江戸川区議会 2020-10-12 令和2年決算特別委員会(第8日)-10月12日-08号
また、荒川下流で京成電鉄の押上線あたりの堤防の低いところが危険なのではないかということを、この避難勧告が出た10月12日の午前中に議会事務局から私のほうは確認しましたが、このような下流域の危険性ということを認識していたのであれば、指摘させていただいたようなえどがわメールニュースでの危険の発信は、中流域の危険を殊さらに強調する内容を発信をして、区民の心理的にも緊張感と負担を及ぼしたということについては
また、荒川下流で京成電鉄の押上線あたりの堤防の低いところが危険なのではないかということを、この避難勧告が出た10月12日の午前中に議会事務局から私のほうは確認しましたが、このような下流域の危険性ということを認識していたのであれば、指摘させていただいたようなえどがわメールニュースでの危険の発信は、中流域の危険を殊さらに強調する内容を発信をして、区民の心理的にも緊張感と負担を及ぼしたということについては
この問題を解決するために平成十三年九月の京成本線開かずの踏切対策及び街づくりに関する勉強会の設立以降、行政にも多大なご尽力をいただき京成本線の連続立体化構想が生まれ、駅周辺の街づくりも含め、東京都、京成電鉄、葛飾区、江戸川区の間で勉強会が継続的に開催されていることは高く評価させていただいているところであります。
一つは京成電鉄の侵入防止柵の付け替え、それから侵入防止柵の内側にございます京成電鉄の計器類の移設、それから、軌道内は線路あるいは枕木がございまして、凸凹してございますので、止水をする際、水がそこから漏れてしまうというようなこともございまして、その凸凹の解消、例えば、踏切のように下を平らにアスファルト等で舗装するというようなことも含めまして整備していくという課題が3つございます。
高架下用地の活用につきましては、高架橋工事の進捗にあわせまして、東京都及び京成電鉄と協議を行うこととなりますが、これに先立ちまして、沿線の区民などにアンケートを行いましたので、その結果を御報告するものでございます。 (1)調査概要でございます。 ア、調査対象につきましては、沿線の区民で記載の対象区域から1,500人を無作為抽出いたしました。
5、交換の相手方は、千葉県市川市八幡三丁目3番1号、京成電鉄株式会社代表取締役、小林敏也でございます。 6、交換差額の補足。交換差額である154万8,180円につきましては、交換の相手方が放棄するものといたします。 議案第43号、財産の交換についての御説明は以上でございます。よろしく御審議いただき、しかるべき御決定を賜りますようお願い申し上げます。
訓練の参加者でございますけれども、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、消防団、地元町会など区民の参加は見合わせようと考えておりまして、区職員、消防署が中心の訓練としまして、区議会議員を初め河川管理者である荒川下流河川事務所や鉄道事業者でございます京成電鉄㈱といった関係者の皆様には、しっかりと訓練内容や大型土のうの設置状況を確認していただきたいというふうに考えてございます。
なお、本ガイドプラン(案)につきましては、3月上旬に予定しておりました東京都・京成電鉄・葛飾区による調整会議が新型コロナウイルスの影響により延期となってしまったため、関係者間による調整・確認が終わっていない段階での資料となっておりますが、これまでの検討や協議の進捗を御報告するため取りまとめを行っているものでございます。
○(池田ひさよし委員) その場合は京成電鉄から、区にどのような話が来ていらっしゃるのですか。 例えば、ちょっと待ってください。大きな踏切だと、葛飾警察署だと立石のあそこのところはお巡りさんが行く場合もあるのですよね、たまに見ると。その場合は、どのように京成電鉄からうちの区に来て、区の職員が、十何カ所の踏切に立つのか、立たないのか。その話を教えてください。
○(鈴木信行委員) 東京都がやることと、あとまた京成電鉄が実際にやることであると思いますので、葛飾区のほうからいつ何をするというのはお答えにならないかと思うのですけれども。
