千代田区議会 2020-10-09 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-10-09
この会社の代表取締役は××さんです。平成23年3月31日、区のまちづくり担当部長だった××さんは、区役所を退職し、4月19日には、生活都市というまちづくりの会社を設立しています。証人は、××さんとちょうど入れ替わるタイミングで、景観・都市計画課長に就任しました。そして、××さんの生活都市は、平成30年6月29日に、日比谷エリアマネジメントから事務局業務の一部を受託する契約をしています。
この会社の代表取締役は××さんです。平成23年3月31日、区のまちづくり担当部長だった××さんは、区役所を退職し、4月19日には、生活都市というまちづくりの会社を設立しています。証人は、××さんとちょうど入れ替わるタイミングで、景観・都市計画課長に就任しました。そして、××さんの生活都市は、平成30年6月29日に、日比谷エリアマネジメントから事務局業務の一部を受託する契約をしています。
代表者は、戸田建設株式会社、代表取締役社長、今井雅則でございます。 続きまして、資料3-2の改築電気設備工事請負契約についてをご覧ください。 1の工事場所、2の工事概要の(1)の施設概要、3の工事期間につきましては、改築工事請負契約と同様でございます。 2の(2)の工事内容は、受電設備ほか、資料に記載のとおりでございます。 4の入札結果でございます。開札は、令和2年5月19日に行いました。
5の入札結果でございますが、改築工事は、落札金額64億6,129万4,400円、落札者は戸田・不動・ムカイ建設共同企業体、代表者は戸田建設株式会社代表取締役社長、今井雅則。改築電気設備工事は、落札金額6億9,881万9,000円、落札者は八洲・尼崎建設共同企業体、代表者は株式会社八洲電業社東京支店執行役員東京支店長、岩瀬壮一。
代表者は、株式会社サンテック、代表取締役、八幡欣也でございます。 続きまして、資料4-3の新築空調設備工事請負契約についてをごらんください。 1の工事場所、2の工事概要の(1)の施設概要、3の工事期間につきましては、新築工事請負契約と同様でございます。 2の(2)工事の内容は、空調設備ほか、資料に記載のとおりでございます。 4の入札結果でございます。開札は令和2年2月4日に行いました。
新築電気設備工事は、落札金額6億6,808万7,200円、落札者はサンテック・千陽建設共同企業体、代表者は株式会社サンテック代表取締役、八幡欣也。新築空調設備工事は、落札金額5億1,400万円、落札者は一工・丹野建設共同企業体、代表者は第一工業株式会社代表取締役、篠原直男。
議会として、議長名で日本テレビ放送網株式会社の代表取締役の方に要望書を提出しております。
7の契約内容ですが、契約金額は2億8,784万8,000円で、落札者は、阿世知・大洋建設共同企業体、代表者は、株式会社阿世知工業代表取締役、阿世知文雄でございます。 次に、資料4-1に基づき、今回の契約の工事費等の内訳についてご説明いたします。こちらは前回9月17日の企画総務委員会で資料のご要望がございましたものでございます。
8の入札結果でございますが、落札金額は2億8,784万8,000円で、落札者は阿世知・大洋建設共同企業体、代表者は阿世知工業株式会社代表取締役阿世知文雄でございます。
この結果、7の契約内容でございますが、契約金額は3億9,312万円、契約の相手方は、東京都千代田区九段南四丁目1番9号、株式会社富士植木、代表取締役成家岳でございます。 説明は以上でございます。
この結果、7の契約内容は、契約金額が4億8,384万円、契約の相手方は東京都千代田区鍛冶町一丁目5番7号、城口・東洋建設共同企業体、代表者は株式会社城口研究所代表取締役社長、高橋仁でございます。 説明は以上でございます。
新しい会長には、株式会社車両スポーツ映像社長で元毎日新聞社代表取締役専務の石黒克巳氏が、また副会長には3名が再任されたほか、新たに千代田区商工業連合会会長の山本久喜氏が選任されました。
7番、契約内容でございますが、契約金額は2,549万9,880円、契約の相手方は、千代田区神田神保町二丁目48番地、有限会社金子金物店、代表取締役社長、金子亨でございます。 説明は以上でございます。
そのときですけれども、そのとき現株式会社MT J-ホスピタリティ、代表取締役の田中様という、田中勝様ですね。元ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル常務執行役員兼総支配人という肩書になっております。
代表取締役と住所は記載のとおりでございます。提案を受けました内容、開設予定地、内神田2-1-14と15。予定の定員は60名。開設時期については平成31年4月1日ということで提案を受け、選定をいたしました。 (2)番、社会福祉法人ちとせ交友会。理事長、住所につきましては記載のとおりでございます。提案を受けました内容、千代田区二番町7-6。予定定員は100名。
そして株式会社日本構造橋梁研究所、代表取締役社長。最後に、光管財株式会社千代田支店、支店長となります。
が、結局、当時、自分が代表取締役をされている株式会社エムズプランニングに黄葉見SAKE2015の企画運営の業務委託をしたという件があったと思います。で、見積もりも競争もせず、プロポーザル形式の審査もせず、事業決算は2,900万円余。そのうち何と半分が、1,500万円余の金額がエムズプランニングに流れていたと。
この会社自身決して、代表取締役の方を見ると立派な科学者でありますので、会社そのものを、シグナスミルそのものを否定、批判するつもりは毛頭ありません。ただ、この住所が虎の門一丁目6番6号というところにございまして、この当時。実は同じ住所に環境計画研究会、虎ノ門1-6-6、同じ住所に、これはご存じのように代表は山田慶一氏です。
エムズプランニング代表取締役社長という名刺で入っているんでしたら、いや、私が、潮さんがですよ、アドバイザリーの契約を、結果的には不適切だったけれども結んでいるんでという名刺を差し出すわけですよね、アドバイザリーですからという形で。何で、観光協会、千代田区観光協会の会長補佐という名刺が交換できるまでになったのか。1カ月と18日の間で。ここはもう、非常に不自然なんですよね。
陳情者が、株式会社新農林社代表取締役社長、○○様、他8名。 以上、関係ございますので一括して陳情審査に入りたいと思います。陳情の朗読はよろしいですよね。
で、アーバンコーポレイションの代表取締役房園博行氏と環境計画研究会の山田慶一氏で、この契約書にはその実印が打ってあります。こういう内容になっているわけですね。この地区計画というのは住民が長年かけて検討し、それを区自身が支えてきて、そして、ようやくでき上がりつつあったのがこの地区計画であります。そして、そこに何か異質のものが盛り込まれて、高さ制限を外されてしまった。その期間わずか一月半。