目黒区議会 2020-12-09 令和 2年企画総務委員会(12月 9日)
続きまして、案件4、こちら、目黒区立大岡山小学校体育館床改修ほか工事、これは辞退が5者ということで、その理由はということでございますが、現場代理人が配置できないという事業者が1、積算をした結果、予定価格を超過したという事業者が2、理由の記載が特段なかった事業者が2でございました。 ○川原委員長 石川恭子委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。
続きまして、案件4、こちら、目黒区立大岡山小学校体育館床改修ほか工事、これは辞退が5者ということで、その理由はということでございますが、現場代理人が配置できないという事業者が1、積算をした結果、予定価格を超過したという事業者が2、理由の記載が特段なかった事業者が2でございました。 ○川原委員長 石川恭子委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。
○松下スポーツ振興課長 お答えが後ろからになってしまいますが、まず隣接他区についてというようなことでございましたが、私どもで企業名は申し上げませんが、大手広告代理店の福利厚生施設を確認させていただきました。これは直接電話で10月上旬にいたしました。それはほかの区内の大学と同時期でございます。
________________________________________________________________________________________________________________________________ ____長期化をしたその影響について、さきの委員の御質問にお答えしたほかにないのかということではございますが、確かに様々ある中で、当初は双方代理人
まず、成年被後見人に意思能力があるとみなすのは区になると思うが、不正な取引に使われたときに、区が責任を問われることはないのかとの質疑があったのに対しまして、国の要領が改正され、成年被後見人が法定代理人と同行した場合は、意思能力があるとみなすのは区となるが、運用面について十分に配慮して、しっかり対応していきたいとの答弁がありました。
無償化に当たって、いわゆる法定代理受領ということで、保護者が一時的にしろ負担しなくて済む、そういうやり方もあるんですけども、区内の私立幼稚園の意向としましては、法定代理受領になるといろいろな事務的な負担がかなりかかってしまうと。ですので、できれば今までどおり償還払いで続けてほしいというような意向もありましたので、本区におきましては償還払いをそのまま継続したところでございます。
うち司法書士や弁護士、社会福祉士専門職がかかわったものが11件等々、若干、いろんな法での拘束というか、対策も講じながら減少傾向にはあるようなんですけれども、そういったトラブルがあるという中で、今回この条例は、国が要領を変えてきたことに伴うものだと思うんですが、これを見ますと、法定代理人が同行し、かつ成年被後見人本人による申請または届出あるときは、意思の能力があるということにみなしてということなんですけれども
○本橋総務部長 おっしゃるとおりで、請け負ってくれるという形になって、代理という形になるんですが、職員としては併任という形も取りまして、区の訴訟を請け負うというような形になってまいります。 以上でございます。 ○川原委員長 川端委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 ○白川委員 関連で今のに。
条例案の内容は議案記載のとおりでありまして、成年被後見人が法定代理人と同行した上で自ら印鑑登録の申請を行った場合に、印鑑の登録を受けることができることとするものでございます。また、印鑑登録の廃止の申請についても法定代理人が同行した場合に受け付けることとするなど、関係する規定の改正を行うものでございます。 付則について申し上げます。 本条例は、公布の日から施行する旨定めるものでございます。
そこも、わざわざ住所を目黒区が代理で調査してこの情報を表記して、住所を、補完的情報って先ほどからおっしゃってましたけども、これはそもそも誰のために付記したんでしょうか。そこをまず伺いたいです。 それと、申請者の方が家族の住所を知らないというんであれば、それはそれなりの理由があるんではないでしょうか。
○鴨志田委員 政務活動費は申請制ということなんですけれども、長期欠席の場合、御本人の申請がなくても、代理の方の政務調査費申請があれば交付するのかどうか。この辺は、申請制はどうなっているのかお伺いします。
この改正は、昨年6月に公布されました成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が施行されたことに伴い、総務省自治行政局が示します印鑑登録証明事務処理要領が改正されたことを受け、行うものでありまして、改正内容(1)に記載のとおり、これまで印鑑の登録資格がなかった成年被後見人について、法定代理人を同行させる場合に申請を行うことができるよう、登録資格の見直しを行うものでございます
ただし、成年被後見人の方から印鑑の登録の申請等があった場合には、法定代理人が同行し、成年被後見人本人による申請等であるときは意思能力がある者とみなして、申請等を受け付けてもよい、登録をしてもよいというようなものでございます。
基本的に、今回の給付制度につきましては、代理申請というような形で、例えばそういった入所施設であれば入所施設の職員でありますとか、日頃身の回りをしていらっしゃる方のヘルパーさんあるいは民生委員さん、そういった方に御協力いただきまして、代理申請といったような形で対応していくということが国のほうでも示されておりますので、そういった周知につきましては、今後適切に行ってまいりたいというふうに考えております。
なお本日、新風の吉野委員が欠席のため、かいでん議員が代理として出席いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 議会運営について (区側) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○田島委員長 それでは、1番の議会運営について。区側にまいります。
3つ目は、一時、ケニアの大使、代理大使、臨時大使だったかな、大変、交流を深くやらせていただいておりましたが、あの国もちょっとなかなか難しい状況もあるみたいで、大使が代わったり、臨時大使になったりという、正式なところが私たちも分からないものですから、このホストタウン事業の大使館側の大使は、現状はどなたか、お名前が分かれば、教えていただければと思います。
それから、緊急時の対応ということですが、このチラシには一般的な流れについて御案内しているものですが、当然妊娠中は必要ないと考えていても、産後急に必要を感じられる方もいらっしゃることは想定しておりますので、緊急時にもまずはお電話いただいて、窓口ではなく、郵便とか、代理の方だとか、そういった対応を想定しております。 以上でございます。
これは先ほど例示されていらっしゃるとおり、例えば飲食業、理美容、あと例えば薬局とか旅行代理店、こういったものについては当然、許認可等が開業するに当たっては必要なものというものでございます。
議事日程及び進行順序について (資料あり) 2 追加提出予定議案(区長提出)について (資料あり) 3 追加提出予定議案(議会提出)について (資料あり) (1)議員の派遣について 4 目黒区選挙管理委員会委員及び同補充員の改選について (1)各会派からの推薦候補者について (2)開票立会人、くじ引き代理人
また、何か急に、急病等正当な理由で行けなくなる場合は、会派の中から代理を出していただくということで、確認をさせておいていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、(1)を終わります。