目黒区議会 2021-02-09 令和 3年企画総務委員会( 2月 9日)
また、介護保険課地域支援事業推進担当係長の廃止でございますが、これは、コミュニティソーシャルワーカーの設置を含む生活支援事業を健康福祉課の地域福祉推進係に持っていくと。また、介護予防ケアマネジメント事業については介護保険課介護保険給付係にそれぞれ移管することから、廃止をするものでございます。 次ページにまいりまして、高齢福祉課でございます。
また、介護保険課地域支援事業推進担当係長の廃止でございますが、これは、コミュニティソーシャルワーカーの設置を含む生活支援事業を健康福祉課の地域福祉推進係に持っていくと。また、介護予防ケアマネジメント事業については介護保険課介護保険給付係にそれぞれ移管することから、廃止をするものでございます。 次ページにまいりまして、高齢福祉課でございます。
(14名)松 原 地域振興課長 中 野 滞納対策課長 (東部地区サービス事務所長) 和 田 国保年金課長 髙 雄 中央地区サービス事務所長 関 田 南部地区サービス事務所長 酒 井 西部地区サービス事務所長 上 田 健康福祉部長 伊 藤 介護保険課長
また、介護保険課地域支援事業推進担当係長ですが、コミュニティーソーシャルワーカー設置を含む生活支援事業を健康福祉計画課地域福祉推進係に、介護予防ケアマネジメント事業については介護予防課介護保険給付係にそれぞれ移管することから、担当係長は廃止します。
○鴨志田委員長 次に、報告事項(2)第8期目黒区介護保険事業計画素案について報告を受けます。 ○伊藤介護保険課長 それでは、第8期目黒区介護保険事業計画素案につきまして、お手元の説明資料に基づきまして御説明申し上げます。 資料本体につきましては、分量多うございますので、後ほど御覧いただければと存じます。 まず、かがみ文を御覧ください。 項番の1、計画策定の背景でございます。
大きな3点目は、安心して介護が受けられる介護保険制度についてです。 家族介護から社会全体で支える介護という名の下で、介護保険制度が導入されました。しかし、度重なる改定によって経済的負担が増える一方、給付の削減が行われてきました。その結果、毎年家族介護のために介護離職する人は10万人近くにも上っています。 質問の一つ目は、介護保険料の引下げについてです。
こちらは介護保険の施設ではございませんが、60歳以上の高齢の方で、身体機能の低下によって独立して生活を営むことに不安のある方が利用できる施設で、低額な料金で食事の提供、生活相談等のサービスを受けながら自立した生活を送ることができる住まいとなります。 (4)の定員につきましては20名となります。 (5)の開設時期でございますけども、令和3年4月を予定してございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)目黒区保健医療福祉計画、介護保険事業計画及び障害者計画改定に対する答申について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長 次に、報告事項(3)目黒区保健医療福祉計画、介護保険事業計画及び障害者計画改定に対する答申
次に、日程第9、議案第43号、令和2年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 本補正予算は、歳入歳出にそれぞれ3億1,549万6,000円を追加し、総額を214億1,729万5,000円とするものであります。
○落合会計管理者 それでは、介護保険特別会計歳入歳出決算全般につきまして、一括して補足説明を申し上げます。説明の要領は一般会計と同様でございます。 まず、歳入の補足説明を申し上げます。 主要な施策の成果等報告書の438ページをお開きください。 1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料、2節現年分普通徴収保険料は7,971万円余の増。
こういった方々に対しては、やはり継続してサービスを続けていただきたいということがございますが、介護保険に関する全般についての御質問でしたら、介護保険課のほうが専門になると思いますが、身近な地域の包括支援センターでもいろいろ相談に乗れます。また、もちろんケアプランを作成したケアマネジャーの方に御相談するということもございます。
西部地区サービス事務所長 関 田 まいこ 酒 井 宏 健康福祉計画課長 田 邉 俊 子 健康推進課長 小野塚 知 子 生活衛生課長 堀 内 雅 浩 碑文谷保健センター長 (保健予防課長) 橘 静 子 福祉総合課長 藤 田 知 己 介護保険課長
今、世間で言われている消費税率10%が高い、介護保険料、年間7万5,000円が高い、こんな言葉がかわいく思えるほど、私たちの世代が60になる頃、高い税金や介護保険料を払っていることになるんじゃないでしょうか。ほかにも年金だって、もちろん私はちゃんと払っていますが、普通に考えれば、払った分だけもらえるわけがないよなと、そういうふうに思えてしまう。
福祉3計画についてですが、今年度、保健医療福祉計画、それから介護保険事業計画、障害者計画の改定を行っていて、新しい生活様式という部分を見据えた改定になっているかと思います。 国のほうも「健康寿命延伸プラン」、これを策定して、2040年までに健康寿命を3年以上延伸すると、これが目標になっています、国の。
(6)の繰入金は、1億1,800万円余の増で、1つ目の介護保険特別会計繰入金は、前年度に一般会計から介護保険特別会計に繰り入れた繰入金について、区の負担額の確定に伴い精算を行い超過分を一般会計に戻すもので、9,700万円余の計上でございます。
(第1号) 日程第10 議案第44号 令和元年度目黒区一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第11 議案第45号 令和元年度目黒区国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第12 議案第46号 令和元年度目黒区後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認 定について 日程第13 議案第47号 令和元年度目黒区介護保険特別会計歳入歳出決算の認定
次に日程第6、議案第40号、令和2年度目黒区一般会計補正予算(第3号)、日程第7、議案第41号、令和2年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、日程第8、議案第42号、令和2年度目黒区後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、日程第9、議案第43号、令和2年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第1号)の4件を一括上程いたします。
令和2年度目黒区一般会計補正予算(第3号)、国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、後期高齢者医療特別会計及び介護保険特別会計の補正予算(第1号)ということで、1番から4番までございますが、こちらはいずれも企画総務委員会に付託する予定でございます。 次に、3ページにまいりまして、第3の決算の認定でございます。
橋 区民生活部長 (13名)松 原 地域振興課長 竹 内 文化・スポーツ部長 (東部地区サービス事務所長) 吉 田 文化・交流課長 上 田 健康福祉部長 (福祉事務所長) 田 邉 健康福祉計画課長 藤 田 福祉総合課長 伊 藤 介護保険課長
議事・調査係長 青 野 仁 議事・調査係長 伴 真 星 議事・調査係長 明 石 智 紀 議事・調査主査 志 澤 直 子 第2回目黒区議会定例会議事日程 第5号 令和2年6月30日 午後1時開議 日程第 1 議案第 25号 目黒区特別区税条例等の一部を改正する条例 日程第 2 議案第 27号 目黒区介護保険条例
本来これ介護保険法であったり、障害者総合支援法に基づいて、まず国がきちんと対応すべきことだというふうに私は認識してございます。そういう点もあって、今回補正2号では、計上はしていないということでございます。