豊島区議会 2013-02-20 平成25年第1回定例会(第 3号 2月20日)
特に、沿道まちづくりは区の役割であり、区の主体性があってこそ事業の円滑化が図られるものと考えておりますので、地域の実情に即し、地域の方々と綿密な意見交換を行い、区民とともに災害に強く魅力あるまちなみを築いてまいりたいと思います。
特に、沿道まちづくりは区の役割であり、区の主体性があってこそ事業の円滑化が図られるものと考えておりますので、地域の実情に即し、地域の方々と綿密な意見交換を行い、区民とともに災害に強く魅力あるまちなみを築いてまいりたいと思います。
意見交換会であったり、そういったアンケート調査の中で数を出している状況ですので、個別にその時点で確実な人数というのは把握しているものではございません。 ◆中妻じょうた アンケート調査をやったら人数わかるはずじゃないですか。なぜわからないんですか。 ◎新しい学校づくり担当課長 申しわけございません。
老朽化したものについては交換をいたしますし、薬剤の詰めかえ等もやってございます。 また、実際に住民の皆様からこの消火器古くなっているんじゃないのというお問い合わせをいただいたときには、私どもで現場調査しまして適切な対応をとらさせていただいております。 また、木造住宅の密集地域などで、ここはちょっと不安だからもう少し増設してほしいというご要望もいただく場合がございます。
昨年度からの区議会での議論や区民との意見交換の場、今年度における区民参加のワークショップの場と、区職員の若手有志でつくる政策研究会の意見、提案の場等で、コミュニティーの力を上げる、地域に住民参加の場をつくる、地域の協力関係を再生することこそ喫緊の課題であるという問題意識が多く重なりました。
┃ │新型インフルエンザ等緊急事態宣言│区が実施する、区内における新型インフル│ │本部長:区長 │ │新型インフルエンザ等┃新型インフルエンザ等│がされた後、新型インフルエンザ等│エンザ等対策の総合的な推進に関する事務│ │副本部長:副区長、教育長 │ │ 対策本部 ┃対策特別措置法 │対策本部における情報交換及
だけれども、率直に言うとこのカフェは飲食店だから行政目的外かっていうと、これは地域のコミュニティ、特に産業振興の情報交換だと、あと取引関係のきずなを強めるためのコミュニティカフェというんだったら、これは産業振興になるんですよ。
他の方からは、教育委員会のたたき台をもとにする意見交換を行ったが、そもそもたたき台以外の方向性についてはこの場では議論していないといった発言もありました。さらには、現段階で報告書を出すのは急ぎ過ぎでは、学区域でいえば隣接する杉三小学校もかかわるが、杉三小学校関係者は議論に参加していないことが問題では、との発言もありました。
あわせて、普及啓発活動や対策連絡会での情報交換、診療所と保険薬局への防護服の配付など、引き続き対策に取り組んでまいります。 まちづくりの基本目標の3つ目は、「安全で安心な、質の高い暮らしを実感できるまち」です。
このため、開発計画のある民間企業に直接出向き、計画の早い段階から情報交換や協議を重ね、さらに区の管理する道路等の整備を連携させるなど、地域にとって魅力ある空間となるよう調整をしております。 具体的な一例を申し上げますと、目白駅前旧コマース跡地の開発では、地域の力強い活動で当初28階建てのマンション計画が、4階建ての低層ではございますけど、しゃれた商業業務ビルに変更されました。
また、親同士の情報交換とか、いろいろなコミュニケーションの場としても活用いただいているところでございます。 ○委員長 いわい委員の質疑の途中ですが、20分を経過いたしましたので、他の委員で質疑がありましたら挙手願います。 ◆長瀬達也 まず、児童館の位置づけというか、名称は、これは児童館ということは残るわけでしょうか。
それにつきましては、区として、板橋区の中では補助26号線の大山地区というのが大きな、大山地区にある補助26号線というのが特定整備路線ということで、候補に挙がっているという形になりますので、それにつきましては、今後どうなってくるかと申しますと、板橋地域まちづくり推進担当課のほうの管轄でもございますので、その辺のところと情報交換等々進めていきながら、都市計画課、それから市街地整備課、それから板橋地域まちづくり
区民と会った際にもやってらっしゃるということなんですが、ことしの1月は区長とも新年会、賀詞交換会、いろいろ同席をする機会があったんですけども、区長みずからの言葉で区民の方々にこの痛みの説明をするというのは本当に大事なんだなと思います。
この件につきましては、東京都の担当所管とは事務レベルで情報交換を行っております。その中では、東京都は、この都営住宅の耐震化整備については居住者の仮移転先の確保などに課題があるとのことでございます。また、事業連携の可能性につきましては検討の段階にはございませんが、現状、特に否定はしていないという状況でございます。 2点目は、厳しい財政状況でございます。
会議費の2項に「団体等が開催する意見交換会等各種会議への会派又は議員としての参加」というのが含まれまして、団体等が開催する――この「団体等」というのがまたわからないんですけれども、意見交換会等、さらに各種会議、極めてあいまいな表現だと思うんですけれども、への議員の参加で参加費・会費を認めるとあるということなんです。
次に、まちづくり連絡会議に関するお尋ねですが、まちづくり連絡会議は、国、東京都、杉並区で、区内にある国有財産、公有財産の有効活用を図るための情報交換、意見交換の場として設置したものですが、こうした三者協議の場を設けることができたこと自体に大きな意義があると考えております。
そこをぜひご活用いただいて、やっていただくということのほかに、区民体育大会ですとか、そういったものも実践しているわけでございますので、そういったものに参加していただくとか、あるいは健康づくりという観点でいけば、健康づくりのネットワークというものを板橋区でつくっておりますので、そういったものに加入していただいて、情報交換していただいたり、あるいは発表の場ということで、健康ネットワークというのをことし11
今後につきましては、フィルムコミッションの可能性につきましては公園課のほうと情報交換して、研究していきたいとは思っているところでございます。 ◆松島道昌 ここなんですよね。実は、フィルムコミッション制度をつくったのは経済産業省の産業生活課というところがやったわけです。実は、そこに区役所の職員を送り込んだんですよ。そんなことも恐らく忘れている。そのフィードバックさえない。
私は、前から言っていたように、区民の方も巻き込んだ事業仕分けをやっていくような、そういう手法がよかったんじゃないかなと思っていたんですが、28番、区民と十分な意見交換してほしかったとか、74番、75番あたりはパブリックコメントの期間が短いとか、説明会などをやってほしかったというようなこととか、それも3件ずつですから、結構複数出ています。
そのため、区では昨年、区民意見の把握の一環として区民アンケート及び無作為抽出による区民意見交換会、こういったものを実施いたしました。今後とも、区民等の意見提出手続のほか説明会を実施するなど、幅広く区民の声を聞きながら計画の策定を進めてまいります。 私からは以上です。残りのご質問につきましては、教育長よりご答弁申し上げます。 ○議長(井口かづ子議員) 教育長。
◎丸山 都市基盤整備部副参事〔調整担当〕 大森駅は品川区との区界ですので、現場の大森まちなみ維持課の自転車対策係と品川区の担当の係では、情報交換等を逐一しているような状況ではあるのですけれども。今後、具体的に連携した対応を何かやっているかというところではないのですけれども、こういう計画をもとにして、今後、連携を図って対応していきたいという考えをお示ししたところです。