大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 まちづくり環境委員会−08月13日-01号
連さんは一級建築士で、お父さんが日本を代表する建築士ですけど、彼は大田区の中古の木密地域に憧れを持っていて、これを生かせないかと。これをただ壊すのではなくて、これを新しく活用してまちおこしをしたいといって、わざわざ大田区蒲田小学校の裏側のほうに事務所を構えて、引っ越してこられたのです。それで結構、この間、大田区に関わってくださっていて、様々アドバイスをくださっているのですけども。
連さんは一級建築士で、お父さんが日本を代表する建築士ですけど、彼は大田区の中古の木密地域に憧れを持っていて、これを生かせないかと。これをただ壊すのではなくて、これを新しく活用してまちおこしをしたいといって、わざわざ大田区蒲田小学校の裏側のほうに事務所を構えて、引っ越してこられたのです。それで結構、この間、大田区に関わってくださっていて、様々アドバイスをくださっているのですけども。
そのほか、区民の代表ということで2名、ご案内をさせていただいておりまして、あとは、もともと区の実施するミニセレブレーションで出演をしていただく予定だった団体で、三つ団体があるのですが、それぞれ4名ずつ出ていただくということで、お話をさせていただいておりますので、50名行かないですね。そのぐらいで声かけをさせていただいてます、区として、出ている枠というと。
◆大森 委員 この交通安全計画のところの冒頭の質問のところで、大橋委員から各安全協議会等に顔を出される委員の方たちの顔ぶれという質問のところで、PTAの代表者ですとか、校長会の代表者ですとかと説明があったと思うのですけど、これは小中だけで、幼稚園、保育園の関係のところの代表者というのは、そこには入っていないですか、それを聞き損なったので。
ある意味、災害時には、二元代表制における行政だけが先行し、議会の機能がストップしてしまうかのような、そういった状況も可能なのかなと読み込める部分が、それはこれまでの災害の対策本部の枠組みを見ていると見えるわけですけれども。
洗足池公園では、これまでも水質改善や樹木の維持更新など、自然環境の保護や風致地区を代表する貴重な景観を継承する取り組みを行ってまいりました。こうした取り組みの中、平成31年3月には東京都より名勝の指定を受け、さらに同年9月には勝海舟記念館も開館いたしました。
安全・安心な大会開催に向け、安全な感染対策を講じ、準備を進めていくと菅総理から説明され、3か国の首脳からは、全員の賛意を代表して東京大会の成功を確信していると歓迎されました。
今回、陳情されている方、日本共産党、渡辺つよし後援会代表、藤原幸雄さんですね。ここの会計責任者が偶然にも内藤さん、この方なのですね。お電話番号から類推するところ、多分、同一の方だろうということが言えます。
意外とそんなもので、そのときは一生懸命地域の代表みたいな形で来ておやりになるのだけど、実際にそれが成就して、運行が始まるというと、バスにあまり乗られてないというところもあって。これが、やはり地域がどれほどそのことを理解して、皆さんで乗りましょうよ、盛り上げましょうよという機運が、やはりちょっと高まってないところを感じざるを得ないというのが、我々の感想でもある。
ちなみに、この株式会社大田まちづくり公社の代表取締役社長はどなたですか。 ◎榊原 都市計画課長 大田区の川野副区長でございます。 ◆犬伏 委員 殊更、さように副区長が営利法人の代表取締役を務められるとは到底思えないのです、お忙しいですから。つまり形だけ代表取締役になっているという、実質的には、もう全部丸投げでやっているのではないかという構図が見えてきてしまうわけです。
ここにありますように、保育サービス定員は着実に増えたけれども、やはり生活していく上での問題がどうしても出てきてしまいますので、その辺のことも踏まえて、待機児ゼロになって、今後の保育園の在り方についてということで、本会議の代表質問、一般質問等で多くの方からご意見がありましたけれども、やはりその辺について、より現状を見ていただきながら進めていただきたいと思っておりますが、その辺について何かありましたら。
選定方法は「公募プロポーザル方式」により募集し、地元自治会の代表者等で構成される指定管理者候補者選定委員会を設けて選定をしてまいります。 次に、2の指定期間についてですが、大田区指定管理者制度運用マニュアルに基づきまして、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間としております。
ですけれども、今、ご提案されて、ほかの皆さんが同意されれば、そのことについて意見を何としても議員全員で審議しろとは、代表して来ている委員の皆さんがそのようになっているわけだから私も同意しますが、やはり議員と行政とのことについては、様々全国でいろいろな事件も起きておりますし、きれいになったと言えない部分もありまして、区民からは、やはりいろいろな意見が出る可能性があります。
3日、木曜日、代表質問受付、午前8時30分から同日午後1時まで。会派順でございます。一般質問受付、午前8時30分から4日午後5時まで。こちらは届出順でございます。請願・陳情受付締切。 翌週、9日、水曜日、議会運営委員会、午前10時。 11日、金曜日、本会議第1日、午後1時開会。 翌週、14日、月曜日、本会議第2日、午前10時開議。 15日、火曜日、常任委員会、午前10時。
15期までの60年間は、会派の議席数に応じた役職配分を各会派の代表で合意をして、円滑な議会運営を進めてきたという大切な歴史がありました。それが16期、17期、18期、19期と崩れてきており、異常な議会となっています。 この間、繰り返し議席数に応じた役職配分を求めてきました。
大田区長は最大限の努力をもって二元代表制の地方自治を堅持すべきです。区長が提案し、区長が決めることは、二元代表制ではなく、一元代表、行政の独断になります。 議会でも、今も私が討論をしている際に意見をおっしゃっている方もいらっしゃいますけれども、本当に意見を言いたいのであれば、登壇をして意見を言うべきであると私は考えます。
大田区、松原忠義区長は、国のこうした議会招集の余裕がないスケジュールでの法改正が地方自治体の二元代表制における議会と行政との関係にどのような影響を及ぼすと考えますか。以上です。 ○塩野目 議長 理事者の答弁を求めます。 ◎川野 副区長 ただいまのご質疑に順次お答え申し上げます。 第38号議案について、通告がございました2点のご質問にお答えいたします。
くが経験してないという中で、いざコロナ禍が徐々に解除されて、導入されたときに、この羽田特有の南風の進入の運航について、若干危機感を持つということもあるのではないかというご指摘もあったと聞いてますから、ぜひその辺のデータだけには出てこない、現場のお声のようなものをつぶさに国土交通省から上げていただけるような、ぜひ聞いていただけないかなということは、やはり運航上、何よりも安全が第一なので、やはり日本を代表
◎塩沢 国際都市・多文化共生推進課長 今回のこの講習会につきましても、区の防災危機管理課の職員のお話と、また、民間団体の代表者のお話をさせていただくことになってございます。
◎保下 都市基盤管理課長 こちらにつきましては、大田区が発注する工事となってございまして、例えば、東京都から委託されているというか、受託事業として実施している代表的なのは、下水道事業となってございます。
こちらについては、新体操の日本代表「フェアリージャパンPOLA」に、熨斗谷さくら選手が選手として出場をしております。 こちらについては、種目別のフープ・クラブで2位、団体総合で3位という結果を出しております。 こちらについては、関係者の方からこの結果はまだ満足いくものではないということで、さらに競技内容等をまたつくり込んでいって、よりレベルアップを図りたいというお話を伺っております。