練馬区議会 2011-09-12 09月12日-02号
練馬区内の都市計画道路の整備は、笹目通りから東側地域における骨格をなす道路のネットワークがほぼ形成されているのに対して、西側の地域では依然として不十分なため、生活道路への通過交通の流入による交通安全上の問題が生じています。 補助135号線は、埼玉県境から大泉学園駅の南までが大泉学園通りとして完成していますが、その先の青梅街道までは未整備であります。
練馬区内の都市計画道路の整備は、笹目通りから東側地域における骨格をなす道路のネットワークがほぼ形成されているのに対して、西側の地域では依然として不十分なため、生活道路への通過交通の流入による交通安全上の問題が生じています。 補助135号線は、埼玉県境から大泉学園駅の南までが大泉学園通りとして完成していますが、その先の青梅街道までは未整備であります。
全体的に26項目を申しますと、いただいた御意見を踏まえまして、例えば項目番号4番の消費生活展、6番の区民まつり、19番の障害者団体への更生事業委託、22番の交通安全協会補助のように、削減額を圧縮したり、また、項目番号13番から15番の学校開放、25番、26番の部活動、学校独自宿泊事業への支援のように、運営方法や運営経費を見直すことにより、休止から継続実施に変更してございます。
所管部分に対しましては、交通安全協会の補助でございますけれども、これから交通安全週間が始まりますが、区としてはずっとやってかなきゃいけない、1年通して交通安全に対しての対策を立てていかなきゃならない中で、交通安全協会という協会に対しての補助を出してるわけですが、先ほどちょっと軽く御説明がありましたけども、交通安全協会の補助をこの財政再建の中で聖域なきということでやってる部分がございますから、全部削減
環境、交通、安全等、さまざまな課題が挙がっており、そのどれもが生活に直結したものであり、丁寧に解決していくべき課題であると認識しております。 このような状況の中で目指すべきは、最終的に、地元から「タワーができてよかった」という声が聞かれるようになることだと思います。そのために、区としても区民の方々がメリットを最大限享受できるよう、また、デメリットは最小化できるよう課題解決に取り組む必要があります。
繰越明許費は街路新設改良費、生活幹線道路整備費および街路灯新設改良費、事故繰り越しは街路新設改良費、交通安全施設整備費および公園新設費であります。不用額の主なものは、土支田中央区画整理事業費の残などであります。 第10款・教育費は、支出済額277億2,171万円で、不用額は6億3,303万円となり、執行率は97.8%であります。
自転車の安全な利用につきましては、春・秋の交通安全運動や新入学児童等の交通安全教室などにおいて、自転車安全利用五則の啓発活動を行っておるところでございます。 また、住区住民会議等による自転車教室を通じて、自転車の安全な利用や交通ルールの遵守について、警察とともに取り組んでいるところでございます。
現在のところ、交通管理者、警察とも協力しながら、これから秋の交通安全運動もありますが、春、秋の交通安全運動の期間、あるいは通年で、例えば高齢者に対する交通安全の周知、あるいは中学校ではスケアード・ストレート方式ということで、スタントマンによる自転車の危険な走行が本当に危ないのだということを身をもって感じてもらうような取り組み、あるいは保育園児への交通安全の教室等々、さまざまなところを使って周知・啓発
次、3ページをごらんいただきまして、22番の交通安全協会補助でございます。これは、目黒、碑文谷両交通安全協会に対しまして、補助を出しておりますけれども、その補助のうちの22%を削減する予定でございましたけれども、団体と協議の上、10%の削減ということにさせていただいております。 次、23番でございます。
砧の農協の跡地、世田谷通りのところと、あと今交通安全自転車課のほうで使っている保管所とか大蔵の跡地等がございます。ですが、金額のほうについての資料は今手元にございませんので、ご容赦いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○高久則男 委員長 それでは、続きまして(4)その他でございますが、何かございますでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○下山芳男 委員長 次に(12)第十七回「交通安全宣言都市せたがや」区民のつどいの開催について、理事者の説明を願います。 ◎髙木 交通安全自転車課長 第十七回「交通安全宣言都市せたがや」区民のつどいの開催についてご報告いたします。 日時につきましては、次の土曜日、九月十日土曜日の二時から四時、場所は区民会館ホールでございます。
交通安全については、さくら通り拡幅に伴い歩道幅員に自転車道の整備が完了いたしました。自転車利用者が増えている昨今、今後もさらなる自転車専用道の整備と安全確保対策の推進を求めます。 また、都市計画六十号線については、地域住民の声を聞きながら工事を進めるとともに、早期の完成を求めてまいります。
お尋ねの交通ルールの遵守、運転マナーの向上に向けた取り組みにつきましては、春・秋の交通安全運動や、小学校や公園を利用して、正しい乗り方を教える自転車安全教室、また区立中学校の生徒を中心に、交通事故を実体験できるスケアード・ストレート方式による自転車安全教室等を通し、自転車安全利用五則の周知に努めているところでございますが、区ニュースやホームページへの掲載、警察署や交通安全協会との連携による自転車マナーアップキャンペーン
交通安全については、さくら通り拡幅に伴い歩道幅員に自転車道の整備が完了いたしました。自転車利用者が増えている昨今、今後もさらなる自転車専用道の整備と安全確保対策の推進を求めます。 また、都市計画六十号線については、地域住民の声を聞きながら工事を進めるとともに、早期の完成を求めてまいります。
歩道における事故を防止するためには、自転車運転における交通ルールを周知し、実行してもらうため、交通安全のための啓発を行っていくことが重要であると考えております。一方では、自転車の走行環境を整備していくこともまた必要であると認識しております。
お尋ねの交通ルールの遵守、運転マナーの向上に向けた取り組みにつきましては、春・秋の交通安全運動や、小学校や公園を利用して、正しい乗り方を教える自転車安全教室、また区立中学校の生徒を中心に、交通事故を実体験できるスケアード・ストレート方式による自転車安全教室等を通し、自転車安全利用五則の周知に努めているところでございますが、区ニュースやホームページへの掲載、警察署や交通安全協会との連携による自転車マナーアップキャンペーン
まず交通安全杉並区宣言、これは建議ということで昭和40年に出てございます。これは賛成多数で可決ということになってございます。次が杉並区平和都市宣言、これは昭和63年3月30日の本会議で全員賛成で可決をされているというもの。友好都市の関係では、杉並区とウィロビー市との友好都市提携について、平成2年3月14日、全員賛成で可決といったことです。
この交通安全計画の作成ですけれども、これにつきましては、本年4月8日に交通安全協議会を開催しまして、その中で計画を策定すると、着手するということを報告させていただきました。以後、作成作業を続けております。
要するに、ずらっと並びますから、交通安全上も非常に危険です。そこで窓口で待たされる以上に駐車場で待たされるのが、物すごくみんないらいらしているということもあるわけです。同じ、先ほど窓口で待たされること自体が絶対にいけないことだと。待たしちゃいけない。これはもう板橋区役所に入ること自体がもう待っているんですからね。
第9次足立区交通安全計画の策定についてでございます。 この計画につきましては、5年置きに策定しているものでございます。その概要について報告をさせていただくものです。 特徴といたしまして、1の(1)目標値として、平成27年度までに年間の交通事故死者数を8人以下とするということを目標として掲げさせていただいております。