大規模で打つだろうということで、この数を新たに計上しております。
続きまして、(2)予約枠については、うめとぴあと二子玉川仮設庁舎A棟一階の二会場で設定してまいります。こちらは十二月と同様でございます。開設日につきましては、一月については、全ての金曜日と土曜日は一月八日と十五日となっております。令和四年二月については、金曜日を設定するという取扱いとしております。
こちらにつきましては、旧二子玉川仮設庁舎ワクチン接種会場を延長するため、建物賃借料などの経費として歳入と同額の七千八十三万一千円増額補正するものでございます。 最後に、繰越明許の補正でございます。同じく予算書の四四ページ、四五ページをお開きください。
左ページの区民費の支所費ですが、玉川総合支所維持管理について、新型コロナウイルスワクチン住民接種の三回目接種にかかる経費のうち、集団接種会場の仮設庁舎にかかる経費を計上しておりまして、財源は全額国庫支出金を計上しております。 次に、三六ページを御覧ください。衛生費でございます。
しかしながら、まだ接種を希望していながら接種していない方や、新たに十二歳になる方に向け、毎週金曜日と土曜日の日中、うめとぴあと旧二子玉川仮設庁舎の二つの集団接種会場を継続して開設し、勧奨を行っております。今後、三回目接種も含め、接種状況により夜間接種や予約なし接種についても改めて検討してまいります。
十一月七日以降、集団接種会場は、保健医療福祉総合プラザ、それから二子玉川仮設庁舎の二会場を週二日、金曜日と土曜日に運営しております。予約状況につきましては(1)の表のとおりでございまして、現在、うめとぴあのほうはおおむね枠は埋まっておりまして、二子玉川、それから個別接種のほうにまだ若干空きがある状況になっております。
その下に夜間接種の実施スケジュールということで、今、既に玉川医師会の御協力で実施しております二子玉川仮設庁舎での夜間接種と組み合わせて、このような形で週夜間接種を行うという体制を整えてまいります。 二ページ目を御覧ください。 (2)予約受付開始日時でございます。こちらにつきましては、九月二十四日金曜日の十七時三十分から予約受付を開始いたします。
こちらにつきましては、旧二子玉川仮設庁舎ワクチン接種会場を延長するため、建物賃借料などの経費として、歳入と同額の三千九百七十万五千円を増額補正するものでございます。 玉川総合支所所管分につきましては以上でございます。 ◎佐々木 砧総合支所長 私からは、砧総合支所の補正予算について御説明させていただきます。 歳出予算の補正です。補正予算書の六六ページ、六七ページをお開きください。
仮設庁舎を使用しないなど、改築工事中の施設の運営の検討を行い、工期の短縮やコストの削減を図ります。 五つ目、管理運営面から組織横断的な改善です。複合施設の計画段階から、管理運営に関する検討を開始しまして、設計に反映させていきます。 計画段階から関係部局と検討することにより、指定管理制度の導入など維持管理コストを削減するための組織横断的な改善を検討してまいります。
なお、玉川医師会が二子玉川仮設庁舎で以下のとおり夜間の住民接種を行う予定となっておりまして、具体的には七月十四日、来週の水曜日から毎週水、木、土、日曜日に実施いたします。時間は十八時三十分から二十時三十分、一日当たりの接種人数は百六十人となってございます。こちらは準備ができ次第、区の予約システムから予約が可能となります。 (4)高齢者施設の実績でございます。