台東区議会 2018-03-08 平成30年 予算特別委員会−03月08日-01号
◎飯野秀則 観光課長 現状で申し上げますと、鉄道事業者ですけれども、JRさんもそうですけれども、京成電鉄さん、東京メトロさん、また東武鉄道さんもそうなんですが、鉄道案内、乗りかえ案内というようなことが中心かと思いますけれども、案内業務をやっていただいているような状況はございます。
◎飯野秀則 観光課長 現状で申し上げますと、鉄道事業者ですけれども、JRさんもそうですけれども、京成電鉄さん、東京メトロさん、また東武鉄道さんもそうなんですが、鉄道案内、乗りかえ案内というようなことが中心かと思いますけれども、案内業務をやっていただいているような状況はございます。
いつもこれもお聞きをするところですけれども、連続立体交差事業、それからまち、駅周辺のまちづくり、早期実現するためには、それぞれの都市計画決定に向けての取組みというのが非常に重要になってくると思いますが、最後に、東京都に対して、また京成電鉄、そして葛飾区、それぞれどのような働きかけをしていくのか、またまちの熱い思いを受けて、課長の熱い思い、決意も込めて、ぜひその点、お聞かせいただければというふうに思います
左から2つ目の事業者の項目で上から3行目、京成電鉄株式会社の京成本線京成上野駅では、今年度に点字ブロックのホームの端の方向がわかる内方線つきJIS規格点状ブロックと、ホームの固定柵が設置されてございます。 事業者の欄の上から6行目、台東区の循環バスめぐりんでは、点字ブロックの整備を平成27年度から平成29年度まで、12カ所整備をされてございます。 続きまして、4ページ目をごらんください。
平成二十九年九月会議におけるにぎわいづくりと地域の活性化につながる高架下の活用に関する質問に対し、区からは、京成電鉄に対して積極的な働きかけをした結果、町屋駅周辺では、店舗開発だけでなく、駐輪場と保育園の整備が行われることになった旨の御答弁をいただきました。
〔防災都市づくり部長松土民雄君登壇〕 ◎防災都市づくり部長(松土民雄君) 紅葉橋につきましては、バリアフリー化整備に向けて、これまでJR東日本及び京成電鉄と協議を重ね、さまざまな検討を行ってまいりました。その結果、このバリアフリー化整備を行うには、橋の一部を撤去し、仮設通路を設置することや下御隠殿橋へ向かう坂の入り口部分を夜間閉鎖し、工事ヤードとして使用する必要があることが明らかとなりました。
今回は、先進事例視察会といたしまして、26名のご参加をいただき、記載のとおり、秋葉原駅周辺と京成電鉄押上線を視察いたしましたので、ご報告いたします。 問題点、今後の方針に記載のとおり、本事業には財源の確保が不可欠でございます。直近におきましても、皆様方のご支援をいただきまして、要請活動等もさせていただいております。内容は正確にまとめ、継続してご報告をさせていただきます。
こちらの資料でございますが、9月14日付けで京急電鉄、都営交通、京成電鉄で一斉にプレス発表されてございます。そちらのほうは、ホームページで確認できますので、あわせてご確認いただければと思います。 ◎遠藤 まちづくり推進部副参事〔新空港線担当〕 私からは、新空港線早期整備着手に関する都知事要望について、ご報告をさせていただきます。資料番号17番をご覧ください。
なお、平成29年11月に、荒川下流河川事務所及び京成電鉄が合同で、関係地権者に対し、京成本線荒川橋梁架替事業の事業用地説明会を足立区内において行う予定であります。 また、荒川流域沿川自治体による荒川治水同盟の立ち上げについてでございますが、まずは今回、要望活動を行った荒川沿川7区で協議してまいります。 ◎勝田実 総務部長 私からは、民間委託先の保育士の時給についてのご質問にお答えします。
京成電鉄には地域の活性化にさらにつながるような活用を行っていただくべきと考えます。 また、高架下という全天候型の空間を生かした活用なども取り組むべきであろうと思います。区の見解をお聞きしたいと思います。 次に、藍染川通りの臭気対策であります。既に貨物線の踏切から新三河島駅前までの区間は、区と下水道局で協力して行う対策工事が完了しており、今後、順次町屋駅方向に対策工事を進めていくと以前伺いました。
