世田谷区議会 2022-12-16 令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月16日-01号
先ほどの御質問の関連で、優先交渉権者としまして日本管財株式会社を、もう選定させていただきましたけれども、そちらのほうの防災センターというものがございますので、そちらのほうとも連携を図りながら、確認が取れるような対応を取っております。今現在、そういった契約に向けても対応を取り組んでいるところでございます。
先ほどの御質問の関連で、優先交渉権者としまして日本管財株式会社を、もう選定させていただきましたけれども、そちらのほうの防災センターというものがございますので、そちらのほうとも連携を図りながら、確認が取れるような対応を取っております。今現在、そういった契約に向けても対応を取り組んでいるところでございます。
議案に賛成した委員は、「1人でも多くのシルバーを使うと交渉している」「7割減のところは工夫していただける余地がある」と言いますが、区は、「人の配置によって質の高いサービスが提供できているとは考えていない。必ずしも土木部として高齢者就労の促進について担うものではない」と答弁しました。
◆山中ちえ子 委員 この間の話では、3年をめどにして撤退計画を出していただくように交渉しているということですけれども、この間、前回から少し時間がたっておりますけれども、そこではどういう話をしっかり進んでいるかどうか。 ◎開発指導課長 口頭で言った後、その後、こちらの方から指導文とか出させていただいて、相手については、今抜き打ちですけれども、こういうことをやっているということは話はしております。
そこのところで私どもも、いや、困難はあるかもしれませんがというような、事前にきちっとしたリーガルチェックをしておけば、それを前提に交渉はできたかとは思っております。 ただ、担当者同士では、いけるのではないかという感覚の中で、いけそうだという感覚を持ったものですから、議会に可能性としてお示しした面がございまして、そこは私どもの見込みの甘さということで、大いに反省しているところでございます。
今、ただそのICT枠の採用というのを設けられないかという検討を23区全体で進めておりまして、先般の区長会と組合との交渉の中でも一応ICT枠での採用をしたいということで、交渉をほぼそれで歩み寄りができましたので、今後、具体的にどうしていくのかという協議に入るところでございます。
区長会でも議論ありましたし、副区長会でも議論ありまして、私も組合との交渉員として交渉しましたけども、組合からもかなり強く言われました。
足立区では、区内金融機関との共催で、東京都よろず支援拠点から専門家派遣を受け、10月25日に価格転嫁をスムーズに進めるための価格交渉サポートセミナーを実施いたしました。対面とオンライン合わせて54名が参加し、好評と聞いています。物価高騰が続く中で、区内中小企業の持続可能な成長を促すという観点で非常に有効な取組と考えますが、今後も継続的に開催していくべきと思いますが伺います。
◆渡辺よしてる イメージでいうと、平成25年から毎年ギブアップというのがあったけども、区としては続けてほしいというのを交渉してきたのかなと、拝察いたします。もう1点お聞きしたいのが、一般論として、こういう路線バス、巡回バスなどを運行する上で、1便当たりどのくらいの乗車人数があれば運行ができるか。路線ではなくて、人数に特化して質問しますが、分かれば教えてください。
◎障がいサービス課長 基本的には、板橋キャンパスで予定していた事業全てが皆さんが強く要望されていた事業でございますし、計画にも位置づけているようなものも多いので、基本的には、こちらでお願いしたいというふうに交渉を続けていくつもりです。ただ、事業者さんのご都合であるとか、いろいろ踏まえた上で話を進めていきたい。
普通でいけばこの法律どおりということで、各市区町村のほうでの条例制定ということはまかりならんというような状況ではございましたが、私どものほうとしましてはこういった部分について、区としてきちんと条例で定めるということでの交渉を行ったところでございます。
十一月二十五日、東京都労働委員会は、料理配達の運営会社などに対し、配達員の労働組合と団体交渉に応じるよう命じました。オンラインで仕事を請け負うギグワーカーを労働組合法上の労働者とする判断は国内初といいます。ここでも問われているのが、仕事上、会社側の指揮命令権が働いているか否かという点です。
様々の意見を申し上げましたけれども、今回の議案については合意をしていると、労使交渉の結果を尊重いたしまして、賛意を表したいというふうに思います。 ○委員長 以上で意見を終了いたします。 これより表決を行います。 議案第102号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
◎人事課長 私も統一交渉に参加しているわけではないので、具体的なところまでは分かりかねますが、基本的に組合側が出したニュースの中では、少なくない区当局の賛同を得ていたというように会報の中に表記がございまして、かなりの区で会計年度任用職員の期末手当を上げたほうがよいんではないかという声が出ていて、交渉に臨んでいたというところは分かるところでございます。
補助五四号線のⅠ期区間につきましては、これまで補償調査等業務の外部委託などの執行体制の強化を図りながら、移転先の確保や生活再建等の様々な課題に対しては、解決を図るべく丁寧にお話を伺いながら、事業への御協力に向けた各権利者の方々との交渉を重ね、進捗状況を適宜区長に報告をしております。
この路線は補助一五四号線の開通を契機に粘り強い交渉が実を結び実現しました。今後、京王線の立体化や自由が丘の再開発など区をめぐる交通環境が大幅に改善することが見込まれています。
職員の給与改定につきましては、特別区人事委員会勧告が十月十一日に示されたことを受けまして、この間、職員団体等との交渉を行ってまいりましたが、去る十一月十八日に労使合意に至ったところでございます。これに伴いまして、職員の給与を改定する必要が生じたため、改正条例を提案させていただくものでございます。 まず、1の改正内容を御覧ください。
現在、(4)募集経過にありますように、受付を開始しているところで、今後のスケジュールとしましては、令和5年3月までに優先交渉権者を決定していきたいと考えております。 また、JA用地を活用しました区営自転車駐車場の整備につきましては、約400台の整備を記載のスケジュールで実施していくものでございます。
◎子ども施設運営課長 当初の交渉でという形にはなるのですが、当初、各者積み立ててきたので、区としては、この取扱いが明記されておらず、事業者の収益にもしていいというのがはっきり書かれていない以上は、園のために使わない部分については、区の方に返還をしてほしいという交渉を各者と続けていました。
件名は、興本小学校拡張用地取得に関する交渉状況についてです。 項番1に記載のとおり、現在の興本小学校は、敷地の接道条件が悪く、現状のままでは同規模の建物の再築、いわゆる建て直しができません。
結果としまして、当該駐車場における損傷事故と判断し、早期解決に向けて、現在、相手方とは誠意を持って示談交渉を進めているところでございます。 二ページをお開きください。事故の経緯につきましては、3駐車場の安全対策、(1)の表にまとめており、記載のとおりでございます。 駐車場の安全対策としましては、鉄板との接触防止のために七月四日にゴム製マットを敷設し、対応いたしました。