15284件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋谷区議会 2013-09-01 09月09日-09号

横田基地は、人口が密集した市街地に所在しており、アメリカ国内の法律では、基地設置そのものが禁止されている小学校や保育園、老人ホーム、病院、住宅に隣接してつくられており、周辺住民は、これまでも騒音や相次ぐ備品の落下など、事故の危険にさらされてきました。また、オスプレイは、基地周辺にとどまらず、首都・東京の上空の横田基地空域を飛行することも懸念されます。危険なオスプレイの配備は認められません。 

渋谷区議会 2013-09-01 09月10日-10号

この昼間人口の多い区でありますから、日中にこのような震災が現実になったとき、帰宅困難者が多いことと予想されますが、その帰宅困難者渋谷区内区立学校では対応されておりません。しかしながら、帰宅困難者になった方ほど、「学校こそ一番の避難所」と思っております。その避難者に対し、他の行き先に案内するにしても、やはりどのような混乱が起きるか想像できません。

北区議会 2013-09-01 09月10日-09号

さて、総務省が先日発表しました統計によると、今年三月三十一日現在の人口は、前年比二十六万六千四人減の一億二千六百三十九万三千六百七十九人となり、一九九四年の調査開始以降、初めて四年連続減少、特に十五歳から六十四歳の生産年齢人口が八千万人を割る一方、六十五歳以上が三千万人を突破しました。 

北区議会 2013-09-01 10月04日-11号

その中で、待機児童問題における横浜方式横展開の是非、文化振興観光政策における交流人口のあり方、教育界への民意導入、過去の検証と総括に基づく財政目標設定等について議論したが、区の考えとは溝があると感じる。また、区役所の協調性を重んじるという長所を大切にする一方、突出した才能を認めにくいという短所を見きわめ、時代に合った形で修正する体制の必要性も議論した。

千代田区議会 2013-08-27 平成25年環境文教委員会 本文 開催日: 2013-08-27

それをまず全部、ここでもいいから説明をして、だから、これは4クラス対応、一番人口がふえていっているところですからね。九段小学校学区エリアというのは、千代田区で多いですから、子どもの数もかなり多いですから、4クラス対応とか3クラス対応、1学年。そうすると、18。普通教室で3クラスだと。そうすると、普通に考えると、4クラスだったら、今の校舎だったら入り切れないわけですよね、普通教室で。

台東区議会 2013-08-23 平成25年 8月産業建設委員会−08月23日-01号

伊東孝之 住宅課長 現在、23区の中で台東区の高齢者人口1,000人当たりの割合というのを考えますと、千代田区、港区に続いて、台東区は高齢者人口1,000人当たりでいいますと、供給数は第3位、上から3番目の供給というふうになっております。そういったことを含めて現在の供給目標というのを定めております。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 ちょっとわかったようなわからないような……。

江戸川区議会 2013-08-23 平成25年 8月 行財政改革特別委員会-08月23日-04号

太田公弘  委員   斉藤正隆  委員   中道 貴  委員   福本光浩  委員   川口俊夫  委員   渡部正明  委員欠席委員(1人)   中津川将照 委員執行部 (8人)   山﨑 求  副区長   山本敏彦  経営企画部長   石田剛朗  総務部長    外、関係課長事務局    書記 志村一彦 ●案件  1 執行部報告  (1)都区の事務配分に関する検討内容  (2)江戸川区の人口推移

板橋区議会 2013-08-23 平成25年8月23日文教児童委員会−08月23日-01号

現段階で、その44で本当に大丈夫なのかどうか、当初1,000と立てたときに、こういう形で伸び率が早まるというのが予測しなかったのかもしれないんですけども、私はそういったこれまでの経緯を見たときに、マンションがかなりここ一、二年でふえたということは、またここから先、今わかる分母だけではなくて、予想のつかない幼児の人口増は絶対見込まれると思うんですね。

