板橋区議会 2004-06-29 平成16年第2回定例会−06月29日-03号
〔2番(河野ゆうき議員)登壇〕(拍手する人あり) ◆2番(河野ゆうき議員) 私は、自由民主党議員団を代表しまして、議案第50号「東京都板橋区特別区税条例の一部を改正する条例」に賛成する立場から、討論を行います。
〔2番(河野ゆうき議員)登壇〕(拍手する人あり) ◆2番(河野ゆうき議員) 私は、自由民主党議員団を代表しまして、議案第50号「東京都板橋区特別区税条例の一部を改正する条例」に賛成する立場から、討論を行います。
(29番田口治喜さん登壇) ◎29番(田口治喜 さん) ただいま上程されました、議員提出第4号議案、教育基本法の早期改正を求める意見書について、提案者を代表して、その提案理由を申し上げます。
〔森とおる議員登壇〕(拍手) ○二十八番(森とおる) 私は、日本共産党豊島区議団を代表して、ただいま議題とされております第五十号議案、豊島区立学校設置条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論します。
パン屋さんに全部を、代表してやるということは……。
[松尾かつや議員登壇] ◆松尾かつや 議員 私は日本共産党足立区議団を代表し、ただいま議題となりました受理番号8から11「足立区地域学習センターの使用料減額に関する経過措置の延長を求める陳情」の不採択に反対し、採択を求める立場から討論を行います。
ここの存否応答拒否で申し上げている本人に開示すべきでないというのは、今申し上げたような趣旨で、開示することによりまして、本人または代表者、被害者である片方の親御さん、こういった方の権利を守るということを目的として非開示とするという趣旨でございます。 ○委員(北村利明君) これには、本人の代理人とか、そういうのはないんですか。
〔二十二番 須賀精二君登壇〕 ◎二十二番(須賀精二 君) ただいま上程されました第二十四号発議案につきまして、発議者を代表し、案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書 真の地方分権を確立するためには、地方が自らの支出を自らの権限、責任、財源で賄う割合を大幅に拡大することが不可欠です。
(「1回でまとめて言ってよ」と呼ぶ者あり) ◆稲垣晃司 委員 最初に、青柳委員が言いましたけれども、請願人ということで伊藤友子議員がなっておりますが、これは会派を代表してなったわけでございまして…… (「そんなのいいよ、そんな言いわけなんて言わなくたって」と呼ぶ者 あり) ◆稲垣晃司 委員 いやいや、言いわけじゃないんだ、それはちゃんと答えておかなくちゃいけないから
十八日の代表質問以来、それぞれの会派におきまして、区長の公約や契約事務の改善等について質問されているところであります。無会派の私といたしましては、三十分という時間の中で、主に区政一般についてお伺いをさせていただきます。 まず初めに、昨日も話題に上っていました首長の多選自粛条例についてお伺いをいたします。
○森とおる委員 委員長の意見尊重しまして、これ以上言うことはありませんけれども、私もこの出ている請願については、先程言ったように、総合体育館をあくまでもこの請願者が望んでいるのかどうなのか、これはちょっと自分自身でもこの請願を出している代表の方、それから、署名なさっている5千398名のそれぞれの代表の方とちょっと意見を交換した上で、今後どうするのかということを、またこれから、一層さらに議論を深めていきたいと
桜橋中学校では、文部科学省の研究指定、放課後学習チューターの学生を活用した英語の授業等を参観された後、地域関係者、PTA代表、校・園長との懇談会に参加されました。 懇談会の中では、地域、保護者、また教育委員、校長からも、土曜授業の復活のお願いや、土曜スクールへ参加した教員が正規の勤務として取り扱われるような制度の検討をぜひお願いしたいという要望の声が会長に届けられました。
次に第二問目、若手や女性層の組織化についてでございますが、区内の町会・自治会が目黒区町会連合会を組織し、代表者間の交流や情報交換を行いながら、相互の円滑な連携が図られておりますし、防災・防犯、交通安全など、区内全域の共通目的に即した活動内容についても、区の所管を含めた相互の連携とか話し合いの場が設けられております。
その構成でございますけれども、内閣総理大臣を会長といたしまして、防災担当大臣を初めとする全閣僚、指定公共機関の代表者及び学識経験者からなってございます。その辺のところは記載してございます災害対策基本法の第11条と第12条に記載をされてございます。 続きまして、専門調査会でございますけれども、中央防災会議は専門的事項を調査させるため、その議決により専門調査会を設置することができると。
11: ◯石渡委員長 それでは次の今後の議会日程についてですが、配布資料をお示ししていますが、中でも、第3回定例会については議長案ですが9月17日に告示日、24日に区長挨拶29日、30日が代表、一般ということでよろしいでしょうか。
案の作成に当たりましては、区民を初め有識者、関係団体、議会等の代表者から構成されます整備推進協議会を設置し、計7回開催させていただき、協議を重ねてまいりました。参考といたしまして、別紙の資料に、協議会での検討経過及びその資料の裏面に委員名簿を用意いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。 それでは、基本計画案の内容についてご説明いたします。
尋 環境清掃部長 中 公 敏 行 政策経営部企画課長 相 田 佳 子 区長室総務課長事務取扱政策経営部参事 村 上 茂 教育委員会委員長 丸 田 頼 一 教育長 納 冨 善 朗 教育委員会事務局次長 佐 藤 博 継 中央図書館長 倉 田 征 壽 選挙管理委員会委員長 和 田 功 代表監査委員
私も何回か本会議の代表質問でも参考の例として墨田区の天水桶のことを言いましたけれども、今回の赤坂九丁目の開発なんかも、雨水を十分活用した緑地を確保するわけですから。散水なんかにも使えるような施設をつくるよう必ず事業者を指導していただきたい。強く要望しておきます。 ○委員長(鈴木洋一君) 要望でした。 ほかに本案について何かございますか。
陳情第27号・スタッフ業務を新たに専任職とする職務規定の制度化については、審査の過程で陳情代表者から取り下げ願いが提出されましたので、本委員会はこれを了承すべきものと決定いたしました。 以上で、企画総務委員会の報告を終わります。 ○中島力議長 次に、日程第8および日程第9を一括議題といたします。 本件に関し、委員会審査結果の報告を求めます。
〔1番永井敬臣君登壇〕(拍手) ◎1番(永井敬臣 君) ただいま上程されました議員提出第3号議案 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書につきましては、議案の提出者を代表いたしまして案文の朗読を行い、提案理由の説明にかえさせていただきます。