板橋区議会 2020-03-18 令和2年3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号
日本語を母国語としない方にも配慮しまして、文を短くしたり振り仮名を振るなど、易しい日本語と分かりやすい情報発信に努めてまいりたいと考えます。 ◆山田ひでき 積極的な回答をありがとうございます。ぜひ早急に着手していただきたいというように思います。 マスクや手指消毒液の不足が問題となっています。
日本語を母国語としない方にも配慮しまして、文を短くしたり振り仮名を振るなど、易しい日本語と分かりやすい情報発信に努めてまいりたいと考えます。 ◆山田ひでき 積極的な回答をありがとうございます。ぜひ早急に着手していただきたいというように思います。 マスクや手指消毒液の不足が問題となっています。
こういう姿勢自体すばらしいと思いますが、その上で小林委員も言われていましたが、特に1番は保護者の方へなんですが、読む方もそもそも文字を読んで理解する能力と言っていいんでしょうか、は人それぞれでありますし、特に人間はショックを受けると一般的に、それこそ医学的、科学的に能力が下がるということもあると思うので、あと日本語が母語ではなくて、そんなに得意じゃないとか、そういう方もいらっしゃるので、せめて振り仮名
振り仮名がふってあるやさしい日本語にもなっております。大変先進的で興味深いものだと思いました。 そこで、江戸川区でのこの技能実習生の実態と、この技能実習生が江戸川区で日本の生活をスタートさせる上で、区としてどのように支援していけるのかについてちょっとまだまだあれだと思うんですけど、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
ぜひ、その際には、大き目に、あとお子さんもいらっしゃるでしょうから、例えば振り仮名を振ってくださるとか。そうすると、またコミュニケーション、名前を呼び合ったりとか、何とか選手とか呼び合ったり、子どもと選手同士のつながりにもつながっていくと思いますので、よろしくお願いいたします。
資料1の小学生用と中学生用という配布資料がついているんですけれども、これ特に余り小学生用と中学生用で内容は同じもの、振り仮名が振ってあったり、初めにちょっと英語を使っていたりと、そういった違いだと思うんですけれども、これって最近の中学生という言い方はちょっとあれなんですけど、やっぱり中学生だったら、中学生なりのもっと何でしょうかね、簡単な言葉はもちろん助かると思うんですけれども、内容的にもっと考えてもいいのかなと
◎馬場 職員厚生課長 第一条の例えば「行ない」、あるいは「または」というところの表記の違い等でございますけれども、現在の改正後の送り仮名でありますとか、漢字の使い方というのは、今は標準的となってございます。こういった改正の際に、あわせて規定を整備していくというものでございますので、このあたりについては表記の整備ということでございます。
ただ、やさしい日本語も、どの程度の漢字表記にするか、片仮名は少な目に、固有名詞には読み仮名をと、さまざまにここから検討していくことも必要です。また、多言語対応も大切だと思います。東京都防災ホームページでは、日本語以外に九カ国語の言語を選ぶことができます。 質問をいたします。 ご高齢の方の多くがインターネットを利用しない、徒歩での長距離移動が難しいといった状況が当てはまると思います。
区のホームページでは、外国人や漢字の読めない方がホームページの情報を容易に閲覧できるように、漢字による振り仮名を表示する機能を付加し、平仮名での情報発信を行っているほか、英語、中国語、ハングル翻訳することが可能でございます。
あと、さらに外国人の方の読み仮名、片仮名読みが統一されていないために、まあこれは本当に国のルールの問題だったりもするんですけれども、名寄せができずに、1人の方のはずなのに、複数人いるような形になってしまうということも発生しているというふうに聞いています。
また、28条第3号に定める規定の禁錮の振り仮名の「こ」を削除し、文言整理をいたします。 次に、32条の3としまして、常時勤務の職員には規定されている昇給について、臨時的に任用される職員には適用しない旨の規定を新設いたします。 施行日は、欠格条項に関する改正につきましては令和元年12月14日、臨時的任用職員の任用に関する改正につきましては令和2年4月1日となってございます。
漢字には振り仮名を付け、文章は単語ごとに分割、絵や写真、ピクトグラムと呼ばれる文書の意味を示す絵文字を組み合わせるなど、内容をわかりやすくし、障がい児を含む子どもへの学習支援や、情報提供とともに障がい者への理解を深め、配慮を促す効果が期待されています。 新座市の校長先生方からは、LLブックを通して子どもたちが障がい者を理解するきっかけにもなっていると好評です。
やはり五感で楽しむというのが本で、これが新しい本のにおいだ、古い本のにおいだ、旧仮名字体だとかね、そういうのも含めて、やはりいろいろなのを読むという環境を整えていくというのが子供読書活動の推進のやはり礎になくてはならないものだと思いますので、ぜひ今後の計画を立てるに当たっては、子供たちが本を読む、本を借りられるという環境を充実した計画を立てていただきたいなと強く要望いたします。以上です。
これまでは常用漢字外の文字でしたので、禁錮の「錮」に振り仮名を振っておりましたけれども、常用漢字に追加されておりますので、こちらの「錮」の振り仮名を削除する改正を行わせていただきます。 それでは、資料№7にお戻りください。項番2の施行期日です。
以前のしおりが義務を強調しているものにかえて、若手のケースワーカーが中心になって取り組んだ新しい「生活保護のしおり」は、漢字には振り仮名がされ、誰にでもわかりやすく、利用がしやすいものとなっています。
◎済美教育センター所長 学校によりますけれども、漢字に振り仮名を振って渡したり、中学の場合ですと英語の教員が訳したりですとか、場合によっては国際交流協会のほうから語学ボランティアを派遣していただいたりしながら、丁寧に対応していると聞いております。
いっときは都立高校が日本国籍をもたないと入学試験で辞書の持ち込みも振り仮名も認められなかったんですけども、これは大分変わってきたと、理解も進んできたのかなと思います。
あと、もし、この、(発言する者あり)いや、4年生以上に読ませる、4年生以上が対象だというんだったら、全ての漢字に振り仮名を振る必要はないんじゃないかというふうに思うわけですよね。非常に見づらいですよね。
(1)の国の動きでございますが、今回の一括法におきましては、地方からの提案をもとにしまして、その下にあります片仮名のアに記載のとおり、事務・権限の移譲で3件の法律。イに記載のとおり、義務づけ・枠づけの見直しで、14件の法律が整備されております。 お手数ですが、添付の資料をごらんいただきたいと思います。
結果として、漢字仮名まじりの文章の読解になれていない保護者と教員の間のコミュニケーションが学校の負担となったり、外国籍保護者のPTA活動等への参加の障害となっているのではないでしょうか。この点に関する教育委員会の御所見を伺います。
(4)のところ、それから、(4)にその他というところで、常用漢字として、既に登録されている漢字に、振り仮名が振られているものが二つございます。これが常用漢字として登録されておりますので、振り仮名は不要ということで、この同じタイミングで削除させていただきたいと存じます。一つが毀損の「毀」の平仮名の読み仮名です。もう一つが抹消の「抹」、こちらの平仮名の読み仮名でございます。