当初、区といたしましても、東北祭といいながら、地元仙台市を含めた自治体の後援が一切見受けられなかった、また、具体的な参加の方法等も内容が不明であったということから、少なくとも、「有楽町で逢いましょう」という部分については、日本国民皆さん知っていらっしゃいますけど、具体的な東北のＰＲについては、地元自治体が、参加する自治体は物産等で参加するとは聞いておりましたが、きちんとした、宮城県を中心とした自治体
仙台市でも偽装請負で指導を受けています。これで質の高いサービスが期待できるでしょうか。 以上は氷山の一角であり、指定管理者制度が生み出す弊害です。 以上の理由から議案に反対し、今後の調査と慎重な対応を求めて、意見を終わります。 ○今井讓 委員長 けしば議員の発言が終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
○委員（うかい雅彦君） 関連の話になってしまうのですけれども、仙台市が、仙台方式と言われているのですけれども、今回の季節性のインフルエンザがパンデミックに入ったときに、地域の医師会と連携して、発熱外来だけではなくて近くのかかりつけの医者に見てもらって、それで症状の軽い方は自宅で療養していただくような形にして、発熱外来がパニックにならないような、そういう形をとって成果を上げたという報道がなされているのですけれども
本委員会は、去る７月１５日から１６日にかけて、宮城県仙台市及び宮城県登米市に赴き、「仙台ＩＴアクションプランについて」、「仙台市シティセールス戦略プランについて」及び「登米市の消防防災センターの運営状況について」視察してまいりました。 この視察で得ました貴重な見聞を、今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。
このようなコミュニティ防災計画づくりに既に取り組んでいる地域のある自治体は、仙台市、岐阜市、静岡県下の各市町村、茅ヶ崎市などであります。 避難所運営協議会の役割とコミュニティ防災計画について述べました。そこで、避難所運営協議会のあり方について、改めてお伺いいたします。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の７月１５日から１６日にかけて、宮城県仙台市及び宮城県登米市に赴き、「仙台ＩＴアクションプランについて」、「仙台市シティセールス戦略プランについて」及び「登米市の消防防災センターの運営状況について」調査を行う旨、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに、全会一致をもちまして、決定いたしました。
新聞報道によると、仙台市では二年前から医師会や看護協会等と連携をとり、新型インフルエンザがどのようなものか講演会を開き、議論を重ね、理解を求めてきたそうです。その結果、特別な病院ではなく、地域の診療所や施設約三百が受け入れに協力しているということです。港区でも、この例のように、区民にとってベストな診療体制の構築が急務と考えますが、区の見解をお伺いいたします。
提言では、仙台市の取り組みが紹介されています。仙台市は、メディカルアクションプログラムに基づき、医師会傘下のすべての開業診療所が発熱外来を担当して、より高度の医療が必要な患者を専門医療機関へ転送する方針を打ち出しており、既に６月２日の時点で軽症の新型インフルエンザを診療する協力医療機関が318カ所になっているそうです。
──────────────────────────────────────── ○委員長 最後に、行政視察につきましては、お手元に配付してある案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、７月15日から16日にかけて、宮城県仙台市及び宮城県登米市に赴き、仙台ＩＴアクションプランについて、仙台市シティセール戦略プランについて及び登米市の消防防災センターの運営状況についてを視察する旨、別途議長
仙台市では、若い世代に投票率アップを目的に投票を呼びかける企画を募集し、委託事業として実施してもらう仕組みを始めています。若い世代ならではのインターネットやショート映像などを活用した斬新なアイデアが期待されますが、こうした取り組みに対する見解と検討実施の可能性について伺います。
・宮城県仙台市（平成20年10月16日実施） 平成20年度、仙台市は市内福祉施設15カ所を指定避難所での生活が困難な高齢者や障害者等の災害時要援護者が避難する「福祉避難所」に指定した。
私は、宮城県仙台市の郊外の学校で小中学校時代を過ごしましたが、東京に来て最初に感じたのは、小中学校の校庭の狭さです。地方のご出身の方なら恐らく同じ思いを抱かれる方が多いと思いますが、本当に狭いなあと思いました。そして、他の議員の方も恐らく同じ思いを抱かれていると思いますが、何とかならないだろうかと考えました。
目黒区のほうでも、さまざまほかの委員の質問からそうした答えは聞いてるんですけれども、例えば、テレビでも待機児童数の多い宮城県仙台市がこうした不況に対応するために無認可保育園をふやしている様子が紹介されておりました。ただ、認可保育園と保育料が倍の違いがあり、この差を縮めることは今後の課題となっております。
その時に、新潟県はまだ受賞しておりませんけれども、大変大きな文化イベントをやりながら文化都市として自他ともに認めているわけでありますけれども、そこに金沢市、それから横浜市、そして仙台市と高松市と参りまして、私どもの豊島区も招待をされて私も参ってきたわけでありますが、それぞれの都市がどうやってこの文化力によってそのまちづくりをし経済力も高めながらまちの輝きをつくっていくかというような、いわば体験報告みたいなものでございましたけれども
◆16番（なす雅之） 原告適格の問題というのは、仙台市で、一応判決が、近隣の保護者が裁判を起こして、それなりに認定されているような前例もありますので、区長の答弁としてはそれで構わないと思いますけれども、そういう部分も参考にしながら、今後に進んでいただきたいというふうに思います。 それから最後に、学力テストと確かな学力の推進計画について教育委員会にお伺いいたします。
そのほか、豊島区巣鴨駅前、名古屋市、札幌市、仙台市、横浜市などでも路上に駐輪場を設置しております。 また、私も実際一度利用したことがありますが、初台駅の近くの緑道内には、緑道沿いに駐輪場だけでなく、自動二輪駐車場、また、お年寄りや障害者の方などのために平置きのバリアフリースペースもあります。
今年度は、杉並区だけでなく東京都全体、そして仙台市や横浜市など全国の都市部でも待機児童が急増しました。その要因として、一つは、企業の育児休業制度の利用の広がりにより、女性の就業意欲が高まっていることが挙げられています。このことは、今後少子化が進んで子どもの数が減っていったとしても、働き続ける女性が増えていけば、当面は保育ニーズが減らないということを意味しています。
この前１５日、１６日に視察に行ってまいりまして、宇都宮市と仙台市と行かせてもらいました。 特に仙台市は、今言った福祉避難所の問題とか、それから児童・生徒の安全確保事業とか、こういったのに行かせていただきまして、ちょっと確認も含めて。 先ほど、福祉避難所が大田区で３７カ所あるという話がありましたけれども、これはいつごろ福祉避難所と設定したのでしたか。最近、前から。
これは仙台市がコミュニティビジョンを作成していますけれども、残念ながら行政調査に行けなく延期になってしまいましたので、まだ具体的なものはわかりませんけども、そういったものがあって進めていくべきだろうと思います。