足立区議会 2016-04-18 平成28年 4月18日厚生委員会-04月18日-01号
これは今ここで答えるったら、答えられませんので、是非、大手の保険会社とも話し合って、交通保険なんかありましたよね。今、例えばボランティア保険、私たち町会なんかもみんな入ってるわけですよ、ボランティア保険。これは保険料ただですけれども、区は払っているはずですね。これ等も参考にしながら、じゃ、認知症保険っていうのを65歳以上全員が加入すると仮定したときに、1人幾らになるのか。
これは今ここで答えるったら、答えられませんので、是非、大手の保険会社とも話し合って、交通保険なんかありましたよね。今、例えばボランティア保険、私たち町会なんかもみんな入ってるわけですよ、ボランティア保険。これは保険料ただですけれども、区は払っているはずですね。これ等も参考にしながら、じゃ、認知症保険っていうのを65歳以上全員が加入すると仮定したときに、1人幾らになるのか。
○委員長(熊田ちづ子君) 保険とは交通保険ですね。 ○子ども家庭課長(櫻庭靖之君) 自動車保険の関係です。自動車保険をすぐに適用する場合については、医療費助成の対象になりませんので、医療保険を使わないで問題ないということになります。
関連して、交通事故を防ぐということで、この間、何回か取り上げてきておりますが、区民の交通保険は3月までに締め切りがされたと思うのですけれども、ずっとこの間周知を図っていただきたいということを要望しております。いろいろなところでチラシやポスターなどで掲示していただいて、区民への周知を図っていただいておりますが、もし、もうまとまっていて加入の状況などがわかりましたら、教えていただきたいと思います。
土日も活用し、交通公園での行事開催や、観光資源を活用したサイクリングモデルルートでの行事を開催し、参加者に認定書を交付し、自転車点検整備や交通保険のサービスなど取り組まれることを提案いたしますが、ご所見をお伺いいたします。
つまり、車と車がぶつかったとか車が何かやったというのだったら交通保険というのはわかるんですけれども、これもそれと同じ保険なんですか。 ◎栗原 世田谷清掃事務所長 車の任意保険とは違いまして、いわゆる国家賠償法による損害を補てんするために二十三区が共同で入っています特別区自治体総合賠償責任保険というものから補てんされる形になります。
また、文京区においては、従来の区民傷害交通保険と併せて「自転車賠償責任プラン」が用意されており、万が一の事故に対し、被害者、加害者にとっての一助となっております。 そこで質問は、「安心・安全のまち港区」を標榜している港区として、区民に最も身近な交通手段である自転車を安全に利用するためにも、条例の制定、啓発活動が重要と考えますが、区長の見解をお伺いいたします。