目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
ポチの2つ目の丸の2つ目、芸術文化を契機としたコミュニケーションや人々のつながり(文化縁)の形成について、本事業における実現の考え方、こういったものを評価するといったものです。
ポチの2つ目の丸の2つ目、芸術文化を契機としたコミュニケーションや人々のつながり(文化縁)の形成について、本事業における実現の考え方、こういったものを評価するといったものです。
その下の欄の施設の効用を高める取組では、孤食の解消、地域の世代を超えた人々の交流と参加者で楽しく食事をできることを目的として、「だれでも食堂」を3月にプレ開催したことから、プラス評価としてございます。 項番1の表のとおり、以降、自由が丘住区までAプラスの評価でありました。
これは、建物による縁ではなくて、人々の日常活動の中で小さな活動というか、感激を育てていく、文化芸術活動を通じて人と人とのつながりを広げていこうと、それが目的でございます。
その医療DXの基盤となるマイナ保険証は、将来の医療をよりよいものにするためにも、より多くの人々に使われるべきであると考えます。 まだ低い状態にあるマイナ保険証の利用率を大きく伸ばすためにも、保険者としての板橋区、地域医療の支え手としての板橋区の取組に強く期待するとともに、陳情第54号の委員会決定「不採択」に改めて賛意を表し、私の討論を終わらせていただきます。
こうした不登校に対する向き合い方は、当事者だけでなく、子どもを取り巻く周囲の人々が心得ていることが大切であるため、不登校を題材とした教職員研修を毎年度実施しているほか、本ガイドにつきましては、児童・生徒も学習用情報端末上で閲覧できるようにするとともに、広く区民にも知っていただきたいと考え、区公式ウェブサイトにも掲載しております。
◎地域防災支援課長 そういったニーズはあるというふうには認識しておりますので、いろいろ町会・自治会様や消防団ですとか、そういった地域の人々にも何かしらのご協力ができないかというのをご相談させていただきたいというふうには考えてございます。 ◆いわい桐子 特に家具転倒防止は、一番必要なポイントってあるらしいんですよ。
芸術文化の範囲というのは、人によって感じ方異なりますけども、文化庁は、「人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにするものであると同時に、社会全体を活性化する上で大きな力になるもの」、こういった形で定義をしております。 区においては、目黒区の芸術文化振興条例に基づいて、文化ホールや美術館で行われる活動の分野を芸術文化の中核として捉えてまいりたいと考えております。
介護職員の処遇改善によって報酬に加算される介護職員処遇改善加算、これは介護業界で働く人々の賃金を改善するための国の支援制度でありまして、介護施設やサービス提供者が一定の要件を満たすことで介護職員の給与に最大月額で3万7,000円相当が加算されるといった内容であります。
本構想は、新河岸陸上競技場と荒川河川敷の堤防の間に橋をかけ、水害時に競技場へ避難した人々が堤防を通じて笹目橋方面に脱出できるようにする第1期計画と、荒川河川敷の戸田橋方面約2キロメートルをボードウォークで結び、カフェ、親水広場、バーベキュー場、ラグビー場、マウンテンバイクコース、移動用の小型車両運行などの第2期計画で河川敷を整備するものです。
世界では、水辺都市の再生の際にシンボルを設け、都市再生を実現し、水辺が人々のよりどころとなった地域があります。スペイン、バスク地方にある工業都市のビルバオは、産業の衰退、環境の悪化などで人口が減少した1980年代の流れを止めるべく、1990年代に都市の大転換が図られました。その都市再生のシンボルとしたのがグッゲンハイム美術館です。このシンボルにより、文化観光都市へと変化を遂げることとなりました。
SDGsターゲット十一の二、二〇三〇年までに脆弱な立場にある人々、女性、子ども、障がい者及び高齢者のニーズに特に配慮し、安全かつ安価で容易に利用できる輸送システムを提供する、この具体化を明示した条例としては全国初のようです。 北区地域公共交通計画の下、浮間の地域ルートにおいて、今年三月から電気式のコミュニティバスの試験運行が開始されました。
この作品展を通じまして、区民の芸術文化に対する意識を高めるとともに、作品展に参加することで人々の触れ合い、連帯意識を高める、文化の向上に貢献することが目的となっております。 (2)主催は、令和6年度区展実行委員会でございます。 (3)日程及び内容については、9月18日の水曜日から9月29日の日曜日まで、9月24日火曜日は休館でございます。
また、令和7年4月に開設予定のこども家庭センターでは、子どもと子育て家庭の人々が気軽に集い、コミュニティを形成するための拠点となることを目標に掲げております。区として、そうした課題に迅速、かつ柔軟に取り組んでいくことに当たり、地域の様々な主体との連携協力を通じた取組を一層推進していくことが重要となっているところでございます。
一方、幼稚園教育ということになりますと、長期休業期間については、ふだん園児ができない体験であるとか地域の人々との交流を体験する貴重な機会となるという教育的な意義もあるという考え方もございまして、実施時間、期間については、引き続き研究をしていく必要があろうかと考えてございます。
あと、もう一点だけお聞きしたいんですけれども、この高島平のまちづくりというのは、これから非常に可能性のあるまちづくりだろうと私自身も思っているところではあるんですけれども、その中で板橋区の力だけとかURさんの力だけではやっぱり足りないところもあって、様々な人々の力を得ないといいまちづくりというのはできないのかなと。
やはりごみの問題、また人々の誘導の問題、また災害時の帰宅困難者対策の問題、こういったところもしっかりとこれから準備組合と区が協議を進めながら、せっかくできる新しい空間を豊かに使っていただけるような維持管理につきましても、準備組合にしっかりと申入れを行っていきたいと思います。 私から以上でございます。 ○田島委員長 ほかに。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降の港区人口推計では、景気動向と人々の感染症に対する意識が、区の人口に多大な影響を及ぼしており、将来的にこれらが好転することによって、人口は再び増加傾向に転じるものとしておりました。令和5年は各地でイベントが対面で開催されるなど、人々の活動が徐々に再開し、水際対策が緩和され、5月には、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の2類相当から5類へと移行されました。
区の様々な分野での計画づくりや実態調査の委託、工事の設計・調査、工事、修繕、施設整備の委託、管理業務や事業の委託、IT関連のシステム改修等々、そこで働く人々の賃金、労働条件は、区の行政水準に直結するものです。公契約条例の制定に消極的で、チェックリストでよしとする姿勢は許されません。
とりわけ、国による理不尽な介護報酬の抑制的改定は、事業者や働く人々に大きな不安を与え、介護崩壊を起こす可能性をはらんでいます。本区としても、状況を見つつ迅速な支援を行える体制の強化を望みます。 以上、令和6年度予算案に対するめぐろの未来をつくる会の賛成討論とさせていただきます。(拍手) ○おのせ康裕議長 坂元悠紀議員の討論を終わります。 次に、21番はまよう子議員。
◎産業経済部長 区民の方も多く利用している戸田葬祭場は、人々が生活していく上で必要不可欠な施設であり、将来訪れることが予想される多死社会では、今以上になくてはならない大変重要な施設になると認識しております。現時点では、戸田葬祭場側から区に対して支援などの要望はありませんが、今後要望があった場合にはそのときに区ができる権限の範囲内で真摯に対応してまいる所存です。