足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
確かにその時点での機器の交換とか電気でも、これもそうですよね。全てLED化すればそのときお金掛かりますけれども、10年もたてば全てペイできちゃうというのもありますので、そういったところをよろしくお願いしたいなと思います。
確かにその時点での機器の交換とか電気でも、これもそうですよね。全てLED化すればそのときお金掛かりますけれども、10年もたてば全てペイできちゃうというのもありますので、そういったところをよろしくお願いしたいなと思います。
第14回千住西地区まちづくり協議会は書面開催されましたが、協議会を開催する上で地域住民が直接に区と意見交換ができる対面協議会の要望も多くあり、今後は、対面協議会を開催してはどうか伺います。 2、千住西地区は、令和元年の事業当初の不燃領域率が55.8%で、今後の不燃領域率の目標率は60%を設定しています。
◎鳥居 庁舎建設担当課長 これらの変更につきましては、工事をはじめる前から、例えば、分科会調整会議などで庁内での意見交換などをしておりますが、そういった庁内での議論の中で、項目によって庁舎整備サイドから提案しているものもあれば、所管課からの要望というものもありますが、そういう議論の中で、最終的にその採否を判断しているという流れになります。
だから、それも頻繁に情報交換しながら、いいものをやっていって、早くやらないと、どんどん入ってきますよね。二月、三月。それは早く全区的に発信して、やるようにしてください。 最後にちょっと一つだけ。
また、初日の十一日日曜日には意見交換の場も開催されます。こちらにつきましては事前登録制となっております。 続きまして、六ページの別紙3を御覧いただけますでしょうか。初日の十一日には東名JCT内、本線発進立坑とその付近の構築済みの本線シールドトンネル内部を見学する現場視察会も開催されます。時間帯は記載のとおりで、各回二十名程度の計四回開催されます。
千歳温水プールにおける上水ポンプ交換及び非常呼出システム交換が年度内に終了しないため、約三百九十七万一千円を計上するものでございます。 補正予算の説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
9月の区内金融機関との意見交換では、売上げ等の回復が遅れ、返済が厳しい事業者も一部出てきており、返済計画の見直しにより対応していると聞いております。 区といたしましては、新型コロナウイルス関連の借入金の返済に苦しむ事業者に対して返済猶予等の優遇措置を実施するよう、既に全国市長会を通じて国に要望を上げております。
◎指導室長 この実施がなされた後に、もう本当に情報交換レベルですが、室課長同士でいろいろとどうだったかっていうようなことは、若干、話のレベルでしましたが、特段、他地区のほうでも、何か今回のトラブルが起きてたとかっていうことは聞いてないところでございます。
◎高島平グランドデザイン担当課長 本日都市建設委員会で報告させていたいただいた内容を、こちらの説明会や連絡会で情報提供及び意見交換をさせていただきます。
医療機関の、お医者様の中でなかなか認知症という特性を把握し切れない町場のお医者さんもいらっしゃるという中で、認知症の特性を把握できるお医者様を増やすことも必要だと思いますし、かつ、認知症初期集中支援チームとして今機能しているこの在宅サポートセンターのキャパをもうちょっと広げる、どちらか、両方をやらないと間に合わなくなるのかなという気がするものですから、そういった視点で、今後、意見交換もしていただきながら
◆おばた健太郎 ぜひ情報交換のタイミングでいつ頃もしくはいついつまでに回答を頂きたいというようなことをお伝えいただきたいがどうですかという点と、あと、確認なんですが、お伝えされる内容なんですが、今、質疑の中で幾つかあった不動通りからタウンブリッジまでなのか、ホームまでなのか、どういった要望をお伝えになるのか、ちょっと確認をさせてください。
◎資源循環推進課長 還付だけじゃなくて差額交換で新券に交換するという方法も取れるのですが、それにしてもやはりその3か所でしかできませんので、そういった不都合もあるかと思いますので、できるだけ、先ほどちょっとお話出ましたけども、早期に周知を図りながらそういうことが、ご不便ですのでできるだけ使い切るかというようなお話をきちんと周知をすることで、ある程度カバーしていきたいと考えております。
◎契約管財課長 事業者との関わりの中では、これまでも毎年開催しております事業者との懇談会の中でも、様々な意見を参考にしながら、入札不調対策なども講じておりましたけれども、今後さらに不調となった入札案件なども含めて、随時、活発に意見交換を行うなど、区として事業者が一層相談しやすい体制づくりにつきましては、構築してまいりたいというふうに考えているところでございます。
なので、こっちはこっちでここの業者に聞いたらこれになりました、こっちはこっちでこうですよというんじゃなくて、もうちょっとお互いにどの業者さんだったらリーズナブルできちんとやってもらえるのかという情報交換も必要ですし、そうやって、こんなに乖離したようなそれぞれの予算要望を出すということも改めてもらいたいということは要望しておきます。
下段が議事概要でして、意見交換につきましては、これまでの審議会での議論から得たキーワード、視点といったものを整理しまして、目指すべき将来像の案、将来像の実現に向け重点的に取り組むべき課題の案をお示しした上で議論、意見交換を行いました。 五ページを御覧ください。
そのような中で、各学校においては、クラス内での意見交換などを通して、自分とは異なる感じ方、考え方を知り、物事を広い視野から多面的、多角的に考えることのできる子どもの育成に努めております。 最後に、道徳の今後の取組についてです。
商店街振興組合連合会とは定期的に情報交換を行いまして、区民生活に密着をしたデジタル地域通貨として長く使われるように、今後も支援をしていきたいと考えています。 頂戴いたしました質問の答弁は以上でございます。 ○議長(坂本あずまお議員) 以上で、高山しんご議員の一般質問を終了いたします。 これをもちまして、今期定例会の一般質問を終わります。
また、国から移管された公有地につきましては、地先道路整備事業の中で活用するほか、土地の交換という手法での用地確保も行いながら、地先道路整備を進めてきております。
区では毎年7月から月1回のペースで、誰もが気軽に集まって自由な会話や悩みの相談、情報交換などをしながら、ほっこりとした時間を過ごしてもらうIサロンを実施しております。男性に特化した悩みの相談、語り合いの場の創出は、現在実施しております男女平等参画社会に関する講座など、既存の取組の活用も視野に、その方法について検討していきたいと考えています。
せたがやふるさと区民まつりのふるさと物産展に参加する交流自治体の市町村長との意見交換を続け、平成二十七年より総合戦略に基づく自治体間連携フォーラムとして交流自治体を巡りながら年一回実施してきました。 世田谷区のように人口九十二万人を抱える都市部では、全国の地方自治体と交流、連携することは大きな意義があります。