足立区議会 2022-12-12 令和 4年12月12日厚生委員会-12月12日-01号
◆杉本ゆう 委員 まず、福祉部の、以前の何回か前の厚生委員会でも、その他のところで階段昇降機の話は問題提起をさせていただきました。
◆杉本ゆう 委員 まず、福祉部の、以前の何回か前の厚生委員会でも、その他のところで階段昇降機の話は問題提起をさせていただきました。
これは以前の予算額14.6億円に対して43.6%という形になっています。 ちなみに、12月7日、おとといまでの数字になりますが、ポイント還元額については7.29億円になっております。14.6億に対して49.9%という内容でございます。 決済の上位5業種につきましては、2の(2)に記載のとおりです。
障がい者といっても年齢層がありますので、以前はそんなに就労というところをあまり考えていなくて、病気だからあるいは障がいがあるからと単純にできなかったという世代もあったのかなと思います。
◎工藤 副区長 三井不動産との協定については、それ以前に区としては、その予算の範囲で区発注として進めていくという方針でいたところです。 ◆長澤こうすけ 委員 私が聞いているのは、今回の三井不動産だけではなくて、区の全般の予算を組む段階、施策を展開する段階で、そういった確認をしないままに予算を組んで議会に出されてきていることがあるのではないかということを確認しています。
◎産業振興課長 まさに、今お話いただいたようにいろいろな方、今は産業振興公社のコーディネーターとして就いていただいていますけれども、以前であれば企業のほうにお勤めであられたり、金融機関にお勤めであられたりというようなところで、ちょっと経歴は様々ではございますけれども、一定程度中小企業等に関わられてきたような方々がコーディネーターとして活躍いただいてございます。 ◆長瀬達也 分かりました。
◆南雲由子 ちょっと私自身の話をさせていただきたいんですけれども、インプットの量がすごくやっぱりコロナ以前の五、六倍増えているかなと思っているんです。
ただ、それ以前、第三セクターがしたことがございますので、委託業者が違うということはあったかもしれませんが、指定管理では一緒ということでございます。 ○佐々木まさひこ 委員長 よろしいですか。
申合せの中で、以前に議会運営委員会で決定をしている内容がございまして、平成31年2月28日の議運で決定となっております。翌任期末までを公開期間とするという形で決まっております。
これというのは、以前言われていたのは、高齢者の方がお亡くなりになられて自然減と、新規が結局横ばいで増えていないからそれで自然的に減っているというようなお話もありました。あと、考えられるのは転居された、就労で自立された、先ほど申し上げた亡くなられた、そんなことが考えられるわけですけれども、減っているというこの背景、内訳はどうなっていますでしょうか。 ◎足立福祉事務所長 申し訳ございません。
ここは民間が所有する土地ということもあり、利用目的については民間事業者に委ねるところですが、ここに避難できるスペースなどを確保できるよう事業者と協議をしていくべきと以前から要望しておりますが、現状を伺います。 補助第118号線の小台一丁目24番から26番の箇所では、降雨時にくるぶし以上水がたまる場所もあり、大雨のときには、すねまで雨水がたまり、自転車や歩行者が通行できないことがあります。
現在の総合交通計画は、コロナ禍以前のデータを基に策定しており、それ以降の公共交通需要は大きく変化しているため、見直しが必要な項目や引き継ぐべき項目は、関係機関等とも十分に協議をしながら地域公共交通計画への移行を進めていきたいと考えております。
以前、アルゼンチンの空手家が、私、ちょっと空手を習っているんですけれども、アルゼンチンの空手家が来日しまして、あちらはスペイン語なんですけれども、互いに話すのはやっぱり英語でした。やはり世界の人口の20%の人が英語を話すと言われている中で、片言とはいえ、英語を習っておいてよかったなとそのときは思いました。
これに関連して、3項目め、交通不便地域の基準について、いろいろご要望もありまして、改めてこの東練03、以前の運行図、確認はしたんですけれども、私が、ちょっと見えづらくて、一応もしご存じであれば、間違っていればご指摘いただきたいんですが、この東練03は、大体停留所が13あって、およそ12ぐらいがほかの路線と重複しているかなと思うんですね。国際興業バスの。
あともう一点、促進していくに当たって、心のバリアフリーの促進ということが一つ眼目として挙げられていて、その中で右上九ページ、心のバリアフリーの促進という中段のところでは、全ての人にとって優しい社会となるように研修の実施などとかと書いてあったり、ほかのページのところで、駅における配慮ある接遇みたいなことを書かれているのですが、基本のところで、以前、私、本会議でも取り上げましたが、コロナ禍以降、乗降客が
区内には一戸建ての住戸が多いため、家庭部門における太陽光発電は大きなポテンシャルを持っており、以前から、一般家庭への太陽光発電システム導入支援を積極的に進めてきております。また、公共施設においても新築や建て替えに合わせて太陽光発電設備の導入を進めております。
来年度中にというのは、資料要求でというか、予算要望のところでは検討していたんですけれども、それ以前の大きないろいろなこちら側の検討がありますので、ちょっと申し訳ないですけれども、来年度にということは今の時点では申し上げられないんですが、来年度には必ず何かしらそれに向けた準備をしていきたいというふうに思っています。
◎文化・国際交流課長 ほかの自治体でも、以前調査をさせていただいて、板橋区外の22区中15区で文化振興をしている財団が設置されているという実態でございますけども、そのうち12区がこのような形で指定管理を行っているという現状がございまして、ただ理事者、代表者が誰になっているかというのが今資料で持ち合わせておらないんですけれども、基本的にその区の施策を代替、補完していただいている、当区ではそういったのが
◆山田貴之 最後に1つ確認なんですけれども、条例の概要の説明のところの1の(1)についてということで、ちらっとご説明いただいたんですけれども、当該条例案の規定と異なる部分については次のとおりということで説明をいただく以前に、認められたのはということで板橋区独自の規定がありますというふうに言われたんですけれども、この認められたのはというのは、どこに認められたということになるのかということを教えてください
文科省のほうからの通知は、以前より、文科省としては必ずしも黙食を求めていないけれども、今般、基本的対処方針が改められたことから、感染状況を踏まえつつ、地域の実情に応じた取組を検討いただきたいというような趣旨の通知になってございまして、一昨日、答弁させていただいた内容と同じ趣旨かなというふうに理解をしております。
その時点では、それ以前の消費額で推移するならば、五日以上はもつという状況でした。 打てば加速するというのは十月のときにも分かっていたので、どのタイミングでそれを打つかというのは非常に悩ましいところだったんですけれども、二〇%もあれば、加速したとしても二日はもつという見立てで打ったんですけれども、実際には、消費額が時間当たり四倍に増えまして、二日はもたず翌日に終了すると。