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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

その医療DXの基盤となるマイナ保険証は、将来の医療をよりよいものにするためにも、より多くの人々に使われるべきであると考えます。  まだ低い状態にあるマイナ保険証利用率を大きく伸ばすためにも、保険者としての板橋区、地域医療支え手としての板橋区の取組に強く期待するとともに、陳情第54号の委員会決定「不採択」に改めて賛意を表し、私の討論を終わらせていただきます。

目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)

こうした不登校に対する向き合い方は、当事者だけでなく、子どもを取り巻く周囲の人々が心得ていることが大切であるため、不登校を題材とした教職員研修を毎年度実施しているほか、本ガイドにつきましては、児童・生徒も学習用情報端末上で閲覧できるようにするとともに、広く区民にも知っていただきたいと考え、区公式ウェブサイトにも掲載しております。  

板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号

地域防災支援課長   そういったニーズはあるというふうには認識しておりますので、いろいろ町会・自治会様や消防団ですとか、そういった地域人々にも何かしらのご協力ができないかというのをご相談させていただきたいというふうには考えてございます。 ◆いわい桐子   特に家具転倒防止は、一番必要なポイントってあるらしいんですよ。

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)

芸術文化範囲というのは、人によって感じ方異なりますけども、文化庁は、「人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにするものであると同時に、社会全体を活性化する上で大きな力になるもの」、こういった形で定義をしております。  区においては、目黒区の芸術文化振興条例に基づいて、文化ホール美術館で行われる活動分野芸術文化の中核として捉えてまいりたいと考えております。  

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

本構想は、新河岸陸上競技場荒川河川敷堤防の間に橋をかけ、水害時に競技場へ避難した人々堤防を通じて笹目橋方面に脱出できるようにする第1期計画と、荒川河川敷戸田橋方面約2キロメートルをボードウォークで結び、カフェ、親水広場バーベキュー場ラグビー場マウンテンバイクコース移動用の小型車両運行などの第2期計画河川敷を整備するものです。

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

世界では、水辺都市再生の際にシンボルを設け、都市再生を実現し、水辺人々のよりどころとなった地域があります。スペイン、バスク地方にある工業都市のビルバオは、産業の衰退、環境の悪化などで人口が減少した1980年代の流れを止めるべく、1990年代に都市の大転換が図られました。その都市再生シンボルとしたのがグッゲンハイム美術館です。このシンボルにより、文化観光都市へと変化を遂げることとなりました。

北区議会 2024-06-01 06月10日-09号

SDGsターゲット十一の二、二〇三〇年までに脆弱な立場にある人々、女性子ども、障がい者及び高齢者ニーズに特に配慮し、安全かつ安価で容易に利用できる輸送システムを提供する、この具体化を明示した条例としては全国初のようです。 北区地域公共交通計画の下、浮間の地域ルートにおいて、今年三月から電気式コミュニティバス試験運行が開始されました。

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年生活福祉委員会( 5月 8日)

この作品展を通じまして、区民芸術文化に対する意識を高めるとともに、作品展に参加することで人々の触れ合い、連帯意識を高める、文化の向上に貢献することが目的となっております。  (2)主催は、令和6年度区展実行委員会でございます。  (3)日程及び内容については、9月18日の水曜日から9月29日の日曜日まで、9月24日火曜日は休館でございます。  

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年文教・子ども委員会( 5月 8日)

また、令和7年4月に開設予定こども家庭センターでは、子ども子育て家庭人々が気軽に集い、コミュニティを形成するための拠点となることを目標に掲げております。区として、そうした課題に迅速、かつ柔軟に取り組んでいくことに当たり、地域の様々な主体との連携協力を通じた取組を一層推進していくことが重要となっているところでございます。  

港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日区民文教常任委員会-04月24日

一方、幼稚園教育ということになりますと、長期休業期間については、ふだん園児ができない体験であるとか地域人々との交流を体験する貴重な機会となるという教育的な意義もあるという考え方もございまして、実施時間、期間については、引き続き研究をしていく必要があろうかと考えてございます。  

板橋区議会 2024-04-18 令和6年4月18日都市建設委員会-04月18日-01号

あと、もう一点だけお聞きしたいんですけれども、この高島平のまちづくりというのは、これから非常に可能性のあるまちづくりだろうと私自身も思っているところではあるんですけれども、その中で板橋区の力だけとかURさんの力だけではやっぱり足りないところもあって、様々な人々の力を得ないといいまちづくりというのはできないのかなと。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)

やはりごみの問題、また人々の誘導の問題、また災害時の帰宅困難者対策の問題、こういったところもしっかりとこれから準備組合と区が協議を進めながら、せっかくできる新しい空間を豊かに使っていただけるような維持管理につきましても、準備組合にしっかりと申入れを行っていきたいと思います。  私から以上でございます。 ○田島委員長  ほかに。

港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日総務常任委員会-03月27日

新型コロナウイルス感染症感染拡大以降の港区人口推計では、景気動向人々感染症に対する意識が、区の人口に多大な影響を及ぼしており、将来的にこれらが好転することによって、人口は再び増加傾向に転じるものとしておりました。令和5年は各地でイベントが対面で開催されるなど、人々活動が徐々に再開し、水際対策が緩和され、5月には、新型コロナウイルス感染症感染症法上の2類相当から5類へと移行されました。

目黒区議会 2024-03-21 令和 6年第1回定例会(第8日 3月21日)

とりわけ、国による理不尽な介護報酬抑制的改定は、事業者や働く人々に大きな不安を与え、介護崩壊を起こす可能性をはらんでいます。本区としても、状況を見つつ迅速な支援を行える体制の強化を望みます。  以上、令和6年度予算案に対するめぐろの未来をつくる会の賛成討論とさせていただきます。(拍手) ○おのせ康裕議長  坂元悠紀議員討論を終わります。  次に、21番はまよう子議員。  

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

産業経済部長   区民の方も多く利用している戸田葬祭場は、人々が生活していく上で必要不可欠な施設であり、将来訪れることが予想される多死社会では、今以上になくてはならない大変重要な施設になると認識しております。現時点では、戸田葬祭場側から区に対して支援などの要望はありませんが、今後要望があった場合にはそのときに区ができる権限の範囲内で真摯に対応してまいる所存です。