豊島区議会 2004-07-20 平成16年行財政改革調査特別委員会( 7月20日)
これがいわゆる二元代表制といわれている今現在の仕組みであります。この仕組み自体を、これからも当然変わることではないわけでありますけれども、区民のところが、これまで一定の税金はお払いいただくわけですけれども、どちらかというと行政が主体となって地域経営を行ってきた部分がございます。
これがいわゆる二元代表制といわれている今現在の仕組みであります。この仕組み自体を、これからも当然変わることではないわけでありますけれども、区民のところが、これまで一定の税金はお払いいただくわけですけれども、どちらかというと行政が主体となって地域経営を行ってきた部分がございます。
132: ◯渡辺図書文化財課長 先ほどレイアウトで説明してもらったとおり、児童室とか子ども室をかなり充実させておりますので、児童書もかなり、今以上に充実したものになるかなというふうに思いますので、その辺のところの代表者の方も入っていただこうかなというふうにちょっと思っております。
そして18年のいろいろな切りかえを視野に入れたときに、情報が適切に我々に入ってないということは、非常に杉並区の住民の代表としてもじくじたる思いがありますので、その辺のところを今後少しでも改善していただきたいなと、そんなような思いで、職員の方々が、11人と17人だから28人もいろいろ出ているわけですから、そういう方々を通しての情報を議会等にもお知らせいただきたいなと、そんな思いで今お伺いをいたしました
平成十六年港区議会第二回定例会にあたり、自由民主党議員団を代表し質問に入ります。 武井雅昭港区長初の議会であります。第十七代、九人目の港区長に就任されましたこと、まことにおめでとうございます。
そのうちのこの資料は、代表的なものを85件まとめたものでございます。また、今日、参考におつけしておりますこの厚い資料でございますが、お寄せいただいたご意見をすべて載せてございます。 1枚おめくりいただきまして、まず、公共施設の再構築に係る意見・要望でございますが、再構築全般と、それから9ページに区有財産の活用に係る意見・要望ということで、こちらの総論的なご意見だけご説明をさせていただきます。
できる規定であるために、区民を代表するところということで、区議会が入っているからというところ、そういう考え方のところもあるようです。それはヒアリングの結果ですね。そういうことでゼロというところもございますが、おおむね13人から24名というかなり幅がございます。このメンバーでやっているということ。 それから、次のページになります。
特に私どもの議員は区民代表でありますので、区民の立場から見たまちづくり、あるいは都計審ということを考えざるを得ないというところで、一度先生方とその辺どうしたらいいのか、無理やりに結論を出すわけではありませんけれども、意見交換をさせていただければありがたいなということで、きょうセットさせていただきましたので、よろしくお願いします。
地元の議員の代表もいらっしゃるのだから、署名されている皆さん方のそれぞれの地元の皆さんの議員の話も聞かれたらいいではないですか。その上で判断する。 それだってやってくれないから、さっき申し上げたように、陳情で採択されてもやらないのだから、いつまで経ってもやらない。
陳情書及び書名簿は、連合町会、町会、区長、区議会の代表者が、総務大 臣、財務大臣、東京都知事、東京都議会議長、政府税制調査会会長へ直接提 出した。
協議事項としては、区民集会の企画運営に関する事項、それから関係団体との連絡調整に関する事項というようなこと、それから第3として、連合町会を代表するもの8名と区議会議員10名をもって構成するということになっております。ただいま皆さんの中で協議が整いました正副座長の選任等についても書いてございます。この事務局は、私ども区議会事務局が務めさせていただくということでございます。
また、法人の場合にございましても同様に、代表者が署名または記名押印しなければならない旨の表記をしたものでございます。 以上の点につきまして、新旧対照表の上段、改正案のとおり規定を整備するものでございます。 なお、付則といたしまして、「この規則は、公布の日から施行する」と定めてございます。 簡単ですが、以上で説明を終わります。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 説明は終わりました。
区民を代表して、深く、敬意を表するとともに感謝の言葉を申し上げます。 港区は、景気の低迷が続く中、区民の皆様のご理解とご協力をいただきながら、他の自治体に先駆けて、いち早く着手した組織機構の抜本的改革や財政構造改革、職員定数の削減をはじめとする数々の行財政改革を通じ、簡素で効率的な区政運営に努めてまいりました。特別区民税の増加も要因となり、現在は、安定した財政基盤を築きつつあります。
このケース2だけの話で、代表して出てございませんので、もうちょっとわかりやすい説明をできればというふうに思っております。
一方、議決機関については、各区を代表します議長さんからなる議会があるということでございます。ここのところの改革を、6ページの右下をご覧いただきたいと思います。評議会下部機関の設置ということで、先程申し上げました評議会の下に、新たに、これは23区の助役会からなります経営審議機関を設けるということで、各種計画、経営評価、人事関係等を実務的にここで行うということでございます。
今後、区民の代表である議会の皆様と意思の疎通を密にし、皆様のご協力をいただきながら、区民福祉の向上のため奮闘努力してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 今ごあいさつにありましたとおり、新しく区長に就任なされました。重責でございますけれども、区民福祉向上のため、そしてまた公約実現のために大いに頑張っていただきたいと思います。
第2面は、原稿の方は3ページになりますが、代表質問ということで自由民主党議員団からは久門議員の代表質問、日本共産党区議団からは木村正明議員の代表質問を掲載する予定でございます。
なお、冒頭の検討委員会の委員の構成につきましては、次のページに記載されてございますように、学識経験者を含めました保護者の代表、それから学校関係、役所内の関連部長等の構成で実施をしてまいりたいと考えてございます。 実施時期につきましては、第一回を平成十六年七月八日に開催し、平成十七年一月までに四回開きまして、中間まとめも行いたいと考えてございます。
それから、町会の方からは、仮称NPOセンターで活動するNPOには、町会とぜひ連携協力を密にとってほしいという要望が出されまして、NPO法人の代表から、町会との連携を通しまして、区民にNPOの実態を知ってもらいたいということで回答をしてございます。これが主な発言の内容でございました。 今後の予定でございますが、一応工事の着工が七月の上旬からでございます。
〔野沢まり子議員登壇〕 ○二十六番(野沢まり子議員) ただいま日程になりました追加日程第一、議案第三十七号、介護予防対策の拡充を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。 我が国は、団塊の世代が六十五歳以上となる今後十数年の間に急速に人口の高齢化が進みます。
代表質問は二ページと三ページの一部を、一般質問は三ページの一部と四ページ、五ページをそれぞれ使いまして掲載いたします。 次に、小委員会での協議の状況でございます。去る六月二十四日に一回目の議会広報小委員会を開催いたしました。