足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
A3の資料を今、見させていただいておりますけれども、例えば、一番上の行、介護事業者返納金及び加算金として債務者一件ですけれども、金額がすごく大きいわけでありますけれども、返納金及び加算金についてちょっと説明していただけますか。
介護保険制度の改善を求める意見書。 介護保険制度は、2000年に「高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組み」として創設されたが、経済的理由による介護サービスの利用控えや家族の介護に専念するために本業の仕事を辞めてしまう介護離職等の状況が存在している。また、介護事業所では深刻な人手不足と低い介護報酬のもとでの経営難が続いており、コロナ禍はこうした事態を加速させている。
(4)議員提出第13号議案 介護保険制度の改善を求める意見書、厚生委員会採択分でございます。提出者は厚生委員会に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は白石正輝議員でございます。 続きまして、決議については、(5)議員提出第14号議案 緊急事態に関する国会審議等を求める決議、提出者は足立区議会自由民主党に所属する全議員となります。なお、提案理由説明者は、せぬま剛議員でございます。
◎谷澤 介護保険課長 それでは、「介護保険の給付削減、さらなる負担増を中止するよう国へ意見書を提出する提出を求める陳情」について、現状等を御説明いたします。 現在国では、令和六年度からの第九期の介護保険制度改正に向け、社会保障審議会の介護保険部会で議論を行っているところでございます。
介護の問題もあります。子ども・若者でも必ずあります。教育委員会なんかは、教育ということで必ず、今、最も授業の中でも取り入れているものだと思います。こことは関係ないだろうというところがほぼないわけですね。そういう意味では、外郭も含めて、庁内でもらぷらすの存在をもっと知ってもらいたいなと。
個人の意欲を引き出すようなコミュニティーにしていかないと、元気な高齢者も生まれないし、介護予防といっても効果がないですとか、その三つ下でございますが、障害概念や健康概念が変わってきており、心身の機能だけでなく、その人が活動できるか、参加できるかということが大きな要素であって、出かけたくなる、出かける価値がある町にしていくことが大事といった御意見、また、下から二段目ですが、社会の変化が激しく一回勉強したことで
対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。障がい福祉センターあしすとまで移送いたしました。振替に関しましては、また、後日報告させていただければと思います。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、質疑に移ります。 何かありますか。
振り返ってみて、介護とか障がいとかというふうな制度につきましては、あくまでも支援対象者という形、その人への支援というふうなところでやっております。養育支援におきましても基本的にはそれを準用して対応しているというのが現状でございます。
ですから、交通圏というのですかね、そういった人々の外出する、その力なり、それから思いなりを支えるということの社会的支出というのは理にかなっているものなのだというのは研究で出ていますので、私も健康や介護予防の効果はどうなのかといったところで、こういったところも先ほど言ったように高齢者の外出支援にもつながるのだから、循環福祉バスの視点でというような趣旨で、ほかの委員からも出ておりましたけれども、そのとおりだと
記 1 事 件 議案第97号 東京都板橋区ケアラー支援条例 2 意見の要旨 本議案は、高齢や障害または疾病等により、援助を必要とする親族などの身近な人に対して、無償で介護や看護、日常生活上の世話などを提供するものを「ケアラー」と定め、全てのケアラーが個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるよう、区、事業者、関係機関、民間支援団体等の多様な主体が相互に連携を図りながら、ケアラー
◆山中ちえ子 委員 喫煙マナーといったところは守ってもらうといったところは本当に必要ではあるものの、やはりおうちから出ていくきっかけがあることによって介護予防になったり、高齢化率がとても高い地域ですから、高齢者が結構集うにはベンチが少ないということも言われていますので、喫煙マナーを守っていただくと同時に、やっぱり集いやすくしてあげられるような、もうちょっとディスカッションをした方がいいと思うんです
◆はたの昭彦 委員 実は、ベネッセスタイルケア、先ほど言ったように65の保育施設を運営していて、文京区でも2園の保育園を運営しているんですけれども、我が党の文京区議団がその収支について調べたところ、文京区の2園を運営しているところから、運営費の繰越金から系列の学童クラブ2園に2,435万円、同じく介護施設134万円を運営費として支出していたという事実が分かったんですが、こういうことあっちゃならないと
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎介護保険課長 2点ございます。
一旦就職を進めている中で、やはり難しいかなということで福祉的雇用になる場合もあるかもしれませんし、あるいは、そこまでいかない、やはり生活介護のほうになってしまうという方もいらっしゃるのかなと。様々な条件で就職に至らなかった方たちがいるのかなというふうに思います。
次に、6ページの重点調査項目1のⅢ、高齢者のフレイル予防・介護予防の推進に向けた取組については、前回の調査事項となりますので、資料3も併せてご覧ください。 それでは、お示ししております案文に、追加・修正等のご意見がございましたら挙手願います。特にございませんでしょうか。 (発言する人なし) ○委員長 それでは、本案を基に活動報告をまとめてまいります。
◆浅子けい子 委員 私もワーク・ライフ・バランスについてなのですけれども、この認定企業の中身を見ますと、休暇の取得とか、あと介護とか育児の休暇かな、何かそんなふうなことが書いてあったのですよね。自分の企業も認定してもらいたいけれども、そこには問題が幾つも出てきて課題があると思うのですけれども、今までやってきて、どんなところが課題として見えてきているのでしょうか。
民間の方は一足先に補正予算をお認めいただきまして、介護や保育施設等には、このエネルギーの上昇分について支援金のような形でお出しをしているところでございます。 ◆ぬかが和子 委員 正に今おっしゃった介護とか保育園も含めていわゆる福祉施設、それから、この前の補正予算では、東京都のものに上乗せをして、車両ですよね、この辺の民間の支援もしたんですけれども、1.6倍になっていないんじゃないかと。
これまで介護職員の人材確保として、介護のしごと相談・面接会や介護人材雇用創出事業、介護職員宿舎借り上げ支援事業等を実施し、介護職員処遇改善加算などの支援も行ってきました。しかし、人材不足に全く歯止めが掛かっていません、人材確保対策にもっと力を入れるべきです。
セグメント配信はユーザーの希望に応じてメッセージを配信するものですが、こちらにつきましては高齢・介護情報を新たに追加いたします。また、一月下旬を目途に資源やごみの収集をお知らせするメッセージ配信機能を追加します。 次のページから各機能について御説明しますので、四ページを御覧ください。2「くらし」メニューの新設です。身近な窓口(ポータル)として、暮らしに関わる身近なコンテンツを掲載します。