足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
今般、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の補正はございません。今回御提案申し上げます議案は28件、報告3件でございます。各議案の提案理由につきましては参与より説明いたしますので、慎重に御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。 ○工藤哲也 議長 次に、事務局長より諸般の報告をいたします。
今般、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の補正はございません。今回御提案申し上げます議案は28件、報告3件でございます。各議案の提案理由につきましては参与より説明いたしますので、慎重に御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。 ○工藤哲也 議長 次に、事務局長より諸般の報告をいたします。
ヤングケアラー支援のご案内っていうことで、一時的に手伝い、預かりをしてほしいとか、障がいや病気等の正しい知識、家族としての関わり方の理解を深めたいですとか、同じ悩みを持つ人と話したい、居場所がほしい、あとヤングケアラーの方だと学業とか就職に不安を感じているだとか、そういった相談先を知りたいですっていったことに対して、施策を展開していくっていう話になるので、相談支援が必要になってきたり、一時的に手伝い、介護保険
二〇二〇年度までは介護保険制度の中で維持をしてきた高齢者へのおむつ代助成も、昨年度より既に介護保険制度で所得制限がかかり、制度から外れた人のために、一般会計一・三億を投入して特別に制度を維持しています。
全件報告となり、第8期介護保険事業計画から区の計画の向上と介護事業者と事業従事者の質の向上が最も大きな目標と理解しました。そのためには、本区の医療・介護の多職種連携においてもガイドライン等の3点をまず整備する必要があるのではないでしょうか。 次に、現場に近い地域包括支援センターで多職種のコミュニティー会議ができるようになるためにはどのような課題があるのか。
現在、くみん窓口や出張所において、転入転居等の住民異動に伴う申請に訪れた区民に対し、関連する国民健康保険や介護保険、就学などの手続についても他の窓口に行くことなく、一度に手続が完了する窓口サービスを行っております。
また、現状は、介護保険の訪問介護事業による支援が可能な場合があります。しかし、ヤングケアラーを同居家族とみなし、生活支援が行われていない実態があり、厚労省は、9月に「ヤングケアラーの支援に向けた取組への御協力について」の事務連絡を出しています。
東京都では、介護保険や障害福祉事業所を対象に奨学金返済・育成支援事業を実施しています。これは資格取得を目指すなど、事業所が育成計画に基づいて職員の育成をしながら、奨学金返済相当額を手当として支給する場合に事業者に対して補助するものです。
◎介護保険課長 今、公募の最中でございますので、詳細につきましては控えさせていただきますが、ただ、かなり多くの事業者からの申込みがあるような状況でございます。 ◆浅子けい子 委員 こういう条件が付いても、かなりのところから手が挙がっているということで、よかったというふうに思います。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。
子ども家庭支援課長 山本恵造 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 国保・年金課長 箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長
荒川区が高齢者へ発送する封書は、例えば高齢者入浴事業、介護給付費のお知らせ、介護保険料のお知らせ、国民健康保険医療費通知など、様々なものがあります。高齢者の大切なお金をだまし取る犯人は断じて許せません。ぜひ荒川区も、特に高齢者向けの封書に詐欺防止のスタンプを押して発送し、被害ゼロを目指していただきたいと思います。 特殊詐欺防止対策として、封筒の空きスペースの活用について、区の見解を伺います。
次に、介護保険制度について伺います。 介護保険が始まった二〇〇〇年の保険料基準額を現在と比べると、第一期計画の月額二千九百六十三円から、現在第八期計画では六千四百八十円、約二倍に増えています。この間、第一号被保険者である六十五歳以上の高齢者の方々の多くは年金収入が減り、医療費等の負担が増え、保険料の値上げはもう限界ではないでしょうか。
大きく三つ目の質問は、介護保険と障がい福祉の充実についてです。 初めに、国の介護保険改悪を許さないことです。 先日、高齢の男性から、十月から医療費が二倍になった、外来と薬局も上がり正直きついね、介護保険料も高いけれども、これで利用料が二倍になるのは勘弁してほしいとの声をいただきました。 政府が来年の通常国会で成立を狙っている介護保険法の改定案は、史上最悪と呼ばれる内容です。
区民施設及び産業文化施設の管理について四、スポーツ施策の推進について五、戸籍及び住民の登録について六、区税について七、国民健康保険について八、後期高齢者医療(東京都後期高齢者医療広域連合が所管する事務は除く)及び高齢者の医療費の支給について九、国民年金について十、リサイクル事業の推進について十一、清掃事業について十二、生活環境について 健康福祉委員会一、地域福祉について二、高齢者福祉について三、介護保険
17日は、企画総務、区民環境、健康福祉の3分科会が開かれ、企画総務分科会では、所管の一般会計決算及び所管の東武東上線連続立体化事業特別会計決算を、区民環境分科会では、所管の一般会計決算を、健康福祉分科会では、所管の一般会計決算及び国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業の3特別会計決算をそれぞれ調査いたしました。
報告第1号 令和3年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算、同第2号 令和3年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、同第3号 令和3年度東京都板橋区介護保険事業特別会計歳入歳出決算、同第4号 令和3年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算、同第5号 令和3年度東京都板橋区東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算につきまして一括でお願いいたします。
決算の資料要求をしたところ、在宅で介護サービスを使い、介護保険を上限給付いっぱいまで利用している方は、令和3年度、要介護1で185人、要介護2で426人、要介護3で370人、要介護4で395人、要介護5で294人いらっしゃいます。在宅介護サービスが足りなければ、上限から出た分は10割の全額自己負担となります。
今までは、人にもよると思うんですけれども、例えば、国民年金、南館の2階に行って、さらには介護保険で北館の2階に行ったり、納税課の北館の3階にまた行ったりと、いろんなところに自分で行かなくてはいけない。高齢者にとっては、大変な作業になります。
知久孝之 総務課長 中潟信彦 ──────────────────── 議事日程(令和四年十月二十一日(金)午後一時開議) 第 一 認定第 一 号 令和三年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 第 二 認定第 二 号 令和三年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 第 三 認定第 三 号 令和三年度世田谷区後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定 第 四 認定第 四 号 令和三年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定
[金子敬一事務局長朗読] 第60号議案 令和3年度足立区一般会計歳入歳出決算 第61号議案 令和3年度足立区国民健康保険特別会計歳入歳出決算 第62号議案 令和3年度足立区介護保険特別会計歳入歳出決算 第63号議案 令和3年度足立区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 ─────────────────────── 令和4年10月12日 足立区議会議長 工 藤 哲