杉並区議会 2021-06-04 令和 3年 6月 4日区民生活委員会−06月04日-01号
あとは、今年の第1回定例会の代表質問で、我が党区議団は、日本政府に対して、核兵器禁止条約に参加するよう、区長自身の言葉で呼びかけることを求めました。区長は、我が国が当条約に署名、批准することについては、当区が加盟する平和首長会議から、昨年11月に内閣総理大臣宛ての要請書を提出していると答弁したんです。この要請書ではどのように要請しているか、その部分を読み上げてください。
あとは、今年の第1回定例会の代表質問で、我が党区議団は、日本政府に対して、核兵器禁止条約に参加するよう、区長自身の言葉で呼びかけることを求めました。区長は、我が国が当条約に署名、批准することについては、当区が加盟する平和首長会議から、昨年11月に内閣総理大臣宛ての要請書を提出していると答弁したんです。この要請書ではどのように要請しているか、その部分を読み上げてください。
本区においても、さきの第1回定例会での当会派の代表質問で、昨年度の区のがん検診の受診状況について問うたところ、前年度の約8割で推移しているとの答弁でありました。 改めて、本区の令和2年度のがん検診は、前年度と比較して最終的にどの程度減少したのか、お聞かせください。 がんは、我が国においては、昭和56年より日本人の死因第1位で、現在では年間約38万人の国民が、がんで亡くなっております。
区長は、当区議団の代表質問への答弁で、コロナ禍を考慮した保険料とするとし、特別区長会では、抑制が必要であると発言したとのことであり、来年度の保険料負担を軽減する取組を期待してきました。 しかし、提案された保険料は、1人当たり3,716円値上げするものであり、均等割額は19年連続の値上げとなります。
◆岩田いくま 委員 私の会派の藤本議員が代表質問でも述べましたけれども、どの分野も問わず、せっかくの機会ですので、計画の整理統合というものには取り組んでいただきたいと思います。
そのニュアンスがなくはないんじゃないかといえばそうかもしれませんが、ただ、自民党の代表質問でも触れられていましたけれども、ちょっと唐突感があるのかなと思います。この点、改めて確認をします。 ◎交通施策担当課長 今般、超高齢社会の到来や、先ほど申し上げましたとおり、それらを含めまして、交通環境を取り巻く変化はとても速いものがございます。
さきの代表質問で、学童クラブで医療的ケア児等の受入れにつきまして、計画改定に向けて検討するとの答弁をいただいておりますが、また国においても、2005年から約2倍に増えている医療的ケア児の支援強化に向け、医療的ケア児支援法案をまとめました。厚労省は、障害福祉サービス等報酬改定内容を決定いたしました。医療的ケア児の受入れ促進に向けた支援強化に重点を置いた内容となっております。
代表質問の中で、新しい日常について取り上げさせていただきましたけれども、コロナ感染拡大に伴うテレワークの推進や、テイクアウトやデリバリーの増加といった新しい日常が定着化しつつある中で、都心部の人口が減っているという現象が起きています。 資料を拝見しますと、当区の人口も例に漏れず減少に転じています。この傾向は今後も続くと見るべきかどうか、なかなか予測は難しいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、歳入について伺ってまいりますけれども、さらなる歳入確保の取組については、我が会派の代表質問への御答弁で具体的に例を挙げていただきました。また、特定財源のさらなる獲得に向けて、適用要件に合うように事業の見直しも辞さずと、そうした点については、本気度の表れと評価させていただくところでございます。
にもかかわらず、先日の他の議員の代表質問に対しては、保育園の増加で保育の質はむしろ上がっている、自分が区長に就任した頃はそもそも保育園に入ることさえできなかった、今は希望する園を選べるほどだ、それだけ事業者が皆さんの要望を受け止める心理になってきて、保育の質を上げた、サービス提供を高めたということだ、これからも保育所整備は頑張っていくので御協力をお願いするなどと、全く矛盾する答弁を行いました。
私から最後に1点伺いますが、他会派の代表質問に対して、今後の保育施設では、地域の子育てを支援する機能を持たせるといった御答弁があったかと思います。仮称天沼保育園ではどのような取組を行う予定か伺って、終わります。 ◎保育施設担当課長 地域の子育てを支援するという取組についてでございますが、これはあくまでも事業者が主体的に行うものというところでございます。
これまで一般質問、代表質問でもあったんですが、その辺をちょっと伺っていきたいんですけれども、学校もコロナ禍で状況が一変しているわけですけれども、今まで当たり前のことができなくなる状態というのは、大人でも非常にストレスを感じています。ましてや多感な子供たちの状況は、どのような学校生活を送っているのか、非常に気になるところなんですけれども、子供たちの様子、どのような変化があったのか。
◆山田耕平 委員 先ほどの区長の答弁なんですけれども、私の代表質問でも同じような話がされたと思います。コロナ危機で浮き彫りになったのは、国民皆保険制度や医療制度の存在が、諸外国に見るような大幅な感染者数の激増とまた日本はちょっと異なった動きになっている。
区長は、先日、他の議員の代表質問に対し、結果として障害者団体の方などに不安を与えてしまったことについては、率直におわび申し上げたいと、不完全ながら謝罪の弁を口にされました。が、トリアージ発言は、志を持って仕事をしている医療従事者の矜持をも無にする暴挙であったことを、ここに強く指摘しておきます。
これは、先般の杉並区議会、会派の代表質問でも紹介があったとおりです。 なお、私が生活保護の所管に尋ねたところ、扶養照会が嫌で申請をしたくてもできないんですよという声は聞かないとのことであります。しかし、それはどうなんでしょうか。申請に来る人はもう扶養照会されるということを知っていて、それを仕方がないと腹をくくっているからではないかと私は考えております。
我が会派の藤本なおや議員の代表質問に対する答弁で、中小企業支援は悩ましい、アドバイスがあればぜひと、区長から胸襟を開いてのメッセージをいただきました。私からも1つ提案をさせていただければと思います。
我が党は国会での代表質問でもただしましたが、政府が、検査を増やして感染症を抑えるという感染症対策の鉄則を実行することを怠り、反対にGoTo事業にしがみつき、ウイルスを全国に広げてしまったことは、極めて責任が重いと考えます。 区長は、爆発的感染を招いた政府の責任をどう認識しているのか、確認します。
和 義 令和3年第1回杉並区議会定例会議事日程第1号 令和3年2月9日 午前10時開議 第1 会期について 第2 陳情の付託について 第3 監査結果等の報告について 第4 特別委員会の活動経過報告について 第5 令和3年度予算の編成方針とその概要 第6 代表質問
……………………………………………4 陳情の付託について ………………………………………………………………………4 監査結果等の報告について ………………………………………………………………4 特別委員会の活動経過報告について ……………………………………………………6 令和3年度予算の編成方針とその概要 説明(区長) ……………………………………………………………15 代表質問
2月9日火曜、初日は午前10時開会、予算編成方針の説明、代表質問。2月16日火曜、中日は、本会議終了後、予算特別委員会の正副委員長互選。2月17日水曜から3月2日火曜まで、常任委員会並びに特別委員会を1日1委員会として開催。3月3日水曜から予算特別委員会に入ります。
そこで、本年第1回定例会での我が会派の代表質問において、ICTを積極的に導入し、区民の利便性の高いサービスの提供と職員の負担の軽減を図るという区の方針を確認したところですが、現状のAIやICT技術の導入状況と今後の予定について、確認をさせていただきます。 次に、デジタル庁の取組の肝とも言われるマイナンバーカードについてもお聞きします。