江戸川区議会 2013-08-22 平成25年 8月 福祉健康委員会-08月22日-04号

規模モデルというのは人口70万人規模、中規模モデルというのが人口40万人規模、小規模モデル人口20万人規模でございます。それらにつきまして、職員配置や一時保護所財政規模、建物などについてモデルをつくってございます。このモデルというのは、全国の政令指定都市児童相談所設置市などの平均モデルにして考えてございます。

板橋区議会 2013-08-22 平成25年8月22日都市建設委員会−08月22日-01号

住宅政策課長   人口の中で単身世帯がどのぐらいか。          (「65歳以上」と言う人あり) ◎住宅政策課長   65歳以上でということですか。住宅マスタープランをつくったときの数字でございますけれども、一応高齢者のいる世帯ということで、単身世帯が1万7,950世帯というふうに推定しております。 ◆中野くにひこ   わかりました。  

江戸川区議会 2013-08-20 平成25年 8月 熟年者支援特別委員会-08月20日-04号

今回は、1番の江戸川区の熟年者人口推移から6番目の特別養護老人ホーム認知症高齢者グループホーム開設までの流れということで、大きく6つ項目に分けて、ご説明のほうをさせていただきたいと思います。この6つのテーマに沿って、1番、3番、5番、6番につきましては私のほうから。

板橋区議会 2013-08-20 平成25年8月20日健康福祉委員会−08月20日-01号

それで、どの程度、費用対効果というか、お金の問題じゃなく、健康の問題なので、全てのというか、先ほど他区の状況も見ながらというところがあって、区財政の豊かな千代田区とか港区とか、あの辺は全て無料で、世田谷区はまだ有料だったりとか、いろいろその内容もあるんでしょうけど、そこへいくと、板橋区は人口は多いし、区財政はひっ迫しているというところで、どこを落としどころに考えているのか、その辺もちょっとお話ししていただければなと

大田区議会 2013-08-15 平成25年 8月  都市・環境委員会−08月15日-01号

改めてこの数が蒲田東西口周辺人口比で、これでよいのかと私なども134件という数について思うのですけれども。  本来、もっと住んでいる皆さんの声を聞くという点については行うのか、行わないのか。例えば、全戸にお配りして意見を求めるとか、そういうことはやるのかやらないのかお聞きしたいのですけれども。

大田区議会 2013-08-15 平成25年 8月  保健福祉委員会−08月15日-01号

外傷性脳損傷につきましては、WHOの報告によれば、毎年人口10万人あたり150人から300人が発症しているということでございます。大田区の人口を70万人といたしますと、毎年約1,000人から2,000人が発症する。その9割が軽度外傷性脳損傷と推定をされます。そのうち、約1割が慢性化するものとされております。  

目黒区議会 2013-08-07 平成25年企画総務委員会( 8月 7日)

岩崎委員  3月の予算の特別委員会のところでも質疑はしたんですけれども、同和設問の部分で、今回も41問の設問のうち6問を同和関係の質問に充てているんですが、課長さんもこの前答弁したように、今、特に都市部では人口の流入や移動が大きくなって、部落、同和という認識に対してもやはりかなり今はもう薄れてきていると思うんで、こうした設問については極力減らしていくべきだというふうに思いますが、どうでしょうか。

世田谷区議会 2013-07-30 平成25年  7月 地方分権・地域行政制度対策等特別委員会-07月30日-01号

表紙を開いていただきますと目次がございますが、こちらで1に白書目的対象範囲、2に人口、世帯財政状況、3で区が保有・管理する施設現状、4で施設種別ごと現状と課題、5で今後の取り組みという構成になってございます。  一ページお開きいただければと思います。公共施設白書目的対象範囲としまして(2)に記載でございます。目的について、(1)は後ほどごらんいただければと思います。  

世田谷区議会 2013-07-30 平成25年  7月 福祉保健常任委員会-07月30日-01号

まず、認知症に関する統計ですと、平成二十四年八月の国の推計では六十五歳以上人口の九・八%と推計されております。また、区では本年四月一日現在、介護保険の要支援、要介護認定者の約三万四千人のうち、認知症の症状があり介護を必要とする方は約一万八千人であり、その数は平成二十年以降平均で約一千人ずつ増加しております。