ここの事業が終わらないと、ついに青砥から江戸川駅までというふうになっていかないと思いますので、ちょっとお伺いさせていただいたんですけれども、都や京成電鉄さんへの働きかけの状況はいかがでしょうか。 ◎乙訓陽一 まちづくり調整課長 都や京成への働きかけということでございます。連続立体交差事業の実現には、こちらの地元の街づくりの熟度というものが求められます。
ただいま区長から申し上げましたとおり、現在、水防管理者である葛飾区、足立区を主体とし、河川管理者の国土交通省荒川下流河川事務所、鉄道管理者の京成電鉄に呼びかけて、京成本線荒川橋梁部の堤防対策に特化した協議会を今年度内に設立する準備を進めているところでございます。
さらに、このエリアは京成電鉄、東武鉄道、都営浅草線、半蔵門線と鉄道や地下鉄の線路に恵まれ、交通の要所としての利便性から、地域やまちの魅力を引き出すことができれば、多くの人が集まりやすい場所になる可能性は高い場所です。そのため、こうした鉄道の沿線に住む方が途中下車したくなるような魅力的なまちづくりが求められます。
また、世界中にファンを有する「キャプテン翼」を活用し、京成四ツ木駅構内での展示コーナーの設置や京成電鉄のスカイライナーへの車外装飾等を行うことで、本区への来訪を促し、回遊へつなげてまいります。 さらに、本区ゆかりの文学作品をテーマとした観光ガイドマップを作成し、区の歴史や文化的な魅力を発信してまいります。
その下(2)の「キャプテン翼」を活用した観光振興策では、その次のページ67ページの④京成四ツ木駅での「キャプテン翼」の展示コーナーを設置するほか、その下⑤「キャプテン翼」ゆかりの地「葛飾」の電車広告によるPRということで、京成電鉄スカイライナーへの車外塗装等を行ってまいります。
◎密集地域整備課長 前回の勉強会で正式に出た意見ではございませんけれども、会長等々といろいろなお話をした中では現場を見に行ったと、京成電鉄のほうにも電話してみたと、国土交通省のほうにも問合せしたというように、非常に危惧をされていた状況でございました。
鉄道部分については、本来は京成電鉄が実施することでありますが、今回については、国が実施する形で調整をしたところでございます。しかし、その後、水上昇等がさらに進まなかったということがございまして、今回については鉄道部分の設置は見送ったものでございます。そのため、13日の日曜日の早朝から鉄道の運行を開始しています。
こうしたことから、先般、私は京成電鉄社長にお会いいたしまして、ホームドアの早期設置など、さまざまな意見交換を行いました。今後も、連続立体交差事業などを進める中で、快速電車などの停車やホームドアの設置が早期に実施されるよう、あらゆる機会を捉えて、京成電鉄に対し積極的に働きかけてまいります。 次に、金町駅北口のまちづくりの課題解決に関するご質問にお答えいたします。
少なくとも京成電鉄に対し、早急なホームドアの設置と、ホームドア設置までの安全対策として、ホームへの駅員配備を求めるべきです。 第2は、子供に冷たいのが今決算の特徴だからです。チャレンジ検定は、この年度、最高25回も行われています。子供たちはどのような思いで繰り返されるテストを受けていたのでしょうか。チャレンジ検定は子供の心を傷つけ、教員に多大な負担を強いるものであり、改善すべきです。
本日、議決されました決議のうち、鉄道駅におけるホームドア設置及び転落事故防止対策を求める決議、こちらにつきましては、この決議の内容を区内の各駅の鉄道事業者、京成電鉄、JR東日本の各支社それから北総鉄道、それからあわせまして東京メトロのほうに参考送付というふうにさせていただきたいというふうに考えているところでございます。その点につきましてご協議いただければと思います。よろしくお願いいたします。
◎建設事業調整担当課長 十一面観音の移設若しくは撤去を復旧した後の取扱いにつきましては、今後、国土交通省及び京成電鉄のほうと打合せをしていきたいと思っております。 ◆渡辺ひであき 委員 地元の皆さんのほうが先行しているところがあって、そうしたことを含めては役所のほうの中でも少し増やしてきているかと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○高山のぶゆき 委員長 次に、公明党から質疑があります。