目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
2回ずつ打っていくということで考えますと、純粋に目黒区の人口は28万となると、大体20万人ぐらいの方が打つのかな。そして2回打つとすると40万回、この春と夏で打っていくことになるのかなとなると、すごい一大行事になってしまうわけです。
2回ずつ打っていくということで考えますと、純粋に目黒区の人口は28万となると、大体20万人ぐらいの方が打つのかな。そして2回打つとすると40万回、この春と夏で打っていくことになるのかなとなると、すごい一大行事になってしまうわけです。
これは都全体の基準財政需要額、3ページを見ておりますけれども、全体で2.7%減ということでございますが、本区もこれ、基準財政需要額は当然ございますけれども、まず2点ほどお聞きしたいのが、本区の特性としまして、この財政需要額、もちろん各区、全く違うものでございますが、本区の特性として税収がいいものですから、交付金等は他区と比べては低いほうかなと思うんですけれども、もちろん道路だとか、人口ですとか、子どもの
だから、そうしてきたときには、逆に人間は目黒区民の中は、目黒区は今、人口少しずつ減っていますけど、人口少ないほうが目黒区はやりやすいのかもしれない。
この標準の引下げによりまして、今後普通教室の不足などの課題もございますので、教育委員会といたしましては、今後の東京都教育人口等推計や区内の学齢の児童数の動向を注視しながら、引き続き国や都に対しまして学校施設整備への財政支援等について要望するとともに、小学校全学年35人学級編制となることにより教育活動に支障がないように努めてまいりたいというふうに思ってございます。 補足説明は以上です。
3つ目が、14ページの放置自転車の推移が出ていて、第9次の時の目標が290台以下という形で、1日の自転車等放置台数290台以下ということで、結果ちょっと達成にはならなかったけれども下げてきたというところがある中で、今回さらに踏み込んで230台以下まで頑張ろうねという形になっているんですが、一方で人口はピークを迎えていく。
左側は区の全体でございますが、それを区民一人当たりで、人口で割り返してみるとどうなるかということを試しにやってみたというところが区民一人当たりの貸借対照表というところでございます。 また、12ページと13ページにつきましては、貸借対照表の経年比較ということで、前年度と比較をして増減があった、この増減の理由はどういうことかということを代表的なものを記したということでございます。
今現在、大きく見ますと日本の人口が減少していたり、夜間働く方や遊ばれるという夜間人口が減ってきているような流れが一つあるかと思います。そこに持ってきて新型コロナの影響があって、さらに働き方だったり、社会だったり、過ごし方、生活というものが改めて今私たち変化を強いられている。もしくはそれに必要ではないかというような部分が、議論し、進めてきている全体があるかと思います。
国のほうの説明でざっくりと示されているのが、人口の約3%ぐらいが医療従事者というふうに算定して、シミュレーションしろというふうに指示が出ておりまして、そのうち、ですから大病院にお勤めの人はそこで打っちゃうので、そうするとその他の人数が何人になるかっていうところは、正確な数字は今のこの時点では出せないんですが、今その調査を行っているところでございます。
目黒区人口・世帯数予測等から、学童保育クラブの需要が高いと見込まれる各小学校と調整の結果、今回新たに、鷹番小学校、上目黒小学校の2校について、令和4年4月に新規開設することといたしまして、今後、具体的な調整を行ってまいります。いずれの小学校も、タイムシェア方式で整備いたします。 恐れ入ります、資料の裏面を御覧ください。 2校についての整備概要でございます。
今後の推移を見てみますと、これは東京都が公表してます教育人口推計というのがございまして、今後5年間ぐらいの推計値というのを出しているんですけれども、目黒区の人口、今後どう増えていくかということ、状況と大体リンクしているような形で、今後5年ぐらいはまだ増えていくというように、我々も東京都の人口推計から予想しております。
詳しい年代は今、手元にないんですけれども、始めた当初は2,000人の標本数でスタートしておりましたが、人口の増加に伴って3,000に途中から変更したという経緯もございます。 以上でございます。 ○川端委員 ありがとうございます。 これ、予算規模はお幾らでございましたでしょうか。そこをお願いいたします。
当然学校は教育のためというのが大前提でございますので、直近10年に当たっては、子どもたちが増えていくこともございますので、なかなか複合化の観点は計画の中に入れることは難しいなと思っておりますが、その後の人口減少については、当然対応していかなければいけないので、この点については児童が減ってきたときには、複合化できるような建物を造っていくというふうに考えております。 以上でございます。
また、これを実現するためには、一定期間かけて段階的、計画的に進めるというような趣旨ですとか、都市部など人口が減少していないところは、なかなか教室の確保が難しいケースがあるということで、段階的な取扱いが必要じゃないかというような発言をされているということを承知してございます。 以上です。 ○竹花教育指導課長 3点目の子どもたちの声はというところでございます。
第8期中の高齢者人口及び第1号被保険者数は、横ばいと見込んでございます。ただ、75歳以上の高齢者の方の割合が上昇するため、要介護認定者の出現率も上昇を続けるというふうに見込んでいるところでございます。 また、これに伴いまして、1つ下の介護給付等対象サービスの現状と見込みでございますが、こちらは、サービス量も、そうなりますと増加を見込んでいるところでございます。
それで、23区では6区が廃止をされ、3区が実費弁償だということですけれども、全国的に見てどうかということなんですが、全国的に見て、市の中でこの費用弁償を支給している、支給していない、その全体的な数が分かったら教えていただきたいということと、目黒区は人口が約28万人ですので、大体20万から30万人未満の自治体ではどういう傾向にあるのかということで、分かったら教えていただきたいということです。
人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率が昨年は自殺統計を取り始めた1978年以降で最も少なく、今年も6月までは自殺者数が前年より減少傾向にありましたが、7月以降急激に増加に転じています。中でも、女性の自殺が大幅に増えており、10月の統計結果では前年比82%も増えているということが判明をいたしました。
目黒区内では、都営住宅管理戸数はわずか637戸、人口28万人を超えるために、約4,000人に1戸の割合です。人口当たりでは、数は全都最低になります。現状の応募倍率から見ても、到底戸数が足りているとは言えません。 よって、目黒区議会として東京都に対して、都営住宅の新規建設、大幅増設を求める意見書の案です。
次の第4章では、この基本構想を実現するための分野横断的な運営の基本方針としまして、現行基本構想の基本理念に通じます、平和の希求と人権・多様性の尊重、また区民と区が共に力を出し合い連携・協力する区政の推進を定めるとともに、今後の人口構造の変化など、厳しい財政状況が想定されるということも踏まえまして、未来を見据えた持続可能な行財政運営、この三つを方針として定めてございます。
しかし、その一方で、人口減少、少子高齢化のさらなる進展、台風15号、19号など自然災害の多発化、激甚化、そして年度末頃から明るみになった新型コロナウイルス感染拡大など、様々な課題が山積された年度ともなりました。
表の中ほど、元年度末の被保険者数計は2万9,132人、1.42%の増となってございまして、人口比では10.31%となっております。 次に、3ページを御覧ください。 (2)の後期高齢者医療保険料でございます。下の段でございますが、②の四角の中、表2の1は被用者保険の被扶養者であった方の保険料軽減人数及び軽減額をお示ししたものでございます。 次に、4ページをお開き願います。