千代田区議会 2020-12-25 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-12-25
その一方で、円滑な交通と安全性の確保を前提にする必要がございますので、今後のまちづくりの参考としながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 また、3ページの後半から7ページの前半にかけまして、こちらでも麹町・番町地域におきましては、公述の際にも中層・中高層について、この記載について様々にご意見を頂戴しているところでございます。
その一方で、円滑な交通と安全性の確保を前提にする必要がございますので、今後のまちづくりの参考としながら検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 また、3ページの後半から7ページの前半にかけまして、こちらでも麹町・番町地域におきましては、公述の際にも中層・中高層について、この記載について様々にご意見を頂戴しているところでございます。
これまで協議会での議論や交通管理者との協議の中で、ガイドラインの内容に関して確認する必要がある点が前に出てまいりましたので、それが2点ございます。
そして、基本方針3で、地域交通や区域単位の低炭素化を進めるとともに、環境と防災の課題の同時解決を図る視点で、スマートシティーを目指していく。そして、最後に、基本方針4で、多様な主体の協働によって、地球温暖化対策を推進していくといった形で、検討会の意見を踏まえたストーリーのような形で構成をしております。
方針4として、道路空間と交通・物流の最適化やマネジメントにつきまして検討、取組を推進していくといったものとなってございます。 テーマ5でございますけれども、こちらでは多様な働き方、住まい方に対応する機能が必要になってくると。そういったところのポイントが挙げられる中で、方針1といたしまして、様々なニーズに合った居住推進。3ページに移りまして、方針2では、都心生活を支える各種施設の充実。
入居官署は、国は、総務省、財務省、厚生労働省、国土交通省の各部局。区は、ご案内のとおり、区役所本庁舎、図書館、男女共同参画センター、障害者福祉施設となっております。 恐れ入ります。裏面をご覧ください。主な契約関係でございます。非常に多くの契約で成り立っております。 まず、1)の整備事業等に関する受託契約。
続きまして、交通費の部分になります。タクシー利用時の乗降地の地名の記載について示してほしいということでした。何かお話を聞いていると、タクシーはもう使えないと思っているのかもしれないなというふうに思ったんですけれども。私が説明した内容が、ちょうど議事録の8ページあたりにあります。
それから四つ目として、38ページ以降、こちらになりますが、これは交通弱者と交通弱者でない人に分けまして、その違いについて比較した表でございます。 まず、19ページに戻っていただきまして、単純集計の結果でございます。設問ごとにWEB調査で得た結果と据え置き調査で得た結果、そして、その下にそれを合体した、合計した結果を記載しております。
それで、国の財産を管理している財務省は共済組合に無償貸与ということで、共済組合が、食堂を運営してくれる民間事業者に10階を貸し出す方法を採用したいと言ってきたときに、このとき国には、下のほうの白いところに書いてございますとおり、総務省の関東総合通信局ですとか、国土交通省の東京国道事務所ですとか、様々な省庁が入っている。それぞれに共済組合がある、と。
認証保育所ココファン・ナーサリー神田万世橋、認証保育所ココファン・ナーサリー霞が関、こちらは国土交通省内の保育室でございます。この2園を運営しております株式会社学研ココファン・ナーサリーが、園児数の減少によりまして、経営がどうしても難しい。今年度末で両園を閉園したいという申入れがありました。話合いの結果、継続がどうしても難しいということなので、東京都とも協議いたしまして閉園することといたしました。
その後、25年1月に、交通博物館跡地にJR万世橋ビルが振興、基本構想の目指すべき方向に沿った形で、れんが造りの高架橋の活用、川沿いの展望デッキの整備、マーチエキュート万世橋が同年の9月にオープンしております。
千代田区に今後も住み続けたいと思う方の大半が千代田区の魅力というのを交通の利便性というところを挙げているというところなんかを見ると、もうちょっと千代田区の良さというのが新たに入ってこられた方々に伝わる機会というのがすごく大事になってくるのかなと思います。
257: ◯山崎地域保健課長 先ほどお伝えし忘れてしまったんですが、交通事故、病気等、やっぱりそういうふうな猫というのも確保されて、捕獲されて病院のほうへ行った場合に、前までは、ボランティアさんのほうで全部負担していただいて手術になったりということだったんですけれども、今年度から、皆様からのご指摘もあった中で、150万円ですが補助金という形で、今、予算のほうを今年度
それで、道を塞ぐわけでも交通量が多いわけでもないと。なのに、なぜ夜間にやるのかという、そういう、何とかならないかという問合せ、これは麹町でも同様のご意見というのはやはり寄せられています。
例えば、今、交通安全週間が始まって、旗振りをしたと。そうしたらポイントをもうたくさんつけるとかなんとか、いろんな工夫があると思う、楽しんでやるためには。
24: ◯須貝基盤整備計画担当課長 今回のこの条例の改正で、そういうことではなくて、道路交通法の中のお話なんですけども、自転車歩行者道というところで、歩道の中を通っていいと。
また、もう一つの工夫としましては、こちらの許可の期間というのは、国土交通省からは11月30日まで実施するということが通達で来ているところなんですが、我々、区の独自の仕組みとしまして関係部署と話し合った結果、1か月更新にしていこうという形になって、1か月後に、もし、我々が定めたルールを守っていただけないんであれば、次の更新は、なしにするという形で今は対応しているところでございます。
あと、道路交通法の中でも規定されていますので、そこの中は、自転車以外は通れないというようなものになっております。 先ほどのナビマーク、ナビラインというのは、そういうものがなく、そこを通るという。
ちょっと、いわゆるその具体の工事の、例えばそういった重機ですとか、あるいはその前面道路をどういう形でというようなところはまだ、ちょっとこちらとしても情報を把握していないところでございますが、ただ、今、委員ご指摘のとおり、あちらの前面道路が、あまり幅員の広い道路ではございませんので、したがいまして、いわゆるそういった交通等にも、あるいは動線として通行者に危険とかそういったことのないような、そういう配慮