千代田区議会 2013-03-14 平成25年予算特別委員会企画総務分科会 本文 開催日: 2013-03-14
この事業につきましては、要介護高齢者世帯等で、区内に持ち家があるものの、バリアフリー改修が困難等の理由で、居宅での日常生活に支障が生じ、緊急に代替となる住宅が必要な場合に家賃の一部を助成するものでございます。 次に、次世代育成住宅助成でございますけれども、予算案の概要76ページでございます。
この事業につきましては、要介護高齢者世帯等で、区内に持ち家があるものの、バリアフリー改修が困難等の理由で、居宅での日常生活に支障が生じ、緊急に代替となる住宅が必要な場合に家賃の一部を助成するものでございます。 次に、次世代育成住宅助成でございますけれども、予算案の概要76ページでございます。
◆大和田伸 委員 実際、認知症の方についてお伺いしたいんですが、お体が元気だけれども認知症という方、つまり歩ける方は、介護度はおおむね幾つに認定されるのか。 ◎高齢者在宅支援課長 介護認定の件はいろいろな面から認定するわけでございますけれども、私どものサービスを使っていただいている方でそのような状況の方は、要介護1、2に多いかなというような感じでございます。
今度、保険料の改定がされるわけですが、均等割医療分、支援金分、介護納付金分を含めて2,100円の増額になるということが委員会での質疑に対する答弁でしたし、軽減措置も非課税の人だけに今回は限定されますし、軽減される分も非課税の人たちは75%が50%に減らされるということになるわけです。
それは、結果的に、同居、近居をすれば、家族介護、働く親の方もたくさんいらっしゃるわけだから、家族介護を補完するために日中独居の介護が発生すると、それは当然なんですよ。じゃ、比較してください。ひとりでいられるよりも、それは、当然、近居、同居したほうが介護サービスの利用は低減するんじゃありませんか。
今年度、大田区の介護支援専門員の職能団体であります、大田区介護支援専門員連絡会がNPO法人格をとりました。大田区介護支援専門員連絡会は、私たち介護支援専門員の現場での意見を行政に届けたりとか、研修会を開いて介護支援専門員のスキルアップを行っている団体であります。
────────────────────────────┤ │ 東澤保健福祉部長(西部生活福祉課長) │ │ 常松福祉総務課長 星野高齢者福祉課長 │ │ 大須賀障害者福祉課長 副島生活福祉課長 │ │ 山野邊西部生活福祉課長心得 松田介護保険課長
また、特別支援学校は高島平、また板橋の特別支援学校を卒業しまして、もう一つ生活介護という方法もあります。こちらのほうが常に介護を必要とする人に昼間、入浴、排せつ、食事の介護等を行うとともに創作的活動または生産活動の機会を提供します。これが生活介護の事業であります。
大橋 聡 工事第二課長 青木 誠 ──────────────────── 本日の会議に付した事件 議案第一号 平成二十五年度世田谷区一般会計予算 議案第二号 平成二十五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 議案第三号 平成二十五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算 議案第四号 平成二十五年度世田谷区介護保険事業会計予算
当分科会では、議案第3号、平成25年度千代田区一般会計予算、生活福祉委員会所管分、議案第4号、平成25年度千代田区国民健康保険事業会計予算、議案第5号、平成25年度千代田区介護保険特別会計予算、議案第6号、平成25年度千代田区後期高齢者医療特別会計予算、以上を調査することとなっております。 お手元に分科会予算調査についての案をお配りしております。
1: 予算特別委員会 生活福祉分科会 平成25年3月13日 1 議案の調査 (1)議案第3号 平成25年度千代田区一般会計予算(生活福祉委員会所管分) (2)議案第4号 平成25年度千代田区国民健康保険事業会計予算 (3)議案第5号 平成25年度千代田区介護保険特別会計予算
高齢者の介護の分野については、施設整備等の課題はあるものの、介護保険制度が着実に役割を果たしているものと認識しています。杉並区として、在宅介護をしている方々の生活を応援するという意味で、家族の介護者の支援に力を入れていただきたいという視点から、家族介護者の支援事業について伺います。 家族介護者を支援する事業はどのようなものがあるのでしょうか。
そして、多くの区民が平成26年度完成予定の田町駅東口北地区公共公益施設に設けられる介護予防総合センターの開設を待ち望んでおります。高齢者が健康で生き生きと地域で暮らし続けていくためには、いきいきプラザを中心に実施している介護予防事業の充実が重要と考えます。今回、介護予防総合センター条例が提案されましたが、今後の介護予防事業の充実に向けた区長のお考えをお伺いいたします。
平成25年度予算特別委員会−03月13日-付録平成25年度予算特別委員会 資 料 編 「議案第33号 平成25年度港区一般会計予算」に対する修正案 「議案第34号 平成25年度港区国民健康保険事業会計予算」に対する修正案 「議案第36号 平成25年度港区介護保険会計予算」に対する修正案 修正案の提出について 港区議会会議規則第69条の規定により
以上が予防接種のところの質問ですが、次に201ページの介護保険特別会計繰出金についてお尋ねをしたいと思います。 ここのところでは、定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスの整備についてを大きく6点ほどお聞きいたします。
実際1,000人以上の方々が避難された場合、男性、女性、障害者、介護者用と、当然、配慮した設置が必要であります。 大田区、この学校の備蓄倉庫以外に、大田区には27カ所、災害対策用備蓄倉庫があります。
◎髙原伸文 福祉推進課長 では、例えば900を超える待機者の方が、今現在その何らのその介護サービスを受けてないかと。いうことになりますと、これはやはり、違うと思うんですね。 まず在宅で、例えば訪問介護ですとか、そうした在宅系のサービスなどを設けながら、お暮らしになっていらっしゃる。
少なくとも、私も江戸川区のやっている施策であれば、住民票があるとかないということで、決して御不自由がないように、介護保険にしても、障害者総合支援法に基づく事業にしてもあらゆることは、お願いしたいです。
────────────────────────────┤ │ 東澤保健福祉部長(西部生活福祉課長) │ │ 常松福祉総務課長 星野高齢者福祉課長 │ │ 大須賀障害者福祉課長 副島生活福祉課長 │ │ 山野邊西部生活福祉課長心得 松田介護保険課長
予算特別委員会 平成25年3月12日 1 議案審査 (1)議案第1号 平成24年度千代田区一般会計補正予算第5号 (2)議案第2号 平成24年度千代田区国民健康保険事業会計補正予算第1号 (3)議案第3号 平成25年度千代田区一般会計予算 (4)議案第4号 平成25年度千代田区国民健康保険事業会計予算 (5)議案第5号 平成25年度千代田区介護保険特別会計予算
道路占用料等徴収条例及び杉並区公共溝渠条例の一部を改正する条例 議案第19号 杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例 議案第20号 杉並区立公園条例の一部を改正する条例 議案第21号 杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 平成25年度杉並区一般会計予算 議案第28号 平成25年度杉並区国民健康保険事業会計予算 議案第29号 平成25年度杉並区介護保険事業会計予算