杉並区議会 2021-06-04 令和 3年 6月 4日区民生活委員会−06月04日-01号
世界の人民を信じるというふうに決心したわけです。 中には、今回においても、核抑止論、また核の傘が必要であるというふうに言う人がいます。その人の言うことは、私は決してくみしませんけれども、一理あると思います。なぜそう言うかというと、怖いからです。例えば中国。日本は1972年、中国と日中友好条約を締結することができました。中国は賠償金さえ取りませんでした。
世界の人民を信じるというふうに決心したわけです。 中には、今回においても、核抑止論、また核の傘が必要であるというふうに言う人がいます。その人の言うことは、私は決してくみしませんけれども、一理あると思います。なぜそう言うかというと、怖いからです。例えば中国。日本は1972年、中国と日中友好条約を締結することができました。中国は賠償金さえ取りませんでした。
2019年6月までに中国に買収された北海道の土地は7万ヘクタールにも達し、外国人が日本に滞在し10年が経過すると永住権が取得でき、中国の人民解放軍が日本国内に侵略した場合、中国による国防動員法が発令され、在日中国人はこの侵攻を助けることが義務化されると言われ、2020年4月までに、外国人でも住民投票ができる自治基本条例が札幌市、苫小牧市、帯広市、稚内市、石狩市、ニセコ町等北海道の58もの市、町で可決済
区在住の中国人の方も中国人民解放軍の支配下に置かれる危険な法律がありますが、区は認識されていますか。 7月に施行された香港安全維持法とは、中国の批判を公的な場などで行い、その者が中国に入国した場合、逮捕される危険のある、日本では考えられない法律が制定されている。本件はまさに当区区民の方々にも関わる問題ではないでしょうか、区の御見解をお伺いします。
部下の出田上等兵に救助され、参謀長の小野武雄大佐が、少佐を死なせては朝鮮人民に申し訳が立たないと手厚く護送。出田上等兵、小野大佐ともに名誉の戦死を遂げられました。 また、日韓併合により、併合前には奴隷階級とされ、大変な差別、拷問、搾取された…… ○議長(井口かづ子議員) 佐々木議員、再度注意します。 ◆1番(佐々木千夏議員) 質問は終わりました。
新天皇即位への祝賀を国家の力で全人民に強制する一連の天皇儀式のピークとして、11月14日に大嘗祭が行われました。これに先立ち、9日には皇居前広場で祝賀式典、10日には祝賀パレードが行われました。
安倍首相が、福島第一原発の汚染水はコントロールされている、健康被害はこれまでもこれからも起こらないという大うそをついて招致した東京オリンピックに、人民の怒りが広がっています。復興五輪と称して、実際にやっていることは、労働力と資材を東京の競技会場づくりに集中させることであり、福島県民への被曝と帰還の強制です。
昨年4月の朝鮮南北首脳会談と板門店宣言以降、交渉を進めてきた大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国は、来年の東京オリンピック大会に南北合同チームを結成して出場することを決定しました。 こうした動きに、蚊帳の外に置かれた安倍首相は、拉致問題の解決をトランプ大統領に委ねるほかなく、一方で、米朝首脳再会談に向けて調整していた2月中旬の日米外相会談も見送られました。
4月27日、韓国と朝鮮民主主義人民共和国の南北首脳会談が開催されました。世界が中継画面にくぎづけになりました。まさに今、歴史の転換点が訪れようとしています。 昨年の朝鮮による核実験、ミサイル発射をめぐり、アメリカ・トランプ大統領との激しい応酬に一触即発の危機を感じていたのは、私だけではないと思います。しかし、ことしに入り、劇的な変化が生まれました。
平昌オリンピック真っ最中ですが、開催国の韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が対話へ向かって歩み出しています。民族の悲願である統一問題だけでなく、東アジアの緊張緩和に向かう可能性に大いに期待をしたいと思います。我が国も、対米従属から脱し、アジアの平和に役割を果たせる政治を実現しなくてはならないと痛感をしております。
