足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号
これでは、介護保険払って介護なしになります。 今回打ち出した案は、史上最悪の大改悪案とも言われていますが、区民への影響をどう考えるのか。区民の介護保障の立場から声を上げるべきではないか。 10月19日横浜地裁は、生活保護支給額の引下げを取り消す判決を言渡しました。同様の判決は、6月東京地裁に続き、4件目となりました。
これでは、介護保険払って介護なしになります。 今回打ち出した案は、史上最悪の大改悪案とも言われていますが、区民への影響をどう考えるのか。区民の介護保障の立場から声を上げるべきではないか。 10月19日横浜地裁は、生活保護支給額の引下げを取り消す判決を言渡しました。同様の判決は、6月東京地裁に続き、4件目となりました。
◎望月 介護予防・地域支援課長 今、認知症の方、世田谷区内に、令和四年四月一日現在で要介護認定を受けている方の中で二万四千四百十三人いらっしゃるということです。この中で、各あんしんすこやかセンターのほうで御相談を受けたケースなどを認知症在宅生活サポートセンターのほうにつないで、例えば初期集中支援事業ですとか、もの忘れチェック相談会ですとか、そういったところにつないで支援をしているという状況です。
今般、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の補正はございません。今回御提案申し上げます議案は28件、報告3件でございます。各議案の提案理由につきましては参与より説明いたしますので、慎重に御審議の上、御決定いただきますようお願いを申し上げます。 ○工藤哲也 議長 次に、事務局長より諸般の報告をいたします。
介護もそうですけれども、障がいの分野も人手不足で、人が集まらないということはすごくあると思うんですけれども、人材募集とかの観点で板橋区が協力、今までしていることだとか、今後、人材不足という課題を解決するためにやられようとしていることっていうのはあるんでしょうか。
世田谷区における障害者控除では、六十五歳以上の要支援・要介護認定を受けている方に、要介護状態区分による確認のみではなく、障害自立度と認知自立度、寝たきり高齢者を、介護保険認定時に使用する主治医意見書と介護保険認定調査票を併せ、特別障害、普通障害に準ずるか確認し、障害者控除認定書を交付しております。
医療・介護の多職種連携システムについてお聞きします。高齢者の地域包括ケアをさらに充実させるのがシステムの導入です。社会福祉法等の一部を改正する法律では、医療・介護のデータ基盤の整備と多職種のケア会議の推進が示されており、全国で取組が始まっています。
区はこの十一月に、令和六年度からの三年間を計画期間とする第九期高齢介護計画の策定について、世田谷区地域保健福祉審議会へ諮問し、策定に向けた具体的な議論の場である高齢者福祉・介護保険部会を設置したところです。
介護施設については、11月中に要綱を策定し、周知されると認識しています。この事業を対象施設702施設が漏れることなく、確実に申請、支援金の交付までサポートすることが重要と考えます。期間までに申請がなかった施設には再度申請勧奨を行い、確実に必要な施設にこの交付金が支給されるよう、体制の強化を要望いたします。区長の答弁を求めます。 次に、高齢者・介護施策について伺います。
………………………………………………………………………………… 75 区政一般質問(続き)………………………………………………………………………………… 75 山田貴之議員(答弁)…………………………………………………………………………… 75 成島ゆかり議員(一括質問) 1.物価高騰対策について…………………………………………………………………… 81 2.高齢者・介護施策
区は今年度、介護職の住まい支援による介護人材の確保・定着支援を実施したことは評価します。一方で、私立幼稚園では少子化による経営難や人員不足を背景にサービス残業が常態化し、早期離職者が目立ちます。専門家は、保育士以上に厳しい労働環境にある幼稚園教諭は多いと指摘しています。
◎介護保険課長 今、公募の最中でございますので、詳細につきましては控えさせていただきますが、ただ、かなり多くの事業者からの申込みがあるような状況でございます。 ◆浅子けい子 委員 こういう条件が付いても、かなりのところから手が挙がっているということで、よかったというふうに思います。
であるならば、介護予防効果が期待できるといったところにも大きく光を当ててほしいと思います。 そういった中で、区政報告でも皆さんから声を頂いた、すごいいい場所がある、大鷲神社とか。そういったところを使っての一日乗車券とか、そういった回数券とか、また更にやるべきだと。 コロナ禍ということでおっしゃっていましたけれども、その中でも何か工夫してできないのかといったところが全然見えてこない。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。
人口の人数が当然変わりますし、構成も変わりますので、そうした場合に、特に介護等に影響が及びますので、ここら辺がどんな状態になるかというのをちゃんと念頭に置きながら、そこから戻ってきて、この二十年をどういうふうに、医療と福祉と介護、高齢をやっていくかというのは、この検討の中ではきちんと詰めていきたいと思っています。
一定、それは学校施設じゃないので、介護施設等行くと死角がないように必ずカーブミラーつけているんです。どこの位置からもこの通りは見えるっていう形で、ご高齢の方がほら急に倒れている場合もあるわけなんで、そういうようなこともあるので、そういうものを併用しながら死角をなくす努力が僕は一番いいんだと思います。これはもう要望です。これは変えたほうがいいと思います、これ。悪い人が巡回している場合があるから。
◆河村みどり 委員 それで、また、私どもの会派でもずっと求めているものの中の一つに、自治体マイナポイントの事業導入、マイナンバーカードとせたがやPayを連結して恒常的にせたがやPayを利用できる仕組みというものをぜひ進めていただきたいと思っているのですが、今後、やっぱり健康だったりとか介護だったりとか、また、省エネポイントだったりとかという、そういった様々な区民サービスにぜひつなげていただきたいと思
それは、例えば介護予防だったりサークル活動であろうが、いろいろな区民の方々が自主的に活動する場が狭まっていくことがフレイル悪化を招くという、そういう状況があるから、正に区の、広い意味で正に大事な施策達成は、やはり区民活動が活性化するという行政側にとっての役割があるのではないかと、だから大いに活動をしていただくということが必要だと、そして区民の側からとってみれば、これは繰り返し申し上げてきたように、人数制限
ただ、例えばご家庭の事情、介護とかそういうことがあってという方については、状況が変われば昇任可能という方もいらっしゃいますので、そのあたりの差額支給者の中で昇任が可能である方については、一定の枠を設けて昇任をしていただくことで一定解消に努めているところです。 ◆いしだ圭一郎 最後の質問で、本当に初歩的で勉強不足で申し訳ないんですが、裏面の実施時期のところで、公民較差解消による配分とございます。
子どものも今出始めていますし、それからもちろん高齢者、医療、介護の多職種連携、これもやっぱり総合的なものだから、そういう多職種連携という、そういうものも必要だろうし、それからそれを運用するガイドラインみたいなものもやっぱり必要になってくると思うんですよね。その辺についてはどう考えていらっしゃいますか。
荒川区が高齢者へ発送する封書は、例えば高齢者入浴事業、介護給付費のお知らせ、介護保険料のお知らせ、国民健康保険医療費通知など、様々なものがあります。高齢者の大切なお金をだまし取る犯人は断じて許せません。ぜひ荒川区も、特に高齢者向けの封書に詐欺防止のスタンプを押して発送し、被害ゼロを目指していただきたいと思います。 特殊詐欺防止対策として、封筒の空きスペースの活用について、区の見解を伺います。