目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例制定に向けた基本的考え方について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続きまして、報告事項(3)区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例制定に向けた基本的考え方
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例制定に向けた基本的考え方について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続きまして、報告事項(3)区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例制定に向けた基本的考え方
こちらにつきましては、都市再生への貢献というものが行われてございまして、例えば国際アート・カルチャー都市池袋の魅力向上に資する文化交流拠点の形成でございますとか、池袋のまちの広がりを生む歩行者優先の都市空間の形成に向けた基盤整備等々を行うことによって、容積としては494%が割り増しされてございまして、トータルとして1,200%の容積になっているというところでございます。
○千田文化・交流課長 それでは、令和5年度公益財団法人目黒区国際交流協会の決算報告について申し上げます。 まず、お手元の資料でございますが、国際交流協会が作成した事業報告書、決算報告書でございます。 まず、1ページ、こちらを御覧いただきまして、事業概要といたしましては、記載の(1)~(6)、大きく6項目の事業を行っているというところでございます。
2点目の他学年の交流ですけども、こちらは現状として、小学校内学童保育クラブはおおむね小学校1年生から3年生までが入っている状況ですので、その中での活動というよりむしろ、ランランひろばのほうが1年生から6年生まで他学年が利用しているので、他学年交流ということについては、むしろランランひろばのほうがあるという認識でございます。 以上です。
今回、こういった御意見はいただいたんですけれども、実はあの事業、団体間の交流を図るという事業で、団体の皆さんに集まっていただいて、自由に意見を交わしてもらうというようなところが目的であったということで、そこで記録を取ってということが実は考えていなかったということでございました。
教育機関と地元の自治体が協力をし、教育や産業振興、国際交流などの活動を行うことは大変重要であると考えているところでございます。 国立大学法人東京大学については、駒場三丁目に駒場地区キャンパスがございます。ここには教養学部や大学院の一部、生産技術研究所や先端科学技術研究センターなどがございます。学生や研究員、それから職員の方々など、在籍者の合計は1万人以上というふうに聞いてございます。
既に配付してあります「議員の派遣について」に記載のとおり、友好都市協定に基づき、相互理解と友好関係を増進させ、協力関係を築いていくため、中浪区を訪問し、意見交換を行うとともに、併せて目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業を視察することを派遣目的とします。
その上で、ボランティア団体というところでございますけども、今回、区民交流活動室、これは仮称でございまして、これからその設置条例だとかというのをつくっていくことになるんですけども、今年の2月に、区民交流活動室(仮)の運営に向けた考え方と今後の取組みについて、ということで御報告申し上げているところでございまして、この設置目的といたしましては、地域課題の解決に向けた区民の自主的・自立的な活動や交流を通じて
本事業につきましては、実施方針に事業の目的として掲げますとおり、区民センター、美術館、公園、下目黒小学校と親和性のある周辺施設と複合化をしながら一体的な範囲として建て替え、再整備を行い、各機能の融合を図ることで区民サービスの充実を図ることなどにより、文化や自然を感じ、将来にかけて交流やにぎわいが育まれるまちづくりの実現を図ることとしております。
記 1 事 件 地域自治の振興、産業の振興及び環境保全等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 地域自治の振興に関することについて ② 文化の振興に関することについて ③ スポーツの振興に関することについて ④ 国際交流に関することについて ⑤ 戸籍及び住民基本台帳に関することについて ⑥ 産業の振興に関することについて
○千田文化・交流課長 今お尋ねのあった2点につきまして、御回答させていただきます。 まず、1点目、美術館のこれまでの周年事業の経過、そして、どういう会議体でどのように実施準備をしてきたかという点についてでございます。
都立の特別支援学校に通うお子さんは、原則としまして自宅に最も近い小・中学校を地域指定校というふうにして、副次的な籍をそちらに置くということになっており、直接的な交流とか間接的な交流を通じて、地域とのつながりの維持、継続を図っているところでございます。こうした副籍交流の結果を区立小・中学校の特別支援教育コーディネーターによる連絡会でも情報共有をしているところでございます。
○川原副委員長 では、とにかく自然を相手にする中で、今回開花時期がずれまして長期間に及びましたけれども、大きな事故がなく終わったということは、今回皆さん道路公園課を含めて都市整備部も、またごみの関係は環境清掃部も、今日お越しになっていますけれども、文化・交流だったり、産業・経済だったり、全所管をまたがって対応していただいたおかげだと思います。厚く御礼を申し上げたいなと私のほうからも思います。
上 田 区民生活部長 (19名)髙 木 地域振興課長 長 島 税務課長 (東部地区サービス事務所長) 西 村 滞納対策課長 髙 山 国保年金課長 齋 藤 戸籍住民課長 酒 井 産業経済部長 銅 金 産業経済・消費生活課長 勝 島 文化・スポーツ部長 千 田 文化・交流課長
区による支援といたしましては、記載の介護サービスのほか、4ページのところで6事業、相談系のものであったり、交流系のものであったり、講座系のものといった支援事業を記載してございます。雑駁ですが、説明は以上です。 ○委員長 初めに、現状確認のための質疑を行います。
あとは、多いところでは同業他社ですとか、いわゆる交流を持つきっかけになったが約40%という結果になってございます。産業見本市は以上でございます。 続きまして板橋のいっぴん、3ページをご覧ください。こちらにつきましては、現在のところ元祖!板橋のいっぴんと呼んでおりますけれども、平成15年から少しずつ増やしてやっていたものから、令和4年度に何十年ぶりかでリニューアルをしたということでございます。
令和6年5月末に決定された、こどもまんなか実行計画2024では、子ども・若者が活躍できる機会づくりとして、学校における外国語によるコミュニケーション能力の育成、国内外の青少年の招聘・派遣等を通じた国際交流や起業家教育の推進など、子ども一人一人の個性を伸ばしながら、自らの力で社会に羽ばたいていけるような環境づくりの取組が示されました。
物資に関する防災協定といっても、当然交流実績もなければいけませんけども、交流実績がある自治体も近隣にはありますから、こういった対口支援とは別で、しっかりと物資に関する防災協定、近隣自治体と、ということを検討していただきたいと思いますので、伺っておきます。 子育てのところの再質問です。
かがみ文の3ページ、項番5にお戻りいただきまして、施設備付特殊器具の今後についてですけれども、冒頭に申し上げたところですが、令和7年4月に区民交流活動室、これは仮称になっておりますが、制度を移行してまいります。
そのような交流を深めていく中で、危ない面だけではなくて、非常に有用な心の教育というところも、この一貫教育の成果、効果の一つというふうに考えております。