また、平昌オリンピック開会式前に開かれたレセプション会場で、北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長と言葉を交わし、拉致問題や核、ミサイル問題に言及、特に拉致被害者全員の帰国を強く求めるなど、改めて拉致被害者の早期救出に向けた決意を示しました。
一方、昨年は、最大規模の米韓、日米軍事演習が行われ、朝鮮民主主義人民共和国が核実験で対応するなど、北東アジアの関係が急激に悪化、緊迫した1年となりました。北東アジアの平和は、外交的努力なくして実現できるものではなく、このようなときにこそ互いの信頼構築が必要です。この間の北東アジアの情勢と平和について、区長はどのように捉えているのか、見解を伺います。
◆けしば誠一 委員 8月に、北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国のミサイルが発射され、日本列島を越えた際に、我が国に弾道ミサイルを発射したと、日本を標的にしたかのようなミスリードがあり、日本列島を越えたにもかかわらず、これまでにない深刻な重大な脅威とあおられました。発射されて4分後にJ−ALERTで知らされ、その4分後には日本を通過し、避難が間に合うどころではありません。
本定例会で、朝鮮民主主義人民共和国の弾道ミサイルと核実験に対抗し、避難訓練などを強く求める質問がありました。広島、長崎の歴史の教訓は、核兵器が使用されれば、防空ごうも堅固な建物も跡形もなく破壊され、住民が避難する余地などないということです。
しかし、すぐれていればいるほど、知識、道徳の低い我が国人民には実行困難なことを覚悟しておかなければならない。よい憲法さえつくれば国がよくなるだろうという軽率な考えを持ってもしも賛成をするならば、それは大きな間違いである。憲法で国が救われるなら、世界中で滅びる国はない。よい憲法をつくることは容易だが、実行は非常に難しい。
……………………43 1 杉並区の保育について 2 児童虐待と児童相談所移管について 3 貧困対策について 答弁(区長) ……………………………………………………………51 答弁(子ども家庭担当部長) …………………………………………52 答弁(保健福祉部長) …………………………………………………57 議員提出議案第 4 号 朝鮮民主主義人民共和国
和久井 義 久 平成28年第3回杉並区議会定例会議事日程第1号 平成28年9月9日 午後1時05分開議 第1 会期について 第2 陳情の付託について 第3 特別委員会の活動経過の報告について 第4 一般質問 追加 議員提出議案第4号 朝鮮民主主義人民共和国
平成28年 9月 9日議会運営委員会−09月09日-01号平成28年 9月 9日議会運営委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 ……………………………………………………………… 3 議員提出議案について 議員提出議案第4号 朝鮮民主主義人民共和国の核実験に抗議し、核開発の即時停止を求める決議 …………………………………………………
それから、中国は中華人民共和国なんですね。台湾は、本当は中華民国なんですよ。だから、都合のいいときだけ通称を使って、何かのときだけ外務省に合わせたりとか、マスコミも最近そういう傾向があるんですけれども、我々、役所言葉の見直しを随分やりましたよね。そういう中で整理しましょうよと言っていたので、それがまたいろいろ分散してしまっているので、何か統一した考え方を持ったほうがいいんじゃないですか。
しかし、すぐれていればいるほど、知識、道徳の低い我が国人民には実行困難なことを覚悟しておかなければならない。よい憲法さえつくれば国がよくなるだろうという軽率な考えを持ってもしも賛成をするならば、それは大きな間違いである。憲法で国が救われるなら、世界中で滅びる国はない。よい憲法をつくることは容易だが、実行は非常に難しい。
そこで重税が勝手放題に行われて、人民は安らかに生活ができず、一たび飢饉が来れば死亡や一家離散を免れない、田畑は荒れ地となり、結局税収を欠くことになるのである。今の杉並区は、まさに「出るを量って入るを定める」のあしき方向に向いているのではありませんか。 かつて私は、山田前区長に、私の持論であります財政規律条例の制定を進言したことがあります。