世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月02日-01号
令和六年度以降も同じように、あんしんすこやかセンターや、そのほかにもアクション講座を運営していけるような人材もまた増やしていきまして、こういったアクション講座から地域でのアクションにつながっていくように進めていき、認知症観の転換を進めていきたいと考えております。
令和六年度以降も同じように、あんしんすこやかセンターや、そのほかにもアクション講座を運営していけるような人材もまた増やしていきまして、こういったアクション講座から地域でのアクションにつながっていくように進めていき、認知症観の転換を進めていきたいと考えております。
具体的には(仮称)江北健康づくりセンターにおいて「気付く」「学ぶ」「実践」の3つのステップで、仲間づくりや人材育成など、全区的な健康づくり活動を展開することを検討しておりますので、そうしたセンターの役割を計画に盛り込んでまいります。
介護もそうですけれども、障がいの分野も人手不足で、人が集まらないということはすごくあると思うんですけれども、人材募集とかの観点で板橋区が協力、今までしていることだとか、今後、人材不足という課題を解決するためにやられようとしていることっていうのはあるんでしょうか。
(5)区発注工事の円滑な執行及び品質向上に向けた取組についてということで、設計・監督業務等の質の向上及び人材育成につながる仕組みを検討するというふうに表現していただいているんですが、具体的にちょっとお聞かせください。
農業への関心が高まる中、区が行っている農業サポーター講習会などを紹介、育成すれば、人手不足の農園などへの人材支援の一助となるのではと考えますが、区の制度に農業に関心の高い方たちを引き込む工夫はしているのか、また、農家にきちんと情報提供がされていますでしょうか、お伺いします。
職員が施策や事業を提案する職員提案制度は、人材育成や区政経営の質を高める観点からも重要であり、新たに提案作成支援構想を設けるなど、実現性を高め、職員のモチベーションを高める工夫をしております。
この別室登校のための学校生活サポーターの人材育成は特に行われていないと伺いました。支援員の専門性や質の確保がなされないままでは、本来の子どもたちの支援にはつながらないどころか、配置された人材によっては弊害もあり得ると考えます。区の現状認識と見解を伺います。 最後に、「デザイン思考」に基づく政策づくりについて伺います。
最後に、教職員の人材不足と環境整備についてのご質問ですが、ご指摘のとおり、学校の人員不足やICTをはじめとする環境整備は、児童・生徒への効果的な教育活動を実現するために、解決すべき大きな課題と認識しております。教育委員会では、これまでも教職員の勤務実態やICT機器活用状況をはじめとする調査を通じ、人材不足やICT環境等に関するさまざまな課題の把握に努めてまいりました。
34 (1)ジェンダー平等について……………………………………………………………… 34 (2)アンコンシャス・バイアスについて………………………………………………… 35 (3)ハラスメントについて………………………………………………………………… 36 (4)女性の健康について…………………………………………………………………… 37 (5)女性のデジタル人材
また、障害者施設においても、放課後等デイサービス数が大幅に増加し人材不足に拍車をかけており、このような状況を見ると、今後の区の障害者施設整備計画にも影響を及ぼしかねず、幼稚園や障害者施設職員へも拡充する必要があると考えますが、区の見解を伺います。 二点目は、福祉人材の確保、支援、定着を推進するための基金の創設についてです。
②初任給につきましては、人材確保の観点、民間企業や国における初任給の動向等を踏まえまして引き上げております。③初任給の引上げを踏まえ、若年層の職員にも一定の改善が及ぶよう改定しております。その他の給料表につきましても、行政職給料表(一)との均衡を考慮した改定を行うものでございます。 給料表の改定につきましては、令和四年四月一日に遡って適用いたします。
閉鎖の開始につきましては、10月5日から実施しておりまして、閉鎖時間につきましては、午後6時から午前9時までというところで、シルバー人材センターの方で委託をしておりまして、現地をカラーコーン等で閉鎖をしております。 2点目が、12ページの毛長公園改修工事の進捗状況についてでございます。 毛長公園改修工事その1につきましては、発注をいたしまして、その下流部分の実施設計に着手をいたしました。
◎教育政策課長 現在、請け負っている事業者からは、良質な人材をきちんと計画的に確保するには3年程度必要だろうとは言われておりますけれども、そのあたりも含めまして、提案の中で、どういった人材確保計画を含めた配置計画がなされるのかということで審査に当たっては見ていきたいと思っております。 ○ただ太郎 委員長 ほかに質疑はございますでしょうか。
区は、総合戦略の基本目標にある地域人材と社会資源を活用した活力ある地域社会の構築の実現に向けまして、大学の持つ専門性や地域資源を生かしながら、大学と相互に連携、協力するネットワークの強化を進めてございます。
まず、一番上のDX人材育成・確保PTといたしましては、当面の目標として、令和五年三月までに現行の人材育成方針とICT人材育成指針の改定を行います。それらの方針、指針等に基づきまして、令和五年度中に業務改善を進めていくDX人材を七百人確保することを目標としております。
その上でちょっと伺っていきたいんですけれども、どうしてもこういうサービスの拡充ができる場合は、サービスを利用したいという方々は当然いらっしゃるんですけれども、それを提供されるサービス事業所の方々の人材確保ということが必ずネックになるといいますか、その人材確保に向けたガイドヘルパーの人材確保策というところを区としてどのようにお考えなのか、ちょっと伺えればと思うんですけれども、いかがでしょうか。
区がこういったワンストップ支援センターをつくるということもやっぱり非常に重要だなというふうに思うところもあるんですが、ただ、ここには人材の確保というのが非常に問題であるということも聞いています。 そういったところも含めて、一点目については対応を継続して考えていかなければいけないなということを意見として伝えておきます。
九ページ以降、目指すべき将来像を考えていく上で必要な視点を整理していますが、例えば子ども・若者支援の充実、一〇ページですと地域課題解決の担い手創出と地域人材育成、一一ページですと多様性の尊重、一二ページ、苦しい人へ手を差し伸べられる社会といったようなキーワードで今整理をしているところでございます。 飛びますが、一七ページを御覧ください。第三回以降の審議会のスケジュールになります。
仮に、今後、この陳情者の言うような定年を延長していくということになると、国もどう考えているか分からない、区としては、取り得るべき給与の増減、増はないのだろうけれども、それから職務権限、そういったものの割り振りを相当に考えていかないといけない部分があったり、かといって、この貴重な経験、貴重な人材を生かすのに、ただ定年が過ぎたから役職取ってしまったから給料だけどんどん減らしますよと言ったのでは、働く意欲
◎人事課長 区としても人材確保の観点、人材難という状況の中では、もちろん初任給はその他大企業との比較のほうがよいに越したことはないとは思いますが、やはり区民の皆様のご理解、納得というのをいただく必要もありますので、そのあたりの中から第三者機関である特別区人事委員会が50人規模というふうに決めているものというふうに考えております。