◎山田 公共交通企画担当課長 加算運賃をやっているところでございますが、京成電鉄の空港線が、27年度末で70.4%、あと京王線の相模原線、いわゆる京王多摩川駅から橋本駅区間で87.5%。京急の空港線が、66%というところで、50%を超えても継続しているというところでございます。
このビジットジャパンの連携事業に参画しておりますのは、大田区だけではなく、大田区、品川区、川崎市、成田市、そして交通事業者、京急電鉄、京成電鉄、並びに、この企画の取りまとめとして、ダイヤモンド・ビッグ社が連携して、実施しております。実施の詳細は、資料をご覧ください。 2、国内におけるインバウンド関連の出展でございます。
京成電鉄につきましては、京成上野駅のリニューアル工事に合わせて平成29年度中にホームに固定柵を設置するというふうに伺っております。 あと東武鉄道につきましては現状で計画こちらも未定でございまして、TXにつきましては既に開業当時から全駅設置済みでございます。 ○委員長 河野委員。
平成25年10月7日、まちづくり調査特別委員会において、墨田区の京成電鉄押上線連続立体交差事業の現地視察を行ったところであります。京成曳舟駅周辺においては、連続立体交差事業や市街地再開発事業によるまちづくりが進められております。京成曳舟駅のまちづくりにつきましては、今後のまちづくりを進めるための先行事例の一つとして参考にしていきたいと考えています。
区は、待機児童解消に向けて、全国自治体に先駆けて国家戦略特区を活用した公園内への保育所設置や、区有地や京成電鉄の敷地、民間施設などの活用で保育園の整備に積極的に取り組んできました。今回の入園申し込みでも不承諾者が減少する見込みとなったことは高く評価いたします。
ただ、この高砂車庫の移転等、事業化への課題が、解決すべき課題がありまして、まだその事業化には至ってないというところでございますが、葛飾区、京成電鉄、東京都を含めて鋭意検討調整を進めているところでございます。 そして、こちらが京成小岩駅周辺地区の街づくりについてでございますが、平成23年の7月に街づくり基本構想案を取りまとめております。
この問題を解決するために、平成十三年九月の「京成本線開かずの踏切対策及びまちづくりに関する勉強会」の設立以降、行政にも多大なご尽力をいただき、京成本線の連続立体化構想が生まれ、江戸川区・葛飾区・東京都・京成電鉄の間で勉強会が継続的に開催されていることは、高く評価しているところであります。
2点目の京成電鉄のホームドアにつきましては、ほかの新聞を確認しますと、押上駅が確か10万人以上になっているということですので、この押上駅の設置について検討すると他の新聞には書いてあったと記憶してございます。 ◆菅谷 委員 要望なのですけど、今まで京浜急行も入り口ですか、ドアが違うとかいろいろなことを理由で、この京成線もそんなことが理由としてなかなか進まなかったと書いてあるのですけど。
◎内田円 文化振興課長 区外ということで申しますと、都内を中心とした文化施設ですとか、JR、東京地下鉄、京成電鉄、あと、つくばエクスプレスの鉄道各駅に配布をお願いしているところでございます。そのほか、区の広報課を通じてのマスコミへのプレスリリースのほか、文化振興課といたしましても、各マスコミの文化担当のセクションに情報を提供させていただいているところでございます。
今年5月の都市開発・災害対策特別委員会での質問において、押上駅は都営、京成電鉄、東武鉄道、東京メトロと4社が乗り入れていて、それぞれ避難体制がまちまちではないかとの質疑の後、東京メトロと東武鉄道のグループでは東京メトロが幹事として、京成電鉄と都営については京成電鉄が幹事として5月に避難計画を提出していただいたとの担当課長の答弁でした。その後、初めて実際に行われた避難訓練です。
から岩槻街道までの間でありますが、八百メートル余ありますけれども、今、用地買収を進めているところでありますが、今、七五%用地買収ができているということでございますので、あと一息で、この用地買収を終えて全線整備ということになるわけでありますが、この踏切につきましては、二十六年度に仮に一応歩車道分離とか、いろいろありますが、そうしたことの仮整備をしておりますが、これも本格的に整備をするということで、京成電鉄