千代田区議会 2020-11-24 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-11-24
こういう意味で、いわゆるもしかしたらすごい宝物になるかもしれない子どもたちですから、その辺の才能を行政としては吸い上げて、将来の日本のために活躍できるような人材を育成するということも一つの使命かなと思っていますんで、その辺の対応も早急にお願いをしたいというふうに考えておりますけど、いかがでしょうか。
こういう意味で、いわゆるもしかしたらすごい宝物になるかもしれない子どもたちですから、その辺の才能を行政としては吸い上げて、将来の日本のために活躍できるような人材を育成するということも一つの使命かなと思っていますんで、その辺の対応も早急にお願いをしたいというふうに考えておりますけど、いかがでしょうか。
の心身障害等のお子様が増えてきているということから、医療的ケアを必要とするお子様が増えているということを踏まえまして、来年度、いわゆる庁内の関係機関によりまして、この医療的ケア児の、医療的処置を必要とするお子様の支援について検討を開始いたしまして、そして令和4年度にそういった医療的ケアを必要とするお子様のための、いわゆるコーディネーター、これは関係機関をつないでいくそういう役割を果たす、そういった人材
それから政策目的の実現によって区が主導して設立した団体と、これは社会福祉協議会とかシルバー人材センターとか、あるいは区長が調査権を有して、これ経営状況を議会に提出する団体、これはまちみらい千代田とかゆとりちよだとか、それ以外、上記のほか区の事務事業を代行する団体ということで、結局、区が誘致したとか、あるいは区が設立したとかという以外に事務事業を代行する補佐するという本当にざっくりしたカテゴリーで補助
後段の、この通知のことに関しましては、前段の部分と通ずるところもあるんですけれど、まずは、人事課としましては、職員の研修であったり、各職場のOJTですね、いわゆる職場ごとの人材育成を支援するという役割がございますので、そういった観点から、この通知をもって、各職場において、いま一度、基本に立ち返っていただきたいという、そういう思いでございます。
実は、この別紙1のところで、令和3年度以降、検証を本格展開というふうにございますけども、ここの検証の仕方のところで、そういったプロジェクトチーム、あるいはタスクチームのようなものを組みながら、よりよい本格展開をするためには、何をしたらいいのか、どういう計画で進めていったらいいのかということをプロジェクトチーム、何人になるか規模はちょっと分かりませんけれども、そういったことをやれる人材を集めて、進めていきたいというふうに
3、人材の確保、4、訓練の実施につきましては、来年度から本格的に動いていくものでございます。 5、マニュアル等の整備につきましては、冒頭申し上げましたとおり、詳細な事務手続等を盛り込むマニュアルでございまして、全施設共通のものと各施設のものを作成する予定でございます。
まずはモデル地区なんで、どういう状況かなというのはありますけれども、やはりほかの地区、オール千代田でそうなんですが、やはり青年部、青年部長、まあ青年部と言われているところの人材というか年齢層も、なかなか地域には住んでいながらも地域にそういう町会も含めた貢献ができていないというか、なかなか関わりが薄いのかなというところで、このモデル地区をまずはミライ会議という形でやっているかと思うんですけれども、例えばこの
ですので、当然、人的なものについては、限られた人材でもって極力進めていこうというふうには考えておりますが、十分かと言われると、それは実際に法律が施行されて、どの程度事業者の方々が理解していただけているのか次第でもって、また状況はちょっと変わってくるというふうに考えております。
132: ◯林委員 人材育成計画を改定していると。
社会福祉協議会の中には様々な、何ていうのかな、そういう人材の方、いらっしゃいますので、そういった方が知恵を出し合って、人と人のつながりもつくるだろうし、そういうボランティア団体が手が届かないところを、はがきを使ったり何やかんやとやってくれているのが非常に僕は助かると思います。
92: ◯たかざわ委員 シルバーの金額なんですけれども、見守りの、それは改めて、またシルバー人材のところでやらせていただこうと思うので、私が聞きたかったのは先ほども言ったマップの件でしたので、わざわざお調べいただくことはないと思って。
92: ◯土谷高齢介護課長 今回の労務環境のモニタリングの結果の中で、離職率について数字そのものはございませんけれども、全体の、今回の労働環境モニタリングの全体の指摘事項の中で、社会保険労務士さんから、離職率が高くて、例えば人材が確保できていないというような指摘は全くございませんでした。
42: ◯安田児童・家庭支援センター所長 この規制が改正されました背景、その経過・経緯でございますが、これは、やはり全国レベルで見た場合に、特に地方の都市では、なかなか放課後児童健全育成事業の放課後児童支援員、この資格を有する方の人材の確保が難しいという実態があるということから、国のほうに、やはり地方からの規制改革の要望としてこれが寄せられまして、それを受けて、
あんまり、私は、物事というのは、本当にマイナスだけに持っていけば、結局、一番大切にすべき未来を背負う人材を疲弊させてしまっては、もう、これは絶対に本末転倒なので、別紙についている事例からすると、この事例というのは、想定で言ってはいけないんですけれども、そんなに、何というか、回復できないほどの何かあったのかなというふうに思うわけなんですね。
で、そのときに、拡大するに当たっては、その人材の確保、お医者さんの確保、看護師さんの確保が大変なんだという話がありましたけれども、その点についてもう少し述べてくれますか、今後の見通しどうなのか。
この頃に適切な人材の推薦や事業運営に関する相談と協力が、区のほうにありました。 それで、その間ちょっと期間が開きますけれども、平成30年の2月に東京ミッドタウン日比谷と区有地の広場が完成をしております。この広場の完成の前後に、日比谷エリアマネジメントの活動が本格化するため、日比谷エリアマネジメントから区に対して、適切な人材の推薦について再度問合せがありました。
それと、もう一つ、保健所の、要するに人材派遣。経験者、退職者を迎え入れて、保健所の人数を増やす。これ、命を守るということはとても大事なことで、介護施設あるいはグループホームの中でもしクラスターが起きれば、命に関わる問題ですし、現在、保健所の作業が、大変、職員が皆忙殺されているという状況で、千代田区の感染者の数というのは、実際に言うと、世田谷区の比率より多いということになっております。
介護人材の確保・育成についてということで資料1-2を準備し、参考として6月12日の資料を三つ添付してございます。最初に資料1-1と資料1-2を併せてご説明申し上げます。
選択 3 : 介護人材