みというものが、随分と長きにわたって、私のメモによると、米兵の犯罪というのが４３年間で６,０００件近く、それだけの中には性犯罪も含めて、非常に苦しい、同じ日本国民でありながら、同じ日本国民として、その痛みが沖縄にだけ米軍基地の痛みが集中しているということについて、私自身も含めて、この基地問題についてしっかりと、我が事、我が国のこと、国民のこととして共有できていなかったことを、この請願が私たちに突きつけ、区民の代表
このプロポーザルの選定に参加をした事業者数は３者でございまして、３者のうちから選定をいたしました事業者は、株式会社日本保育サービス、所在地は本社が名古屋でございまして、代表者名等は記載のとおりでございます。 こちらにつきましては、令和３年４月１日の開設を予定をしておりまして、学童クラブの定員は４０名程度、こちら学童クラブ、学校内学童クラブということで、番町小学校内で開設をいたします。
次に、日程第５を議題にし、提出者を代表して、はやお恭一企画総務委員長より提案理由説明ののち、委員会提出議案第５号は、満場一致をはかり決定します。 次に、日程第６を議題にし、提出者を代表して、永田壮一地域文教委員長より提案理由説明ののち、委員会提出議案第６号は、満場一致をはかり決定します。
選定委員につきましては、前回ご報告させていただいたとおり、委員長が保健福祉部長、委員が学識経験者、障害者団体からの区民代表２名、福祉総務課長、健康推進課長、障害者福祉課長でございます。参加者につきましては、３者でございました。 その結果、最終被選定者として、現行どおり、株式会社ＭＯＦ（モフ）という形で内定したところでございます。 今現在、事業者宛て選定の結果を通知してございます。
だから、そこのところを、やっぱり二元代表制であるということからしたときに、そこを踏まえながら、報告をしていただかないと、今の、「調整中です。だから、答えられません」というわけにはいかないと思うんだよね。そこは、ちょっともう一度整理して、経緯・経過のことを整理してください。 というのは、ここの三つの、今回の陳情の中で三つの大きなファクターがあると思うんです、カテゴリーが。
そして、選定をした結果、選定事業者は、株式会社ベネッセスタイルケア、所在地並びに代表者名は、こちらに記載のとおりでございます。なお、このベネッセスタイルケアにつきましては、株式会社ベネッセのグループ企業でございまして、主に介護事業ですとか、あるいは保育園運営、また学童クラブ運営等を事業として行っている会社でございます。
まず、学識経験者３名、地元代表といたしまして、連合町会長協議会のほうから２名、あと、商店街のほうから１名。あと、ちょっと事業者関係ということで、６名。
代表例として、この２３ページの下段の介護予防のところですけれども、代表例として、こちらの課題については、３５ページの施策２、虚弱高齢者への支援ということで対照しているように、課題と施策の体系については、対照させる形で素案のほうを作ってございます。 続きまして、改めて２８ページ、２９ページをご覧いただきながら、概要のほうの４ページをご覧ください。
それを知らなかったと言っているところが、今、小枝委員は何かといったら、明らかにして、我々に、区民に、区民代表である区議会に明らかにして、これを早く収束させるべきだったんじゃないんですかということを言っているんです。だから、そこのところを全部ごまかしているんではないかというところだから、もう一度そこのところだけ、なかったらなかったでいいです。
次に、日程第２を議題にし、提出者を代表してはやお恭一企画総務委員長の提案理由説明ののち、討論の通告に従い、２０番 大串ひろやす 議員、１３番 池田とものり 議員の発言を許可します。討論終了後、委員会提出議案第４号は投票システムによる採決を行う旨をはかり、決定したのち、議案の採決を行い、決定します。次に、日程第３から第６を一括して議題にし、執行機関の報告を受けます。以上で本日の日程を終了します。
開会を宣言したのち、代表質問に入ります。はじめに、千代田区議会 自由民主党を代表して、２５番 小林やすお議員、次に、日本共産党区議団を代表して、１２番 木村正明議員、次に、公明党議員団を代表して、１９番 米田かずや議員の順で３名です。続いて、一般質問に入ります。
ちょっと…… 52: ◯本多委員 代表の……
71: ◯七澤福祉総務課長 協議会のメンバーにはいろんな方が入っていまして、当然、学識経験者の方も入っているし、区民代表の方も入っておりますので、学識経験者の方が利用しているかというと、ちょっとなかなか、利用はそんなにしていないだろうというふうには想定していますが、そういった人に対して、このアンケート調査の結果であるとか、そういった状況を知らせて、今後どうしていくかという
だから、そうすると、区民代表である我々も関心を持たざるを得ないと。そういう具体的にどうやるかということもあるでしょうし、民間であるこの九段南一丁目の方のお考えもあるんだろう。そしてさらに加えて、銀行系のほうというのは、事業としては早く独立して進みたい。民間的に言ったらね、街区でのろのろやっているぐらいだったら、早くやりたいんだよ。
次に、日程第１１を議題にし、提出者を代表して、米田かずや 議員の提案理由説明ののち、討論の通告に従い、８番 うがい友義 議員、６番 岩田かずひと 議員 の順で発言を許可します。討論終了後、議員提出議案第１１号は、投票システムによる採決を行う旨をはかり、決定したのち、議案の採決を行い、決定します。
学経の委員を会長といたしまして、以下ですね、関係の機関の代表の方、そして、障害者の団体の代表の方等々、多岐にわたる構成員から構成をされておりまして、１３７ページのほうにも記載がございますが、今年度に入りまして、精力的に検討を重ねていただいたところでございます。
代表理事は、三井不動産の日比谷街づくり推進部長です。そして、平成３０年３月２９日、日比谷地区の東京ミッドタウン日比谷がグランドオープンしています。 この東京ミッドタウン日比谷は、ステップ広場という施設があります。このような写真のようなステップ広場でございます。このステップ広場の施設及び建物は、区の所有物になっています。その資産価値は、敷地が２２５億円、建物は３０億円となっています。