大田区議会 2019-01-30 平成31年 1月 交通臨海部活性化特別委員会−01月30日-01号
つきましては、冒頭にも申し上げましたが、本委員会として要望書を取りまとめて、区議会として、早急に京浜急行電鉄株式会社及び京浜急行バス株式会社に提出するよう、議長に求めたいと思っております。 皆様のご意見はいかがでしょうか。
つきましては、冒頭にも申し上げましたが、本委員会として要望書を取りまとめて、区議会として、早急に京浜急行電鉄株式会社及び京浜急行バス株式会社に提出するよう、議長に求めたいと思っております。 皆様のご意見はいかがでしょうか。
これは京浜急行電鉄株式会社の工事において、地元対応等により工程変更をすることとなり、昨年度施工できなかったことや、同工事の内川及び呑川の河川区域内の工事において河川管理者との協議により護岸復旧の範囲や既設構造物の撤去・復旧の範囲などが変更したことによるものでございます。 続きまして、繰越明許費でございます。100、101ページをご覧いただきたいと思います。
委員からは、駅に近い、3.2メートル以下の高架下部分について、区の説明では、当該部分は京浜急行電鉄株式会社が計画を練っており、そこについて迅速な情報公開を求めているということであったが、こうした部分について、区として自転車駐車場の設置を働きかけてほしいという要望があった。 委員会として、高架下に整備される施設について、区民の声がしっかり反映されるよう、調査・研究を行っていく。
また、既にご案内のとおり、7月31日には京浜急行電鉄株式会社から下り線高架化に伴う10月21日からのダイヤ改正が発表されました。京浜急行のダイヤ問題につきましては、平成22年5月の前回改正以来、区議会議員の皆様、区民の皆様とともに京浜急行電鉄に強く働きかけてまいりましたが、今回のダイヤ改正では、品川-羽田空港間の快特に京急蒲田駅停車が復活いたしました。
4月21日の午後に、ダイヤ改正について京浜急行電鉄株式会社から連続立体事業本部へ連絡がございまして、連続立体事業本部につきましては、区長に報告するとともに、その指示に基づき、抗議、また発表差しどめの要請を行ったところでございます。この内容につきましては、4月22日にダイヤ改正をするというような連絡があったものでございます。