板橋区議会 2024-04-18 令和6年4月18日都市建設委員会-04月18日-01号
この後は警察といろいろ協議も必要ですし、そういった交通処理の仕方、要はインとアウト、右左折、全部含めてしっかり考えなければ、信号の位置も含めて、詳細なことを検討していかないと分からないですし、交通量の現況調査とか、将来予測とかも実はこの実行期ではやるんですが、そういったことも全部ひっくるめて検証していきます。
この後は警察といろいろ協議も必要ですし、そういった交通処理の仕方、要はインとアウト、右左折、全部含めてしっかり考えなければ、信号の位置も含めて、詳細なことを検討していかないと分からないですし、交通量の現況調査とか、将来予測とかも実はこの実行期ではやるんですが、そういったことも全部ひっくるめて検証していきます。
一方、駅前広場については整備から約50年が経過し、各施設の老朽化、交通処理や歩行者の安全性・利便性などの交通結節機能の課題、にぎわい・憩い・交流ができる広場機能が不足するなど、これらの解決に向け、2015年、板橋駅西口周辺まちづくりプランが策定されました。
資料でいうと、6ページの下の方に、イメージパースが6枚ほど並んでいるうちの、5番ですか、5番などがそれなのだと思うのですが、ここというのが、けやき坂と環状第3号線の交差点というものも、六本木ヒルズのけやき坂に上る人が結構こう、駐車の「ちぃばす」もあったりもしますし、滞留が起きているなというように日頃感じているのですけれども、その先にさらに新たな麻布十番通りとの交差点というものができていくときに、交通処理上
また、東京都と地域をつなぐ調整役といったものも担ってございまして、46沿道まちづくり提案の中の内容に関する地元所轄の碑文谷警察署と調整、また、洗足一丁目地内の交差点の交通処理などについて、住区、関係町会、小学校や中学校などと調整を行い、子どもや高齢者視点で多くの意見を聞く環境づくりですね、先ほど申し上げました懇談会などを行ってきたところです。
現在、関係機関との交通処理や標準規格などの調整等を進めておりまして、令和5年度末には約2キロメートル、その後は毎年7キロメートルずつ延伸を目指す計画であります。 次は、シェアサイクル実証実験の状況についてのご質問であります。シェアサイクル実証実験においては、区が76か所のポートを提供し、事業者からは、利用経路・時間などのデータの提供を受けて、交通や観光政策への有効性を検証してまいりました。
○再開発担当課長(池端隼人君) 右折レーンをきちんと整備し、今ある車線数の中で右折レーンをつくりまして、交通渋滞が発生しないような交通処理をする計画となってございます。 ○委員(風見利男君) 右折レーンをつくるといったって、3車線のうち真ん中の車線を右折レーンにするという。その一瞬ですよね。ずっと右折レーンにするわけにいかないから。
第3項には、車両の安全かつ円滑な交通処理を図り、市街地をつなぐ歩行者動線として区画道路1号を、また安全で快適な歩行者ネットワークを形成するための区画道路2号と、地区内の駐車場を連絡する地区内車路の整備を定めます。 次に、8ページを御覧ください。建築物等の整備の方針です。
道路には、交通処理の機能のほか、延焼遮断ですとか、インフラ施設の収容、環境という意味での緑化など多くの機能がございますが、持続可能な社会を見据えて人中心の豊かな生活空間を実現する、こういう視点から、様々な道路の機能、道路空間等の在り方について検討いたしまして整備計画に反映していく、これは限られた道路空間を一層魅力的なものにしていくためにも大切なことだと考えております。
それからすると、全線開通しているかどうかは、ちょっとどうなのかなということになりますけれども、事業の進捗によって、ここの交通処理をどうするかというのは、交通会社も含めて、継続して協議していくことになると思ってございます。
区といたしましても、地元の皆様からのご要望を貴重なものと受け止め、バリアフリー化を含めた道路構造の検討や交通処理及び周辺の居住環境の保全につきまして、方針を整理し、随時、東京都と協議・調整を行い、安全性や利便性への配慮を図りつつ、事業の円滑な進捗に努めてまいります。 次に、第二中里踏切廃止後のバリアフリーへの対応についてです。
ただ、一方、都市の基盤として道路の担う役割は多岐にわたる中で、交通処理はやはり大きな役割の一つでありますことから、自動車交通量に応じた車道幅員は必要と認識しております。
また、区は、環状第4号線整備計画に対する周辺基盤への影響や整備後の適切な交通処理計画などを土木課が担当し、環状第4号線の周辺で進められる品川駅周辺開発の調整を品川駅周辺街づくり担当が担っているところでございます。 ○委員(黒崎ゆういち君) ありがとうございます。昭和21年からの長い計画ですので、当然様々な計画変更があって行われるということです。
田柄川緑道は、地域の生活道路として日常の交通処理や沿道利用に供され、豊かなみどりが連なる良好な景観を形成する道路であり、地域のシンボルとして親しまれています。田柄川緑道の再整備については、現在の景観を維持し、かつての田柄川の面影が感じられる特色ある緑道の整備を目指し、下水道工事の進捗を見極めながら地域の皆様のご意見を伺い、検討を進めてまいります。 私からは以上です。
駅前広場につきましては、その規模から条例の対象外ということですが、想定される車両の利用台数等を踏まえ、適切な規模が確保されているとのことであり、今後、整備に向けて、交通管理者とも協議しながら、安全かつ円滑な交通処理を実現していただきたいと思います。
駅前広場の検討に当たっては、規定される車両交通量や歩行者通行量を基に道路構造令等を基準に適合するように、車道及び歩道の幅員を設定するとともに、バスやタクシー、一般車の乗降場等の施設配置については、各車両の軌跡を基に、各車両が停車している場合においても安全かつ円滑に交通処理ができる位置に設定しております。
主な内容は、新設する区道の一部が国道に接続しない理由について、国道交差点の交通混雑緩和に向けた対応及びタクシー乗り場の有無について、環状第四号線と区道との接続形体と完成時期及び新設する区道と国道との接続部分の交通処理について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。
主な内容は、新設する区道の一部が国道に接続しない理由について、国道交差点の交通混雑緩和に向けた対応及びタクシー乗り場の有無について、環状第四号線と区道との接続形体と完成時期及び新設する区道と国道との接続部分の交通処理について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。
このため、公共施設の整備方針では、周辺地域の東西の連絡性の強化・改善のため、品川駅北周辺地区内の幹線道路を整備することや、品川駅周辺地区の円滑な交通処理を確保する区画道路の整備を行うことなどが挙げられております。 それでは、資料に基づきまして、認定路線のご説明をさせていただきたいと思います。
その中において交通処理も検証しておりますが、広場部分については、路線バスだけではなく、送迎自家用車や荷卸しなどのスペースの要望も強く、全般的な見直しが求められていると考えています。タクシープールは、警視庁からの許可を得て区が設置をしているものでありまして、一定の結論を出した上において、関係諸団体と協議、調整に入りたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から行います。
西日暮里駅前地区は駅前広場などの交通処理機能や店舗などにぎわいや生活基盤に課題があると考えております。そのため、区では、再開発事業による駅前広場やペデストリアンデッキ等の整備により交通結節機能を強化し、大規模な商業やホール等の複合施設もあわせて整備することで、周辺地域を含めた広域拠点としてのまちづくりを目指しております。