目黒区議会 2024-02-26 令和 6年都市環境委員会( 2月26日)
○岩崎副委員長 道路ですので世田谷から目黒を通ってまた世田谷に行くというような形ですけれども、代沢一丁目、北沢一丁目地区の地区計画などとの整合性ということでは、駒場四丁目の地区計画については沿道の将来像ということで4点示されてもいるんですけれども、この世田谷のほうの住宅街地域の地区計画についても同じような地区計画がつくられているのかどうか、その辺について1点。
○岩崎副委員長 道路ですので世田谷から目黒を通ってまた世田谷に行くというような形ですけれども、代沢一丁目、北沢一丁目地区の地区計画などとの整合性ということでは、駒場四丁目の地区計画については沿道の将来像ということで4点示されてもいるんですけれども、この世田谷のほうの住宅街地域の地区計画についても同じような地区計画がつくられているのかどうか、その辺について1点。
今回の都市計画道路、補助26号代沢地区は、全体延長975メーターございまして、目黒区内が約200メーターという状況でございます。この斜線引いた地区が今回の都市計画の地区計画を定めるエリアになりまして、真ん中の2本線が都市計画道路になります。それから、都市計画道路の端から20メーターの範囲を地区計画として定めていくというものになります。
補助26号線(代沢)の位置ということで、この補助26号線(代沢)というのは道路事業の事業名になってございます。 案内図の真ん中、少し黒塗りになっている部分が補助26号線(代沢)ということで、ここに区境の線が二点鎖線で入ってございまして、駒場四丁目と北沢一丁目にまたがる道路になってございます。
まず位置を確認していただきたいと思うんですけれども、補助26号線(代沢)の位置図になります。図面で下から補助26号線(三宿)がございまして、その上が、グレーに塗ってる部分が今回の対象地域、補助26号線の代沢、そしてその上が東北沢ということで、ここは補助26号線の事業が進められていると。
次に、2(仮称)代沢二丁目保育施設の開設時期の延期についてです。(仮称)代沢二丁目保育施設につきましては、現在改築中の区立池之上小学校の一部を保育事業者へ貸し付け、保育事業者が内装工事を実施の上、令和六年四月に私立認可保育園として開設する予定で整備を進めてまいりました。
提起) ③ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区営住宅の明渡し及び使用料等の支払に係る訴えの提起) ④ 議会の委任による専決処分の報告(塀損傷事故に係る損害賠償額の決定) (2)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (3)世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (4)太子堂五丁目・若林二丁目地区地区街づくり計画(素案)について (5)補助二十六号線沿道代沢一丁目
共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 〔諮問〕 ① 人権擁護委員候補者推薦の諮問 (2)世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (3)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (4)世田谷区立弦巻区民センター及び世田谷区立野沢地区会館の改修工事について (5)世田谷区池尻まちづくりセンターの改修工事について (6)世田谷区立北沢南区民集会所及び世田谷区立代沢東地区会館
その一方、最も狭いのが代沢小学校で僅か三平米。区内平均の半分にも足りないなど学校間の格差は非常に大きいものがあります。均等な教育機会の確保に向けて、校庭面積が狭い学校の近辺に適地が出た際には機を逸することなく取得し、第二校庭として整備すべきです。そこで、あらかじめ第二校庭取得の基準を定めておき、適地が出た際にはすぐに交渉できるよう備えるべきと考えます。
私も世田谷で生まれて育っていますけれども、私の同級生で、代沢地区にいますけれども、私は小学校の代表幹事をやっていますけれども、その中で八人ぐらいのクラス幹事がいるんです。全員シルバーに入っていません。 意識が低いというか、何かいるんです。近所でもやはりそういう人がいるから、何だろうといつも思うんですよ。
③代沢地区、二子玉川地区でございますが、代沢地区に所在する池之上交流センター、二子玉川地区に隣接する野毛青少年交流センターにつきましては、小学校を含めた幅広い子ども・若者世代に利用されていることですとか、地域の方々の参加による運営がなされてきた実績を踏まえまして、それぞれに児童館機能を付加し、地区の子どもの中核拠点としてまいります。
◎秋山 政策企画課長 恐らく今の代沢せせらぎ公園は旧郵政省のところの敷地のことだろうと思いますが、こちらの部分に関しましては、現在、代沢せせらぎ公園の拡張用地といたしまして国のほうへ既に要望しております。現在決定をしておりまして、国のほうの事業期間ということで令和九年までということで現在受け付けております。
世田谷区立シモキタ雨庭広場は、住所が代沢五丁目三十四番十一号に位置し、面積千三百二十一・二九平方メートルでございます。 小田急線の上部を利用した広場で、小田急線下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中間くらいにあり、鎌倉通りに面した立地となっております。
その中で一時間七十五ミリ降雨に対応する下水道整備を重点的に推進する地区として、新たに世田谷区の代沢、八幡山、南烏山が選定をされました。
これまでも代沢小学校や松原小学校等の改築に際して、まちづくりセンター等との複合化を進めるなど、施設総量の抑制とともに地域コミュニティーの活性化にも寄与する取組を進めてきたところでございます。
次に、代沢・北沢地域の都市計画道路補助二六号線です。二六号線は、都施行の環状線道路、代沢・北沢地域、淡島通りから三角橋までの起伏の激しい区間が事業化されています。京王井の頭線との交差は、幅三十三メートルもの巨大な掘り割りとなり、地域は大きく分断されます。
まちづくりセンターの機能が小学校に併設されるのは、代沢まちづくりセンターに続いて二か所目となります。また、この施設にはプールや新BOPなどの小学校施設と、松原ふれあいルームも併設されます。 松原複合施設の開設で、まちづくりセンター、あんしんすこやかセンター、社会福祉協議会の一体整備が、二十八地区全てで完了しました。
◎志賀 保育運営・整備支援課長 私からは、認可保育園整備・運営事業者の決定につきまして、旧下北沢保育園の跡地であります代沢五丁目における私立認可保育園の整備・運営事業者を決定いたしましたので御報告いたします。 1代沢五丁目(区有地、誘致型)でございます。こちらにつきましては六月二十二日にポスティングにて御報告させていただいたものでございます。 (1)整備・運営事業者の概要です。
代沢地区では、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みまして、書面開催も交えた手法で防災塾を実施いたしました。書面にて修正案に対する意見に関するやり取りを行いまして、各団体から出てきた意見を地区及び各団体の今後の取組の方向性としてまとめ、計画に取り入れました。
◆田中優子 委員 新しい学校は、機能的にも、環境的にもよいものができるんだろうなと思うんですけれども、基本設計そのものについてじゃなくて関連で伺いたいんですけれども、この改築を突然やることになって、児童たちが仮校舎、遠いところまで行かなきゃいけないとか、だったらバスを出してくれとかいろいろ問題があったと思うんですけれども、その後は、代沢と旧北沢のところでしたか、分かれて、スムーズにそれぞれうまく問題
実証実験を行いました上用賀五丁目アパート、喜多見まちづくりセンター、代沢せせらぎ公園、希望丘公園、JRA馬事公苑前けやき広場の五か所に加えまして、四月からは、区役所本庁舎で実施しているキッチンカー出店を本事業に統合いたします。出店頻度につきましては、平日が週あたり三日間から五日間の間、休日は一日または二日間で、時間帯は十一時から十八時の中で、各出店場所の状況に応じて出店いたします。